11月に入って、時々飛んでいるのは見ましたが、今日ようやく家の前に降り立ちました。
親子でしょうか、しばらく食事をして飛び立って行きました。
11月に入って、時々飛んでいるのは見ましたが、今日ようやく家の前に降り立ちました。
親子でしょうか、しばらく食事をして飛び立って行きました。
今日のヤフーニュースを見て笑ってしまいました。
WRCの醍醐味はクラッシュだって。
先日フェイスブックでも話題になったのですが、やはりそうなんですよね。
競技である以上アクシデントは避けられないわけで、それはラリーに限ったことではないです。
野球やサッカーでもケガはしますし、それがモータースポーツではクラッシュだという事。
ギャラリーも、凄惨なものは嫌ですが、何かしらのアクシデントを期待していると思います。
昔のビデオでは、ギャラリーステージで転倒したクルマから出てきた選手が、
拍手と歓声で迎えられているなんてのもあったりして。
ラリーのダイナミックさとマシンの強靱さを感じてもらいたいと締めていますが、
これが受け入れられる文化が海外にはあるんでしょうね。
ラリーのクラッシュシーンを見て、こんな危ない事はさせられない!と言う人は、
子供の声がうるさいから幼稚園は作らせない!と言う人と同じ感覚だと思います。
とにかく反対が大好き。(実はお金が大好きだったりする・・・)
そして何も前に進まないのが、和の国、日本の文化なんでしょう。
越後屋の言った、誤魔化そうとするからバレた時問題になる!は極めて正論。
コンプライアンスの観点からも、すべてオープンにしてダメなら諦める!しかないのかな?
もちろん主催者の苦労は百も承知していますが、安全運転のラリーなんてつまらないでしょ。
こんなこと言うと、来年から受理してもらえなくなるな・・・。
他人の失敗から学ぶことができれば、これが一番安上がり。
今朝は寒かったので、田んぼの水も冷たかったことでしょう。
今年も残すところ1ヶ月と少々。
良い新年を迎えられるよう、安全運転を心掛けましょう。
こんなところで速くても、格好良くも偉くもないですからね。
そんな私ですが、10年越しの2戦連続リタイヤ。
自分の失敗からも学べないポンコツ野郎です。
雪に備えないといけないのは、アルトだけではありません。
とにかくクルマが多いので、タイヤ交換も大仕事。
今年は、アイスガード6祭りです。
昨日はワークスクラブの忘年会と新年会。
シーズン序盤に転んだ人、終盤に転んだ人、シリーズチャンピオンを獲った人。
悲喜こもごもの一年でした。
偵察部隊の報告では、すでに利賀は雪。
ラリスタに交換して、こちらはこれから開幕です。
しかし、つい先日まで免許も持っていなかった少年が、ここ最近は毎月JAFスポーツに登場。
昨年までは何とか互角の勝負をしていましたが、今年は苦戦必至です。
もうあなた達の時代では無い、なんて言われても、返す言葉も見つからない・・・。