軽四サイズのラリースタッドレスが届きました。
硬化や変色はありませんが、2014年製と2015年製でした。
もう少し待てば新しいタイヤだったかもしれませんが、出ないサイズの場合、長期欠品の恐れも・・・。
新品が入手できたので、良しとしましょう。
軽四サイズのラリースタッドレスが届きました。
硬化や変色はありませんが、2014年製と2015年製でした。
もう少し待てば新しいタイヤだったかもしれませんが、出ないサイズの場合、長期欠品の恐れも・・・。
新品が入手できたので、良しとしましょう。
GRB用のフロントショックは、ケース長のわりにはストロークが短いです。
こちらはオーバーホールついでのロッド交換で、20ミリストロークアップしました。
オーリンズ推奨限界まで伸ばした状態で、全長は純正より5ミリ短い程度。
バンプ側ストロークを考えると、15ミリ全長を短くした状態が標準位置になりそうです。
オーリンズの設定車高は前後とも純正比20ミリマイナス。
結局のところ、ヘルパー廃止のためにショートストローク化された物を、お金を掛けて元に戻しただけでした。
DC2のダート用ショックも、この辺りの事情から特注を余儀なくされました。
バンプ側の可動域にも限界がありますから、そもそもショートストローク化の意味って???
今年はもう使わない、ターマック用のショックをオーバーホール。
と思ったのですが、ストロークの無さに不満があったので、思い切って新製しました。
上が純正、中央が全長調整式で限界まで伸ばした状態、下が今回新製したショックです。
バンプ側ストロークで全長調整式が優位に立つのは、標準車高から30ミリ以上下げた時。
そこまで下げると、スプリングレートも含めてサーキット専用になりそうです。
ヘルパー使うデメリットよりも、ストロークのあるメリットの方が大きいと思うんですが、答えは当分先・・・。