夜中にも関わらず、熱くなる戦いで知らずに声を出していた・・・。
日本代表が韓国を下して決勝へ！！
それにしても前半の日本の攻撃は見事だった。
守備の不安はあったけど、それを補うに余りある攻撃力。
まぁ、韓国が思ったよりも元気なかったともいえるけど。
中2日、延長戦明けからは省エネサッカーになってしまうかも。
それだけに、90分でキッチリ勝ちたかった！！
選手達は懸命に戦ったと思うが、やっぱり韓国には勝てないままだ。
なかなか自信を持つまでにはいかないな。
前田、本田圭、香川、岡崎が見事な連携。
そこへの遠藤、長谷部の鋭いパス。
さらに両サイドバックのスピードに乗った攻撃。
本当に楽しいFootballを魅せてもらった。
こんなゲームをキッチリ決めきる力が必要。
そして、この選手達に負けないバックアップ選手達も必要。
決勝戦は29日、相手はオーストラリア。
オージーフットボールの選手達を相手にするんだから、もっとタフな試合になるだろう。（笑）
2006年Ｗ杯での敗戦時とは日本は選手達が大きく違う、
オーストラリアは、以前、当時の中心選手がそのまま中心選手。
新しい力で巨人達をねじ伏せよう！！
日本代表が韓国を下して決勝へ！！
それにしても前半の日本の攻撃は見事だった。
守備の不安はあったけど、それを補うに余りある攻撃力。
まぁ、韓国が思ったよりも元気なかったともいえるけど。
中2日、延長戦明けからは省エネサッカーになってしまうかも。
それだけに、90分でキッチリ勝ちたかった！！
選手達は懸命に戦ったと思うが、やっぱり韓国には勝てないままだ。
なかなか自信を持つまでにはいかないな。
前田、本田圭、香川、岡崎が見事な連携。
そこへの遠藤、長谷部の鋭いパス。
さらに両サイドバックのスピードに乗った攻撃。
本当に楽しいFootballを魅せてもらった。
こんなゲームをキッチリ決めきる力が必要。
そして、この選手達に負けないバックアップ選手達も必要。
決勝戦は29日、相手はオーストラリア。
オージーフットボールの選手達を相手にするんだから、もっとタフな試合になるだろう。（笑）
2006年Ｗ杯での敗戦時とは日本は選手達が大きく違う、
オーストラリアは、以前、当時の中心選手がそのまま中心選手。
新しい力で巨人達をねじ伏せよう！！
日本の１点目。確かに素晴らしいサイドの突破から、前田選手が韓国ＤＦの視野から消えて、ＧＫの前でワンタッチシュート。このときに私が注目したのは、主審の動き。本田選手がキープしている間に後追いし、永友選手へスルーパスが出て一気に縦へスプリント。永友選手がファーストポストへドリブルし、前田選手へプルバックしたときには、ゴール前を確認できるポジションへ移動。ゴールインも自身の目で確認できる、素晴らしい動きでした。
この日の主審の動きは、十分な幅があり、争点から近くて良かったと思います。我々の世界で言うところの『串刺し』もほとんどなかったと思います。日本がもらったＰＫのシーンでは、韓国ＤＦが岡崎選手を不用意にチャージ（第１２条）した場所が、ペナルティーエリアの微妙なところでしたが、映像から推測すると、副審とアナウンスシステムを利用して十分に確認を取っていたようですので、問題ないとしましょう。韓国のＰＫについて、職場でも質問されましたが、映像がメインスタンドからのものだけなので、主審のポジションからすると、問題ないと言えます。やはり、映像よりも近くで、温度も感じながら判定している審判団の判定を尊重しましょう。
皆さんも、たまには審判に目配せしてみてください。