諏訪大社へお参りの後で湖畔を散歩しました。すると湖上になにか怪しい人影が…よく見ると湖岸で網を打って漁をしているおっさん…いや、おじさんでした。
晩春から初夏にかけて淡水魚類の漁が盛んだった…そうですが、今でもこんなにのどかな珍しい風景は見られるのかな?
さて、ここで二十一世紀の現実に戻ってましょう。今…諏訪湖ではあの頃の漁業のおおらかさはどこかへ消えて、深刻な問題が浮上しています。
それは外来魚…ブラックバスの問題ですが、この外来魚が特産のワカサギやエビを食って仕舞い、地元漁業への大きい脅威になっています。
これは単に釣りマニアに限らず私たちにも身近な、琵琶湖などでを含めて全国的に、大きい問題になっているだけに無関心ではいられないようですね。
ところで諏訪湖の標高は何メートルでしょうか?
山岳と違って湖沼の標高は地図にも書いてません。
この問題を解くには数学事典にも載っていない公式があるのです。
知っているのは観光バスのガイドさんだけ…?
ヒントです。この問題を解く公式……〇〇〇+1= X
もう一つヒントです。
私はこの諏訪を2回訪れてブログに書いています。
昨年の11月と今年の3月…どちらかの旅行記の記事に
この問題の解き方が書いてあります。
晩春から初夏にかけて淡水魚類の漁が盛んだった…そうですが、今でもこんなにのどかな珍しい風景は見られるのかな?
さて、ここで二十一世紀の現実に戻ってましょう。今…諏訪湖ではあの頃の漁業のおおらかさはどこかへ消えて、深刻な問題が浮上しています。
それは外来魚…ブラックバスの問題ですが、この外来魚が特産のワカサギやエビを食って仕舞い、地元漁業への大きい脅威になっています。
これは単に釣りマニアに限らず私たちにも身近な、琵琶湖などでを含めて全国的に、大きい問題になっているだけに無関心ではいられないようですね。
ところで諏訪湖の標高は何メートルでしょうか?
山岳と違って湖沼の標高は地図にも書いてません。
この問題を解くには数学事典にも載っていない公式があるのです。
知っているのは観光バスのガイドさんだけ…?
ヒントです。この問題を解く公式……〇〇〇+1= X
もう一つヒントです。
私はこの諏訪を2回訪れてブログに書いています。
昨年の11月と今年の3月…どちらかの旅行記の記事に
この問題の解き方が書いてあります。