異なったレイヤーの課題を適切に
消化するために、具体的な話を
一度、抽象化してみると案外、
シンプルな解決を見る事がある。
その際に必要になるのは、
良質な「問」の設定。
例えば・・・
『求められた数字を
達成するために、どのようなお客様に
喜んでいただく事により最短距離で
目標を達成する事が出来るか』
『あの飲食店ではなぜ、良質な顧客が
常に列を並べているのか』
『なぜ、あの人には、専門家と言われるような
人が集まりやすいのか』
などなど、目の前に
転がっている所謂スルーしがちな現象を
問として設定してみると、解決案がどんどん
出てきますっ!
その為には、「優位注意」の意識を常に発動
しておく必要がありますね、
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