岡崎直司の岡目八目

歩キ目デス・ウォッチャー岡崎が、足の向くまま気の向くまま、日々のつれづれをつづります。

視るから看るへ。

2006-03-05 00:20:37 | まちづくり
やっと遺せた旧東洋紡の「国旗掲揚台」。八幡浜市保内町川之石。

大理石の銘板に「勤労報告」の時代がかった文字。
いつの日か補修され、モニュメントとして蘇るまで、しばらくの休暇。