もりぞうの絶対的パートナー
勝野木材店様、色々な取り組みを
されておりますが、シロアリ対策業態共
長いお付き合いをされております。
木曽檜の木栓インスタより↓
この木栓はシロアリ駆除の現場で、
被害にあいやすい木材にドリルで穴をあけ、
薬剤を注入した後、薬剤の浸透効果を
高める目的でフタをするために使用されています。
勝野木材は、シロアリ駆除の
勝野木材は、シロアリ駆除の
全国シェアNo.1(※)を誇り、
業界のリーディングカンパニー
である株式会社アサンテ様( @noah_asante.termite )
と数十年に渡りこの木栓のお取引を続けてきました。
(※住宅用シロアリ防除トップ東洋経済
「会社四季報」2024年2集より)
木栓の昨年の総出荷数はなんと500万個以上にのぼります。
一つの現場で数十個から数百個の
木栓を使用しているとのことで、
この数字からも日本の建物のシロアリ
被害の現状を窺い知ることができます。
高い耐久性、耐候性を持ち、
抗菌・防虫性能にも優れる木曽檜。
建築材として千年以上の歴史を持つ檜が、
建築材として千年以上の歴史を持つ檜が、
このような形で現在でも活かされてる
ことが非常に興味深いです。
以上ーーーーーー ここまで
ひのきでも木曾ひのきに目を付ける
アサンテさん、さすが業界№1ですね