最近、少年犯罪のニュースが多い様に思える。
高校生と中学生の子供を持つ親としては、人ごとではない。
だだ、加害者の親のコメントを聞くと、違和感を感じることもある。
”子供の考えていることが分からない””子供からのサインを見落とした”などなど・・・。
何言ってるんだ！って感じ。
子供の考えていることを親が知ることが重要だとは思わない。
子供が親の考えていることを知ってくれればいいのだ。
普通の親なら”勉強して欲しい””人に迷惑を掛けないで欲しい”と考えているだろう。
子供はこれを分かってくれればそれでいい。
親が子供を知ろうとするから、子供が親を知ろうとしないのだ。
だから私は子供の考えていることを知りたいとは思わない。
でも・・・、子供も親の思いを知ろうとしない・・・。
だからかな～、最近白髪が多い・・・。
高騰した燃料代を税金で補填・・・？
予算付けて貰っておいて、少ないと不満。
日本の１次産業って、ここまで保護されているのに”まだ言うか！”って感じ。
見直すべきは現在の市場制度であって、経費の高騰はそのチャンス。
経費の高騰が、価格に反映されるシステムにすれば良いだけのことでしょう。
中途半端な政策で、せっかくのチャンスを逃すなんてバカもいいところ。
本当に泣きたいのは、むしろ輸送業界だと思うのだが・・・。
出張の多い私だって、燃料費の高騰は結構痛い！
公共交通機関の整備が不十分な地方では、クルマの無い生活なんて考えられない。
燃料費が高いからクルマの使用を減らして・・・、なんて都市部に住む政治家の妄想。
ヨボヨボのじいさんがヨボヨボのばあさん乗っけて、ヨロヨロの運転で買い物に行く。
それがクラウンなら気にも止めないが、ボロボロの軽トラだとかわいそうで涙が出る。
都市部ではガソリンは嗜好品かもしれないが、地方では生活必需品。
どんなに魚が安くたって、買いに行けなければ食べられないのだ。
みんなが買い物に行けて、高い方か安い方かを選べるようにするのが政治。
ゴネる集団に媚を売ることを、政策とは言わない・・・、と思う。
今日から豊田に出張・・・、のはずが、まだ家にいる。
今年ダートラに復帰した友人からの電話が原因だ。
”タイミングベルト交換したら、ｔｏｍｏのエンジンと同じ音になった。
よう分からんけど組み直したら直った。”
出張前に、なんと嫌なことを・・・。
とりあえずカバー類外してアイマークをチェックするが、ズレてる様子は無い。
せっかくだから、一度ベルトを外して組み直してみたら・・・。
エンジンが静かになった、回り方もシューって感じ。
今ならもう少しタイム出るかも・・・、イヤイヤ、出張行こう！
でも何故なんだ～？
明日から出張・・・、日付が変わったから今日からが正解か。
また１ヶ月ランサーを封印するんで、どうしても氷○を走っておきたくなった。
家族の冷ややかな視線を無視して、今日も山へ・・・。
ガソリンも無いので、１発だけのタイムアタック。
その前に１度、危険チェックのためにコースを行くと・・・。
ハッキリ言って言い訳なんですが・・・、道を覆い尽くす刈り取られた草・・・。
視界が良くてもこれじゃ～やっぱり怖い。
で、言い訳も済んだところで、タイムはというと３７０秒。
ベストが３４１だから、キロ４秒負け。
う～ん、言い訳が足りないな～。
途中タヌキが出てきたし、昼降った雨の影響で上の方はガスが出てたし・・・。
９月になったらリベンジします。
ブレーキの様子見がてら、山に行ってきました。
今年初のＳタイヤでの走行です。
せっかくなので先日と同じコースでタイム計測しました。
１本目 ２６８秒、２本目 ２６２秒、ベストの２４０秒までは、まだまだ届きませんね～。
なんだか草も酷くなってて、道も良く見えないし・・・。
もう少しは詰められるんでしょうけど、やっぱりノートが無いと怖いです。
肝心のブレーキですが、社長の指摘通りなんでしょうね～。
１５インチよりは圧倒的に優れていますが、少しフワッとした感じを消したいな～。
