felice-sakura の日々戯言

パチンコが大好きな理系人間。鉄道写真とプラレールの収集が趣味。あと、萌えも少々… そんなオタクな人間の日々の戯言。

21000円 ≦ ボンネットバス ???

2014-08-31 20:45:31 | 戯言
行くか、止めるか。
外の天気や「ひまわり画像」を見ながらギリギリまで悩んだ挙句、結局断念してしまった五新線ボンネットバスの最終日。
思っていた以上に天気が良さそうだったので、かなり悩んでしまった。

もし昨日の天気がイマイチだったなら、最後となる今日に賭けて行っただろう。
しかし、とりあえずは昨日良光線の下で撮れているのだ。
多少なりとも疲れもあって、昨日に続いての五條行きは断念する事としたのだった。

しかし、だからと言って家で寝ている訳にもいかない訳で… 

そんな時はどうするか?
ハイ、ご想像通りです。
行って来ました。パチンコ屋へ。

今日は『CR 化物語 LV』を5~6時間打ってプラス7079発。
現金換算で21000円ほどの勝ちとなった。
五條行きを断念した結果がプラス21000円。
もちろんそれは悪くない。
悪くはないが何となく心にモヤモヤが残るのは何故だろう… 

昔懐かしいボンネットバスを撮って来た。

2014-08-30 23:47:33 | 趣味の写真
国鉄時代に五条と新宮を結ぶ鉄道として計画され、建設途中で工事凍結、計画断念となった五新線。
その後トンネルや橋梁など、ほぼ完成していた区間を長年バス専用道路として活用していたが、トンネルの老朽化により9月末で使用が中止される事となった。

城戸までのその区間を昔懐かしいボンネットバスで乗り納めしよう
そんなファン向けのツアー企画「懐かしのボンネットバスで行く 幻の五新鉄道」を、今日は撮りに行って来た。
このツアーを新聞記事で知り、是非乗ってみたいと思い申し込もうとしたのだが、残念ながら既に満席で参加できず。
なので、今日はボンネットバスに乗るためでなく撮るためだけの五條行きである。

まず最初に訪れたのは五條バスセンター。
事前情報で9時45分頃にボンネットバスが回送されて来る事が分かっていたので、それに合わせて行ってみた。
ツアー参加者なのか。それとも私同様の単なる撮影目的なのだろうか。
結構な数のファンがカメラを持って待ち構えている。
たかだかバスだと甘く見過ぎていた様だ。

側にいた人と話をしながら待っていると、少し遅れぎみに回送車がやって来た。
そして、一旦奥に引っ込んで20分ほどの時間調整。
先にこの乗り場から発車するバスをやり過ごした後、いよいよボンネットバスのお出ましである。

初めて見るボンネットバス。
あえてボンネット型に改造した車両ではなく、正真正銘の昭和41年製ボンネットバスである。
ちょっとばかし緊張しながら撮影の後、今度は後ろ側へと回ってみる。


いや~、後ろ側も凄いレトロ感だ。
ボンネットバスの後ろ側なんて写真でも見た記憶が無かったので、これはとても興味深かった。
そうこうしている内に発車時刻の10時20分になり、バスは次なる参加者を迎えにJRの五条駅へ向けて発車して行った。

さて、こちらはその間に先回り。
どこか途中で迎え撃とうと車を走らせたのだが、何せ初めて訪れる五新線だ。
時間的にも余裕は無いし、何も分からないまま適当に選んだのがここだった。


せめて下見の一つでも出来ればもっと良い場所で撮れたのだろうが、まあ仕方ないわな。

ここでバスを見送った後、折り返しの城戸へ再び先回り。
城戸ではツアー参加者のために記念撮影の時間が取られているので、バスをジックリ撮るチャンスなのだ。

追っ掛け組が続々集結する中をボンネットバスが城戸へ到着。
ファン、参加者、地元の方。入り乱れての撮影会だ。
とは言うものの、殺伐とした雰囲気など全く無し。
記念ボードの登場やボンネットの開放サービスなど、和やかなムードの撮影会だった。



撮影会終了後、折り返して行ったバスを見送り車へ戻ると、どなたかが声を掛けてくださった。
失礼ですが、felice-sakuraさんですか?
一瞬戸惑うも、すぐさま状況を理解した私。
ハイ、そうですが…

どうやらこのブログを見てくださっている方らしい。
その方がおっしゃるには、車を見てそうじゃないかと思ったのだと。
まあ、この車に乗って鉄ちゃんやってる者はそういないだろうしねぇ。


お互いバタバタしていたのでゆっくりお話は出来なかったが、機会があればまた改めて。
どこかで見掛けたら気軽にお声掛けくださいね。

ちなみに上の画像は、五條名物の柿の葉すしをお土産にと「柿の葉すし本舗 たなか 本店」に立ち寄った時のもの。
偶然にも後から入って来たツアー途中のボンネトバスと駐車場で並んでしまったのだ。
バスだけを撮りたかったであろうツアー参加者には申し訳ないが、私にしてみればこの上ないラッキーだった。

今日は、久しぶりに青空の中で撮影を楽しめた。
明日も晴れなら間違い無く撮りに行くところだが、生憎イマイチの天気らしい。
ここ数日の天気を考えると、青空の中で撮れただけでもツイていたのかも知れないな。

『だまし絵 II』

2014-08-28 23:04:42 | 戯言
今度これに連れてってくれへん?
新聞を見ていた母が私に言った。

ん? 何だろう?
どうも何かのイベント告知らしい。
よくよく見ると、そこには『だまし絵 II』とある。
なるほど。広告のイラストを見てピンと来た。

以前、母をあべの近鉄で開催された「トリックアート展」に連れて行ってやった事があった。
その時に観た絵がとても面白かったらしく、この手のアートに興味が出てきたらしい。
まあ、このだまし絵という物は、遠近感を利用したトリックアートとはチョット毛色が違う物も含まれるのだが、それなりに楽しめる絵である事は間違い無い。
それに、私自身M.C.エッシャーの「だまし絵」の大ファンである事から、母の頼みを断る理由など全く無いのである。

小学生になるかならないかの頃、父にエッシャーのだまし絵が載った本を見せてもらったのが始まりだった。
たちまちだまし絵の面白さにハマってしまい、エッシャーの絵が載っている本を何冊も買ってもらったくらいだ。
1987年に阪神百貨店で開催された「エッシャー展」。
さほど興味の無さそうな友人を、面白いからと無理やり誘って行ったんだよなぁ。

現在は東京で開催中の『だまし絵Ⅱ』。
兵庫県立美術館では10月15日からの開催だ。
前売り券を用意して期間中に連れて行ってやろうと思っている。

忘れられたリバーサルフィルム

2014-08-27 22:24:49 | 趣味の写真
冷蔵庫の野菜室。
その奥の奥からこんな物が発掘された。

見ての通りカメラ用のフィルムである。
私がデジカメに移行する以前に使っていたリバーサルフィルムだ。
まとめ買いして冷蔵庫に保管したまま完全に忘れてしまっていたのだった。

そう言えば以前記事にした事があった様な… 
そんな気がして調べてみると、あった
この時に買った物だ。

箱の中には10本のフィルムが残っている。
さすがにもう使えないし、廃棄するしか道は無い。
購入当時は使い切れると思ったのだが、結果的に無駄遣いとなってしまった。

デジカメ全盛の昨今だ。
私ももう使う事は無いだろうし、フィルムなんて何れ過去の物となってしまうんだろうなぁ。。。

逆転劇で望みを繋ぐ

2014-08-25 22:04:51 | 戯言
首位巨人に一時は0.5ゲーム差まで追い着いた我が阪神タイガース。
しかし、「ここ一番」というゲームを落とし続け、昨日の広島戦では負ければ3位に転落という崖っぷちにまで追い込まれた。

イヤな予感がしつつも観ない訳にはいかないテレビ中継。
とにかく先取点をとの願いが通じたのか、2回にいきなり今成のホームラン。
しかし、このまま逃げ切れないのが今の阪神である。
案の定アッサリと逆転されて、何の反撃も無いままゲームが続く。

今期の阪神は終わった。
そんな諦めムードの中、終盤の8回に奇跡は起きた。
押し出しのフォアボールで同点となり、代打関本の勝ち越し二塁打。
9回にはダメ押しのホームランも飛び出し、結果は8対2の大差勝ち。
昨日は巨人が負けているので、2位をキープのまま首位とのゲーム差は1.5。
何とか望みを繋いだ格好だ。

明日からはドームで巨人との3連戦。
もし3連敗でもしようものなら今期の優勝はほぼ絶望的だろう。
逆に3連勝したとなれば… 

まあ3連勝は無理でも、せめて1勝2敗で望みを繋いでもらいたいものだなぁ。。。

(画像は産経新聞25日朝刊紙面より)

車にキズを付けられた… orz

2014-08-24 17:06:39 | 
イキナリだが、車にキズを付けられた。
と言っても、別にパチンコ屋で10円チョップを入れられた訳ではない。

場所は自宅裏の駐車場。
そして犯人(?)は、この周辺をウロ付いているノラネコである。

車の後ろにあるブロック塀。
そこから車に飛び降りたのだろう。
リアガラスとトランクに無数の猫の足型が付いていた。

足型だけなら拭けば取れるのでまあ良い。
しかし、私の車は表面加工を施した上にワックスが効いたツルツルのボディー。
滑って堪るかと、思いっ切り爪を立てたらしいのだ。

おかげでトランク上面はネコの爪の線キズだらけ。
そりゃあ近寄ってマジマジと見なけりゃ分からない程度のキズである。
しかし、自分に落ち度が無い上に、先日全塗装をしたばかり。
洗車キズにも気を使っていたくらいなのに、いくら何でもあんまりだ。

クソッ、忌々しいノラネコめ。
これだからネコは嫌いなんだよ。。。

市議会議員選挙を控えて…

2014-08-22 23:18:04 | 戯言
24日の市議会議員選挙を控え、最後の頑張りとばかりに街中を走り回る選挙カー。
表通りだけでなく住宅地にまで入り込み、スピーカーからは連日大声が響いている。
各候補者がそんな感じで走り回っているので、道で出くわす事もしばしばだ。

歩いている時、車ですれ違う時。
私は向かって軽く手を挙げてやるのだ。
すると、車からは白手袋の手が振られ、「ありがとうございます!応援ありがとうございます!!」と声が返ってくる。
別に応援している訳じゃないのだが、向こうとしては絶対に悪い気はしないはず。
こちらとしても、何となく上から目線の優越感に浸れるのが結構心地良かったりするのである。

出勤途中の有権者に向けてだろうか。今朝も朝から大声が響いていた。
多少うるさく感じる時もあるが、所詮は選挙前一時だけのもの。
どうせ明日で終わりなんだし、もう暫くの辛抱だ。

(あえて画像にはボケを入れています。)

『ゴルゴ13の世界展』に行って来た。

2014-08-21 22:48:06 | お出掛け
先日の記事にした『ゴルゴ13の世界展』。
開催終了が迫る中、何とか都合を付けて行って来た。

平日にも関わらず、会場はそこそこの数の入場者。
そして、その年齢層が若干高めだったのは当然と言えば当然かもしれない。
小学生と一緒の親子連れもいたが、見に来たかったのは多分親の方だろう。

会場へ入ってすぐ、麻生元総理からの開催に向けてのメッセージが飾られていた。
元総理自身も「ゴルゴ13」のファンだそうだし、なかなか粋な事するよね。

展示品の中心は原画やコミックの生原稿だ。
印刷されれば分からなくなる幾つもの修正跡が興味深い。
また、ストーリー中に登場する銃器と同型のモデルガンも展示されている。
これらのモデルガンは、おそらく「さいとう・プロダクション」に保管されている物を借りて来たのだろう。

会場内は一部を除いて撮影不可となっていて、展示物を撮れなかったのは残念だった。
そんな中で撮影可能だったのが記念撮影コーナーの一角に立っていたゴルゴ13の人形だ。(TOP画像
ブログ用にと撮ってはみたが、並んで撮ろうとは思えない人形だよなぁ。

別室には物販コーナーもあり、そこではコミックやポスターなどが売られていた。
この手のイベントではポスターくらい買って帰る事も多いのだが、さすがにゴルゴのポスターを自室に飾る気にはなれなかったので結局ここでは何も買わずだ。

今回うまい具合に近場で開催された『ゴルゴ13の世界展』。
正直、展示内容にチョットばかし物足りなさも感じたが、まあこんなもんだろう。
さて、お次は『絵師100人展』にでも行ってみようかな。

久しぶりの朝練撮影

2014-08-18 22:32:52 | 趣味の写真
なんか今年の夏はパリッと晴れる日が少ないねぇ。
朝も曇りがちの日が多いし。
そんな中、今朝は一面に青空が広がっていた。
何の事前計画も無かったが、それを見て久しぶりに朝練撮影に出る事にしたのだ。

今朝の今朝まで全くそんな気は無かったので何の下調べもしていない。
何を撮りに行ったところで成果は全くの運任せ。
ならば、未だに未撮である阪堺の502号を狙ってみようという事で綾ノ町へと向かったのだった。

綾ノ町近くのコンビニへ入りオニギリを購入。
そして、それをパク付きながらコンビニの駐車場から浜寺駅前へ向かう電車を数本見送る。
もしこれらの電車に502号が入っていれば、一時間ほどで折り返して来るのでそれを狙う算段だ。
しかし、ここで想像もしなかった1001号(茶ちゃ)の登場である。

「堺トラム」での運転とされる列車以外にも「堺トラム」が充当される事がしばしばある。
今日の場合、「堺トラム」で運転とされる列車より1時間以上早いスジでの充当だ。
ならば、大和川鉄橋で撮ってもまだ顔に日が当たるだろうと思い、急遽大和川へ車を走らせた。

折り返して来る1001号は大和川7:53発。
鉄橋の横にある踏切脇で折り返しを待っていると、何と後方から浜寺駅前へ向かう502号がやって来たではないか。
本命の降臨である。

この502号は側面広告が分かる様にあえて綾ノ町で撮りたい。
そう考えて折り返しの時刻を調べると8:18発となっている。
1001号を撮ってから移動しても十分に間に合うだけの余裕がある。
ヘタに遅れて来ない事を祈りつつ待っていると…

来た
7時45分。ほぼ定刻に姿を現した1001号。
顔への日の当たり方が思ったより浅いが、まあこんなもんだろう。

撮影後は大急ぎで車へ戻り、今度は綾ノ町へと向かう。
そして、そこで撮ったのがコレ。


側面広告重視のいつもの定点アングルだが、とりあえず本命だった502号を撮る事が出来てヤレヤレである。
自社広告塗装の場合、いつでも撮れると思っていると短期間で塗り替えられたりする事もあるからね。

久しぶりの朝練はこれで終了。
一度撮ってみたいと思っていた「堺トラム」の大和川アングル。そして未撮だった502号。
両方が一度に撮れて大満足の朝練だった。

次に来るのは、涼しくなって161形が走り出した頃になるのかなぁ。。。

【コインパーキング】 謎の長期利用

2014-08-17 19:57:01 | 戯言
いつも通る道沿いにあるコインパーキング。
その一区画にかなり前から同じ車が止まっていて、いつ頃からかその車に何やら貼紙がされているのだ。


一番端の道路寄りの区画なので結構目立つのだが、どうやらマトモな利用ではないらしい。
貼紙によると先月25日からとなっている。
だが、今思うともっと前から止まっていた様な記憶もある。

盗難車の乗り捨てなのか。
はたまた急病か何かで車を出しに来れない事態に陥ったのか。
車の状態もそんなに悪くは見えないし、他人事ながらチョットばかし気になっている。。。

田舎は無いけど…

2014-08-16 23:06:28 | 戯言
ぼちぼちUターンラッシュが始まった様だ。
乗車率100%を上回る新幹線に渋滞が延々と続く高速道路。
そんな中を一家で帰省なんて、つくづく大変だなぁと思ってしまう。
そんなニュースを大変だなぁなんて呑気に他人目線で見ていられるのも、私自身が帰省というものを知らないからである。

両親が共に大阪の人間だったため、私には田舎と言える場所は存在しない。
小学生の頃は、田舎へ帰る友達がとても羨ましかった。
田舎の無い自分が本当に悔しかった。
しかし、歳と共に逆にそれが有難さに変わってきたのだ。
盆正月の帰省時期に自宅でノンビリできる気楽さを知ってから。。。

そんな私ではあるが、何となく自分の田舎だと思っている場所がある。
それは三重県の亀山市。
田舎の定義を両親の出身地や祖父母の住んでいる所とすれば、そこは田舎にはならないだろう。
だが、そこは祖父の親戚が住む所で、小学生の夏休みに何度かお泊りさせてもらった事もある。

川で蛙取りをしたり蛍を見に行ったり。
あの時あの場所での思い出。
それが田舎の無い私が持つ田舎というもののイメージだ。

亀山へは今もチョクチョク訪れるが、変わってしまったよねぇ、あの頃とは。
まあ、当然と言えば当然だけど。
でも、今尚当時の記憶はハッキリと残っている。
さすがにSLはもういなかったが、亀山機関区にたくさんのDF50やDD51が並んでいた事とかもね。

入っておいて正解だった !? 5年間保証

2014-08-15 23:00:40 | 戯言
パソコンのモニターがおかしいのだ。
モニターの左側1/3程だけ色調がおかしい。
その部分だけヤケに緑ががっているのである。

全く急な出来事だ。
普通に使っていると何となく画面の左側だけ色合いがおかしい気がしたのだ。
アレッと思いよくよく見てみると、その部分だけに細かい横線が入った様な感じで解像度まで落ちている。
あくまで私感だが、これは設定や調整のレベルの不具合ではなく恐らくモニター本体の故障だろう。

購入から一年半。
狙った様にメーカー保証が切れてからの故障である。
しかし、幸いにも購入時にオプションの5年間保証に入っていたので、修理代金の心配はほとんど無いはず。
ただ時期が時期なので、すぐさま購入店へ持ち込んだところで修理業者の方が休みだろう。
モニターの色合いがおかしいだけでパソコン機能は問題無し。
なので、もう暫くはこのまま使って様子を見ようと思っている。

購入代金の5%を払っての5年間保証だったが、どうやら入っておいて正解だった様だ。

ゴルゴ13の世界展

2014-08-14 20:08:02 | 戯言
阪和線の堺市駅を降りてすぐにある堺市立文化館では、現在『ゴルゴ13の世界展』が開催中だ。
今月24日までの開催で、そう遠くない所でもあるし期間中に一度行ってみたいと思っている。

友人達からは萌え一辺倒だと思われている私だが、それはとんでもない誤解である。
何を隠そうこの「ゴルゴ13」も私が好んで読むマンガの一つなのだ。
実際の事件をネタにしたストーリーも面白いよね。
何だかそれが真実だったんじゃないか、なんて風にも思えてしまうくらいに。

ゴルゴ13か…
そう言えばチョット私に似てるんじゃないか?
どんな熱いリーチを外しても顔色一つ変えず全く動じないその姿なんて。
いや、そもそもゴルゴ13ならそんな熱いリーチを外さないか… 

とりあえず、盆休みが終わって一段落したくらいの時期にでも行ってみようかな。

(TOP画像は「ゴルゴ13の世界展」HPより)