楽しきかな第二の人生

黒衣おじさん&看板おばさんと愛犬福太郎の物語。

納涼祭

2015年08月03日 | 日記

真夏の土曜日の夕、看板おばさんと「シャトーカミヤ納涼祭・橋幸夫ショー」に行ってきました。

写真はポスターより

シャトーカミヤは、1903年(明治36年)茨城県牛久市に開設された日本で最初の本格的ワイン醸造場で、国指定重要文化財となっています。

 

バーベキューガーデンは大勢のお客様でいっぱい。

オープニングは橋幸夫のデビュー曲「潮来笠」

デビュー曲が「潮来笠」ということで、非常に茨城県とは縁が深いこと、オエノンホールディングス株式会社の元社長と名前が同じだったことが縁で歌謡ショーをやるようなったこと(今年で11回目)など、愉快にそして軽快なトークを交えながら45分間の歌謡ショーが展開されました。、

 

橋幸夫は今年芸能生活55周年目、17歳でデビューですから72才、黒衣おじさん&看板おばさんとほぼ同年代。

地ビールを飲み、「いつでも夢を」「恋のメキシカン・ロック」など懐かしいい曲を聴き、昔を思い浮かべ、楽しく過ごすことが出来たひと時でした。

 

 

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