Schnick, Schnack, Schnuck!

40年
改めて...

どれも安価で...@Deutschland

2016-01-29 04:52:55 | その他(Andere)
いずれも最近買ったDVDです。
10年程前からハンドボール観戦に次いで映画館にも頻繁に行っていますが、以前は見に行った映画は全てDVDを買っていました。
最近では見た本数が増えただけでなく、(DVDで)もう一度見たいとは思わない作品もあるので、あまり買っていません。
ドイツは映画館の料金がとても安く、これまで一度だけ見た3Dが€12.0だった以外は全て€10.0以下と、とても手頃に楽しむことができます。
見るのは主に(ドイツ)国内の作品ですが、他にもアメリカ合衆国やヨーロッパ各国の作品も楽しみです。
アメリカ映画は"Die Eiskönigin - Völlig Unverfroren(Frozen)"と"Wolkig mit Aussicht auf Fleischbällchen"のように何故か子供向けがほとんどで、"Rubbel die Katz"と"Fünf Freunde 2"の国内作品は(もちろん)子供向けだけでなく、一番お気に入りのMatthias Schweighöferが出演している作品("Rubbel...")はこのところほぼ見に行っています。
DVDに関しても、いずれも€10.0以下(この中では"Wollkig..."が最も安く、nur€4.99です)と映画館同様安価です。
中には€15.00近い作品もありますが、"Die Eiskönigin..."などのように13年暮れに見に行った(封切=販売)直後はまだ高いので、少しでも価格が安くなるように数年後になってようやく買っている作品もあります。