誤植

誤植。
雑誌のライターにとって、これほど悔しい物はありません。
原稿の段階で完全に仕上げて入稿しても、完成誌面では誤植…
全身脱力です。。。

私、昔は雑誌のライターをしてました。
原稿も手書きの時代です。
何度も誤植で悔しい思いをしました。
ページに２つも誤字があれば、まるで筆者がバカみたいじゃないですか
校正能力の無い編集担当を何度もドヤしてやりました。
締め切りまでに時間のある時は自分で校正までしましたよ。

そんな人間ですから、このブログも公開前には何度も見直しをしています。
ブログの場合、公開後でも簡単に手直しできます。
でも、やっぱり間違った字や文章を一時的とはいえ、人に読まれたくないですよ、私は。。。

（※　画像はイメージです。本文とは一切関係ありません。）