felice-sakura の日々戯言

パチンコが大好きな理系人間。鉄道写真とプラレールの収集が趣味。あと、萌えも少々… そんなオタクな人間の日々の戯言。

お前は寒くはないのかい?

2015-10-31 22:26:37 | 戯言
今日はチョット肌寒かったねぇ。
アルとの夜の散歩も寒かった。
真冬に比べればまだまだとは言え、今後こんな日がどんどん多くなると思うと嫌になるよ。
寒がりの私にとっては地獄だわ、これからの季節は。

そんな中でもお前は元気だなぁ。
アルよ、お前は寒くはないのかい? 

最後の国鉄特急色

2015-10-30 23:03:31 | 趣味の写真
先日、「くろしお」用の381系を記事にしたが、ついでなのでこちらも記事にしておこう。
「くろしお」用の381系と共に今日で運用を終了する福知山区の381系である。

「くろしお」用の381系は通称「くろしお色」に塗り替えられてしまったが、こちらはオリジナルの国鉄特急色。
と、同時に最後の国鉄特急色でもある。
しかも、パノラマ車両を含まない正調編成という事もあって、ここ数ヶ月の沿線はファンでかなり賑わった様だ。

最後の国鉄特急色。
それが381系となったのはともかく、日本全国いつでもどこでも当たり前の様に目にする事ができたカラーがもう見られない。
58の荷物を撮っていた様なイイ歳したオッサンには、俄かに信じ難い現実である。

でも、今思えば良い色だったよねぇ。
日本の四季にマッチした、どんなバックにも映えるカラーだった。
それに比べ、最近のJR車両と言えば… 

懐古主義のオッサンの戯言である… 

161形 まだ当分動き無し?

2015-10-29 22:33:06 | 趣味の写真
今日のお昼。
あびこ道の近くを車で通ったので、チョコッと阪堺の車庫を覗いてみた。

すると車庫の奥の奥、トラバーサーの手前位置に164号と166号が肩を並べて止まっていた。
こちら側から見て、その奥には162号の姿も見える。

可動車が格段に減ったとは言え、例年であれば、この時期には何両かが動いていた161形。
しかし今年の場合、通常運用で動いたという話は未だ聞いていない。

実際、車両自体がこんなにも奥に止められているのだ。
まだ当分動く予定は無いという事なのだろうか。

寂しいねぇ。。。

お守りの中身

2015-10-28 22:11:47 | 戯言
誰が買って来たのだろう。
居間のテーブルにお守りが置かれていた。

小さい小袋の中には厚紙らしい手触りの物体が入っている。
この厚紙らしい謎の物体が何なのか。
子供の頃、それが知りたくて知りたくて… 

「中に何が入っているの?」
祖母に訊くと「中には神様が入っているんだよ。」と、今思えば在り来たりの返答が。
それではとても納得出来なかった当時の私。
袋を開けると神様が逃げて効き目が無くなってしまうと聞かされていたが、知的好奇心に逆らう事が出来ずに開けてしまったのだ。

やってはいけないと言われていた事をしてしまった後ろめたさ。
それとは逆に、神様の正体を暴けるのだというドキドキ感。
それらが入り混じった妙な感覚に襲われながら見たお守りの中身は… !?

とても神様とは思えない、ただの紙切れだったのだ
何やらの文字と共に神社の印が捺された紙が厚紙に挟まれた状態で入っていたのだと記憶する。

これが神様の正体!?
子供心に「子供騙しだ…」と、思いっきり落胆したのを今尚鮮明に覚えている。

あの時、本当に神様は逃げてしまったのか。
そもそもあのお守りは何のお守りだったのか?
今となっては知る由も無いが、ひょっとすると「縁結び」とかだったんじゃないか、なんてね。。。

朝練で「つどい」を初撮り

2015-10-27 18:01:29 | 趣味の写真
本当は、撮影日の23日にUPしようと用意していた記事なのだが、イキナリの交通事故で急遽差し替え。
ボツにするのも惜しいので、一部を手直しした上で今日の記事とさせて頂こう。


日頃は伊勢方面で運行している観光列車の「つどい」
なかなかお目に掛かれないそんな列車を地元の大阪で撮れるという事で、数日前から楽しみにしていた23日の朝練だった。

キハ40、48を伊勢方面へ撮りに行った際、何度か目にした事はあったこの列車。
楽しいイラストが描かれたその車両を一度は撮ってみたいと思っていた。
しかし、あえてこれを撮るためにに伊勢まで出掛ける気にはなれず、未だに未撮となっていたのである。

そんな列車が団体運用のために来阪し、朝の良光線で撮れるのだ。
しかも当日は「つどい」の前に「かぎろひ」と「楽」まで通るというオマケ付き。
「楽」の方は、以前に一度ここで撮っているので私にとってはホントのオマケだが、撮影効率からすればこの上無い。
こりゃあ結構集まるんじゃないか?
と、少し早めに出掛けてみたが、そんな心配は無用だった。
結局、私の後からお一方がいらっしゃっただけの計2人。
平日の朝から国分の鉄橋へ行ける暇人なんて、そうそういやしないってか!? 

「かぎろひ」と「楽」に続き、時刻は8時12分。
メインの「つどい」が超低速で姿を見せた。

23日の「つどい」は、いつぞやの「あおぞら」と同じスジでの運転で、そのためなのか今回も同じパターンで鉄橋上に停車してしまった。
さすがに前回は慌てたが、二度目となると落ち着いたもの。
露出を変えて試し撮りし、最適な露出を確認するほどの余裕である。
そして、これまた前回同様にシャッタースピードとISO感度を幾分落とし、動き出すのを待って撮ったのがTOPの画像。
初撮りとしては上出来だ。

目的の列車を撮り終えた後は急いで撤収。


道明寺付近でラビットカーを目撃しつつ、自宅へと急ぐ私であった。

千早口で赤白を撮る

2015-10-25 22:51:16 | 趣味の写真
ここ数日、秋らしい好天が続いている。
ただ、どこかの国から飛んで来るPM2.5の影響の影響なのかスッキリした青空は望めなかった。

しかし、今日はどうだ。
朝から青空が広がっているではないか。
どうも昨晩雨が降ったらしく、それで大気中の汚染物質が洗い流されたのだろう。
もちろん、こんな好条件の日に家で燻ぶっている訳にはいかない。
カメラを持って出動である

とは言え、今日は特に狙うべき物も無く、さてどこへ行ったものか。
考えた末、一度行ってみたいと思いながらもこれまで機会が無かった南海高野線の千早口へ行ってみる事にした。
千早口までなら1時間も掛からない。
しかも午後から順光の場所なので、ゆっくり家を出る事ができるのだ。

青空広がる好天の中、初めて訪れた千早口。
トンネルを抜けて来る列車を向かえ撃つ、なかなか感じの良い場所である。

さて、どのレンズを使おうか。
初めての場所という事で、長い物から短い物まで所有のレンズを全て持参。
そして、それら全てのレンズで覗いてみたのだが…

これが案外難しいのだ。

絶妙な位置に設置されている信号灯とバックに位置する幾つかの家屋。
それに、これまた絶妙な場所に落ちる架線柱の影。
それらの処理に悩んだ挙句、結局選んだのは標準系のズームレンズ。
単レン主義の私にとって苦渋の選択だった。

まあ、その気になれば何度でも撮り直しの効く場所である。
今日のところは、とりあえずこれで撮っておくか。
そんな気楽な感じで撮ってみた。

作例は、12時半過ぎに通過する「りんかん1号」。
赤白塗装の11000系での運転だった。
何か久しぶりに赤白塗装の車両を撮った気がするよ。。。

ラッピング車両の30000系や31000系も撮りたいし、また近い内に来てみよう。
初めて訪れた千早口は、そんな風に思えるノンビリとした景色の撮影地だった。

生まれて初めての交通事故と救急車

2015-10-24 20:00:35 | 戯言
昨晩の7時半頃。
アルとの散歩中に車に跳ねられた。
交通事故に遭ったのだ。

その事故は、この交差点で起きた。


画像のバス通りの路側帯をアルと一緒に歩いていた私。
すると、交差点の左側からバス通りへ出ようとする車が現れた。


自動車側から見れば、こんな感じの交差点。
私とアルは、ここを右から左へ向かって歩いていた訳だ。

一旦停止指示の交差点である。
車は交差点の手前で一旦停止した。
それを確認した私は、先に通してもらおうと車の前を横切った。
すると、ちょうど真正面に来た辺りで、その車は私に向かって動いて来たのだ。

エッ と思った瞬間、私の左足に車は接触。
しかも、そのまま止まる気配無しと来たもんだ。
あれよあれよと言う間に道路端まで押される形になり、アルのリードを持ったまま転倒。

痛タタタタ…と呻く私。
そして興奮ぎみに吠えまくるアル。
慌てて飛び出して来る車の運転者と同乗者。
それに現場前にある居酒屋の客達。
辺りは騒然である。

幸い車の床下に巻き込まれる事無く押されたので、傷は倒れた時のすり傷が足と腕に数ヶ所。そして腰の軽い打撲のみ。
頭を打った訳でも無く、アルにも負傷は無さそうだった。
なので、とりあえず警察だけを呼んで穏便に…
などと考える私を他所眼に周りは救急車を手配しているではないか。

何もそこまでの必要も無いだろうとは思った。
だが、もし後々何かあれば事である。
既に救急車を手配してくれた様だし、とりあえず病院へ運んでもらう事にした。

数分後、サイレンを鳴らしながら救急車が到着。
そして救急車からは私を載せるためのストレッチャーが…
オイオイ…、かすり傷なんだってば… 
さすがにストレッチャーは遠慮したが、生まれて初めて救急車で病院へ向かう事となったのだった。


病院ではレントゲンを何枚か撮り、傷の消毒と手当をしてもらう。
レントゲンからは骨折の様子も見られず、そちらの方は異常無し。
まあ、そうだろうとは思っていたがヤレヤレである。

日頃、車に乗る機会が多い私。
車対車ならいざ知れず、まさか歩行者として事故に遭う事になろうとはねぇ。。。

今の家ってスゴイんだなぁ。

2015-10-22 22:36:43 | 戯言
自宅のすぐ近くで一軒家の新築工事をやっている。

昨日の朝は、まだ床下部分のコンクリートだけだった。
とりあえず家の形にパイプ足場が組まれていたが、ただそれだけ。

しかし、今朝出掛けに見て驚いた。
既に家が建っているではないか。

もちろん家の形だけで、内装などはまだ手つかずだろう。
とは言え、半日やそこらで家の形になってしまうのだ。
今の家ってスゴイんだなぁ。
模型ですらもっと掛かりそうなもんだけど… 

昔ながらの建て方が頭にある私には、これはちょっとした驚きだった。

余命少ない381系「くろしお」を杉本町で

2015-10-21 19:41:58 | 趣味の写真
いよいよ今月30日までとなった381系の「くろしお」。
最後にもう一度くらい撮っておきたいと、昨日はチョコッと杉本町の直線まで行って来た。

出来るならどこか紀勢線の奥の方へ行って撮っておきたいところである。
しかし、そんな体力や気力(財力も)など残っておらず、車で20分ほどで行けるお手軽撮影地で済ませた訳だ。

この場所での「くろしお」なんて、これまでにも何かのついでに撮っているはず。
だが、やはり余命ギリギリの最期の姿も撮っておきたい。
そんな思いで今更ながら改めて撮ってみたのがTOPの画像だ。
ライト周りが黒くなっている車両が多い中、比較的マシな車両(クロ380-1)が来てくれたのはラッキーだった。

「くろしお」用の381系。登場は、53.10の改正だったか。
小学校5年だか6年だかの時、鉄道好きの同級生と登場したての381系を天王寺へ見に行ったんだよなぁ。
そんな時から走ってるんだもの、そりゃあクタびれても来るだろう。
よく頑張ったよ、381系。

長い間、ご苦労さまでした。。。

観光特急の名称は?

2015-10-19 23:13:43 | 戯言
平成28年秋からの運行を予定している近鉄南大阪線・吉野線の観光特急。
その名称募集の締め切りが迫ってきた。

特急車ではなく普通車を改造して生まれるこの車両。
イメージイラストでは全車が濃紺となっている。
そして、目指すは桜で有名な奈良吉野。
こりゃあもう「ブルートレインさくら」しかないのではないか、なんて思ってしまう。

まあ、冗談はさておき。
個人的に「さくら」のワードは捨てがたいのだが、既に「さくらライナー」が走っている。
混乱を避けるために多分「さくら」の文字は入らないだろう。
となると、「飛鳥」または「明日香」、いや平仮名で「あすか」というところが本命か。

地元を走る事となる列車だけに、その名称にも興味津々。
もちろん、被写体となる車両の方はそれ以上だけどね。。。

再び「特別なトワイライト」を撮りに行くが…

2015-10-18 20:38:50 | 趣味の写真
前回はサイドぎみに撮ってイマイチな仕上がりだった「特別なトワイライトエクスプレス」。
今日は線路に寄って撮ってみようと考え、再び上淀鉄橋へ行って来た。

ハイアングルで撮るための大型三脚に脚立。
それに単レンズで撮るのでピンポイントの立ち位置。
先客がいると思う位置にセッティング出来ないと思い、現地着はまだ夜も明けきらぬ午前5時。
さすがにまだ誰もいなかった。

特別なトワイライトとは言え、毎週の様に運転されるとなるとこんなもんなのか… 

しかし、やはり腐っても(?)トワイライト。
何だかんだで列車の通過時には40人くらいにはなっていただろうか。

で、そんな中で撮ったのがTOPの画像。
まあ、天気も申し分無く条件的には完璧なのだが、機関車が結構色褪せてるんだよなぁ。
撮影時には気付かなかったけど、画像を見て一瞬露出をオバったのかと思ったくらいだ。
EF65ってもっと濃い青のイメージがあるのでチョット違和感があったり。

あと、気になるのはカラスの存在。
恐らく言われなければ気付かないだろう。
だが、機関車の下にカラスが写り込んでしまっているのだ。


このカラス。
早朝から5~6羽が群れで架線柱で羽を休めていて、列車が通過する度に目の前を飛び回っていた。
トワイライトの通過時刻が近付いても一向に飛び去る気配は無く、何か嫌な予感がしてたんだよなぁ。
そりゃあモロ列車に重なっている訳じゃ無いが、これもチョッピリ納得出来ない。

結論。
再度撮り直し
まだまだチャンスはあるので、条件の良さそうな日に、もう一度チャレンジしてみようと考える私である。

利用法はよく読みましょう。

2015-10-17 20:44:54 | 戯言
壺阪山の撮影地のすぐ近くにあるコインパーキング。
1日(24時間)300円と利用しやすい料金で、行く度に利用させて頂いている。
このパーキングには車止めの装置が無く、券売機で駐車券を買って車内に掲示するという街中ではあまり見掛けない精算方式だ。

その利用法はこうである。
 パーキング内の好きな駐車区画に車を止める。
 そして、予め利用時間(日数)に応じた料金を券売機に投入し、駐車券を買い求める。
 その駐車券をフロントガラス内側など目にしやすい場所に掲示して駐車完了。
 あとは駐車時間の満了内に出庫してくださいという感じだ。
早い話、料金前払いで駐車券を買ってくれって事である。

一度理解してしまえばそれまでだ。
難しくも何とも無い。
そんな簡単な利用法だが、初めての利用時には少し戸惑いがあった。
なので、券売機にある利用法の説明をジックリ読んでみたのだが…

!!!
危ない危ない。読んでみて正解だった。

この券売機。
使用可能なのは100円と500円の硬貨のみ。
しかも釣銭が出ないのだ。

1日分である300円の駐車券を買うつもりで500円硬貨を手にしていた私。
危うく200円を捨ててしまうところだったのだ。
そして、そんな私を待ち構えるかの様に、すぐ隣に設置されているジュースの自動販売機。
こっちは1000円札まで使えるし、当然ながら釣銭も出る。

上手い商売しやがるなぁ、などと思いながらも渋々ジュースを購入し、その釣銭で駐車券を買う私。
そりゃあ200円をババにするよりマシだけど、何だかなぁって感じだよな。。。

壺阪山の秋桜再び!

2015-10-16 21:12:20 | 趣味の写真
先日の秋桜が頭から離れない。
そう、ラビットカーと一緒に撮った壺阪山の秋桜だ。

ラビットカーやラッピングトレインなどの特殊なデザインの車両も良いが、やはり定番である特急車両もここで撮っておきたい。
この場合の特急車両というのは、もちろん吉野線の古豪16000系である。

幸いな事に平日は16000系の4両固定編成が毎朝決まったスジで運転されている。
なので、その時刻に行きさえすれば確実に撮る事が出来るのだ。(先日は緊急出動だったためにタッチの差で間に合わなかった。
となると、後は何時行動に移すかなのだが…

この天気なら文句無しに今日でしょう
と言う訳で、再び壺阪山へ行って来た。

現地は雲一つ無い快晴。
秋桜の花も先日同様いい感じだ。
ただ、よくよく見ると結構花が散っている。
蕾状態の物もまだまだあるが、そろそろ終わりが近いのかなとも思えてしまう。

そんな状態の中を少しでも良い感じに見せようと四苦八苦して撮ったのがTOPの画像。
立ち位置と高さが少し変わるだけで全く違う感じになってしまうんだよねぇ。
花を入れるアングルは難しいデス。。。

そしてその後、続行で来た2連の特急は兄弟車の16010系。


こちらは立ち位置とレンズを変えて撮ってみた。

花さえ続くなら毎朝でも行ってみたいが、さすがにそうもいかない訳で… 
花もそろそろな感じだし、また来シーズンってところかな。

でも来年ここに秋桜が咲く頃にはラビットカーや吉野ラッピングはもう… 

軽油はディーゼル車専用燃料です!

2015-10-15 20:02:40 | 戯言
とあるセルフスタンドの給油ポンプにあった注意書きである。

『軽油はディーゼル車専用燃料です。 軽自動車への給油は行わないでください。』

何を当たり前の事を書いているんだ?
軽自動車とは言え、ガソリン車に軽油なんか入れる訳ないだろう。
と、私は思った。

が、いや待てよ…
何故「ガソリン車への給油」ではなく「軽自動車への給油」なのだ?

軽油と軽自動車、軽と軽…
一瞬のモヤモヤの後、ふと閃いた。

それだ !!
軽油を軽自動車用の油、つまり軽自動車用の燃料と勘違いしてしまうのだと。

最近、VWの不正ソフト問題で再び話題となっているディーゼル車。
昔は後ろ側を煤で真っ黒にしたディーゼルセダンもわんさか走っていたが、最近は見る事はおろか「ディーゼル車」という言葉すら聞かなくなっていた。
もうディーゼル車を知らない人すらいるのだろう。
にも関わらず、軽油は今尚ガソリンの隣で売られているのだ。

さすがにマイカーであれば間違いなど無いだろう。
しかし、レンタカーや代車などで軽自動車を借りた場合、勘違いでついウッカリなんて事があるのかも知れない。

当たり前と思える注意書きに、妙に納得してしまった私である。