大阪へ出張に行って時間があまるとたいていはなんば花月に行く。
今回の出張でもそうしようとオンライン予約をしようとしたが、
その登録に時間がかかり面倒なので昼頃直接いってみたものの、
当日券は夜18時からしかなく映画に切り替えた。
レッドクリフなどのラインナップから選んだのが「ブラインドネス」。
映画解説を読まないのでロビンクックのような医学が題材の映画と
思ってチケットを買ったのだが、その売り場で開始1時間前だけど
どこの席でも空いていますにちょっと。
見はじめて思いだしたのが、夏頃男性週刊誌で木村佳乃のヌードが
話題になった映画ということ。
期待したが途中からは苦痛でいっぱい。どうしてこんな楽しくない
映画を見続けなければいけないんだ、カタルシスがない。
見続けたのは、結末がどうなるかということただ1点のみ。
結末で多少苦痛は緩和されたので見続けたかいはあったものの、
設定に難あり。楽しくなく。メッセージなく。
ボクにとって久しぶりに時間がもったいない映画だった。
今回の出張でもそうしようとオンライン予約をしようとしたが、
その登録に時間がかかり面倒なので昼頃直接いってみたものの、
当日券は夜18時からしかなく映画に切り替えた。
レッドクリフなどのラインナップから選んだのが「ブラインドネス」。
映画解説を読まないのでロビンクックのような医学が題材の映画と
思ってチケットを買ったのだが、その売り場で開始1時間前だけど
どこの席でも空いていますにちょっと。
見はじめて思いだしたのが、夏頃男性週刊誌で木村佳乃のヌードが
話題になった映画ということ。
期待したが途中からは苦痛でいっぱい。どうしてこんな楽しくない
映画を見続けなければいけないんだ、カタルシスがない。
見続けたのは、結末がどうなるかということただ1点のみ。
結末で多少苦痛は緩和されたので見続けたかいはあったものの、
設定に難あり。楽しくなく。メッセージなく。
ボクにとって久しぶりに時間がもったいない映画だった。