時間の問題だとは思っていましたが、やはり少し残念ですね。
HANSを使うようになってからは明確なアドバンテージは感じなくなりましたが、
初めてTAKATAの3インチを使った時は、そのしなやかな着け心地に感動しました。
助手席側は来年で期限が切れるのですが、どうしたものか。
良い物であることは間違いないんですが・・・。
今となっては数少ないナイトラリーが開催されます。
http://www.jmrc-chubu.jp/uploads/file/1497593390613.pdf
大きいライトをたくさん付けて・・・、が昔は当たり前でしたが、今ではすっかり少数派。
年寄りにはなかなか厳しいですが、これも夏の風物詩ということで。
コース自体はとても楽しいですから、たくさんの人に走ってほしいですね。
ターマック仕様にあわせて、フロントのブレーキパッドを交換しました。
マスターバックレスのブレーキパッドなんて選択肢が少ない上、人の評判もほとんど聞きません。
そんな中、誰も悪く言わなかったのが、このパッド。
低温域からシッカリ効いてくれるらしいので、街中は楽になるかな。
少し乗ってみましたが、確かに低温域での効きは前のパッド以上。
その分、低温域での鳴きがひどいです。
温まれば鳴きが減るらしいので、まずはそれに期待します。
前のパッドは高温域での鳴きがひどかったので、夜家に帰ってくるのが恥ずかしかった。
高温域が静かになれば、非常にありがたいのですがね。
TGR勝山のオフィシャルに行ってきました。
ギャラリーステージ監視をしていましたが、ギャラリーの多さにビックリ。
しかし、地元ボランティアの人がしっかりギャラリーをコントロールしてくれていたので、
大きなトラブルもなく（このステージではですが・・・）終われて良かったです。
唯一気になったことですが、コース横断先のギャラリーステージにトイレが無かったこと。
８５台もの参加車両がいると、2時間近く移動できなくなります。
これを伝えると、ほとんどのギャラリーがコース横断先での観戦を止めていました。
ギャラリー優先なら、途中で出走間隔を開けるか、仮設トイレがあれば良かったかな。
（私がギャラリー優先を考えるなんて・・・、やはり老化著しいか・・・）
それでも林道コースの観戦は珍しいので、来場された方はラッキーだったと思います。
同時開催のイベントも多数あり、皆さん終日楽しめたんじゃないでしょうか。
秋には高岡でも開催されますが、こちらも盛り上がると良いですね。