長瀬法務大臣の決断に批判続々・・・、何故なんでしょう?
富山県民として擁護するのではない、彼は職務を忠実に遂行しているだけ。
過去に死刑執行を許可しなかった大臣がいたが、こちらの方が問題有りでは?
現在の法制度を否定するのであれば、大臣になるべきではない。
司法の判断に異議があるなら、別の形で抵抗するべき。
死刑に対して慎重になるのは当然、誤認やねつ造の問題があるから。
しかし私はこの国の司法を信じたい。
もし私が無実の罪で逮捕されたら・・・、そして有罪判決を受けたら・・・。
その時は、この国の司法を信じない。