楽しきかな第二の人生

黒衣おじさん&看板おばさんと愛犬福太郎の物語。

海外のぶどう栽培事情

2009年08月24日 | 日記

カナダのぶどう畑

 
オーストラリアのぶどう畑                      看板おばさんとコアラ

カナダとオーストラリアの写真をご覧になって、何かお気づきになられたでしょう
か?

そうなんです、両方ともバラが植わっていて花が咲いています。

ぶどう畑で病気が発生すると真っ先にバラがやられるので、早期発見のためバラを
植えて置くんだそうです。

日本のぶどう畑では植わっていませんよね。

それは、日本は栽培面積が狭いので隅から隅まで目が行きとどき病気が発生したか
どうか、すぐ分かるので植える必要がないのです。

確かに、外国は栽培面積が広いですから管理が大変だと思います。


納得!


ついでなので以前ブログで紹介したドイツと日本の写真も載せました。
 
ドイツのぶどう畑(垣根式栽培)     日本のぶどう畑(棚式栽培)
広~~いですね!
 




隣の家に、おばあちゃんとワンちゃんが来て当分の間お世話になるのだとか。

福太郎ご対面です。
気が合うみたいでしっぽを振って近寄って行きました。
よかったね!友達になれそう。

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ありがとうございました。

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