2日目はホール前を通る68番を利用しました。
写真の通り、バス停(『Београдска арена』..世界中に展開しているハンバーガーメーカーのポスター)からは目と鼻の先にホール(出場各国の女性ポスター)があるのですが、なんと時刻表がありません。
最初の日はホールから徒歩10分程度のバス停(Сава центар)の別路線(95番)を利用しました。
帰りは11時30分頃のバスがあったのでこの日もと思っていたのですが、1時間くらい待っても来ないので(目的地のЗЕЛЕНИ ВЕНАЦ方面からやってくる路線や、ここは十字路交差点脇で、その交差点を横切る路線は結構通っていたのですが)あきらめ、ホテルまで歩いて帰る羽目になってしまいました(今更ですが、この日も95番に乗っていればよかったのです)。
途中Palačinke屋(クレープ)さんがあったので、一つ買って腹ごしらえをしました。
ホテルに着いたのはなんと午前1時過ぎ。
この日は帰国で、飛行機は早朝6時20分発なのです。
ホテル近くのバス(72番)は4時半の始発に乗らないと間に合わない可能性が高いのです(空港のHPにバス時刻表があったのを見つけました...aber、この路線も始発のЗЕЛЕНИ ВЕНАЦには時刻表がありませんでした。始発なのに時刻表がある路線とない路線があります...圧倒的にない路線の方が多いという恐ろしさ)。
なので帰国支度をしながら次第に時間は過ぎ、寝るのをあきらめかけましたが、結局1時間半ほど寝てしまい、目が覚めたのは予定の4時。
フロントにはそのことを伝えていたこともあって(宿泊料金はチェックアウトの時だったのですが、前もってこの時に支払いました)、モーニングコールがかかってきました(モーニングコールはお願いしませんでした)。
さすがに早朝ということもあって、セルビアに到着した日のバスよりも10分程度所要時間が短く、予約していた飛行機には充分に間に合い、無事にセルビアを出国。
僅か2日の観戦という短い滞在でドイツの試合を見られなかった(クォーターファイナルでデンマークに勝っていれば会えたのに...aber セミファイナルの試合前、マーリーのお父さんがわざわざやって来てくれて話をしました!ことがせめてもの救いでした...一体自分は何しにセルビア(ベオグラード)に行ったのかという自問自答に駆られました)という最大の悔いを残しながらも、笑顔でいっぱいのセルビア旅行となりました。
хвала!
Збогом!
Србија!
写真の通り、バス停(『Београдска арена』..世界中に展開しているハンバーガーメーカーのポスター)からは目と鼻の先にホール(出場各国の女性ポスター)があるのですが、なんと時刻表がありません。
最初の日はホールから徒歩10分程度のバス停(Сава центар)の別路線(95番)を利用しました。
帰りは11時30分頃のバスがあったのでこの日もと思っていたのですが、1時間くらい待っても来ないので(目的地のЗЕЛЕНИ ВЕНАЦ方面からやってくる路線や、ここは十字路交差点脇で、その交差点を横切る路線は結構通っていたのですが)あきらめ、ホテルまで歩いて帰る羽目になってしまいました(今更ですが、この日も95番に乗っていればよかったのです)。
途中Palačinke屋(クレープ)さんがあったので、一つ買って腹ごしらえをしました。
ホテルに着いたのはなんと午前1時過ぎ。
この日は帰国で、飛行機は早朝6時20分発なのです。
ホテル近くのバス(72番)は4時半の始発に乗らないと間に合わない可能性が高いのです(空港のHPにバス時刻表があったのを見つけました...aber、この路線も始発のЗЕЛЕНИ ВЕНАЦには時刻表がありませんでした。始発なのに時刻表がある路線とない路線があります...圧倒的にない路線の方が多いという恐ろしさ)。
なので帰国支度をしながら次第に時間は過ぎ、寝るのをあきらめかけましたが、結局1時間半ほど寝てしまい、目が覚めたのは予定の4時。
フロントにはそのことを伝えていたこともあって(宿泊料金はチェックアウトの時だったのですが、前もってこの時に支払いました)、モーニングコールがかかってきました(モーニングコールはお願いしませんでした)。
さすがに早朝ということもあって、セルビアに到着した日のバスよりも10分程度所要時間が短く、予約していた飛行機には充分に間に合い、無事にセルビアを出国。
僅か2日の観戦という短い滞在でドイツの試合を見られなかった(クォーターファイナルでデンマークに勝っていれば会えたのに...aber セミファイナルの試合前、マーリーのお父さんがわざわざやって来てくれて話をしました!ことがせめてもの救いでした...一体自分は何しにセルビア(ベオグラード)に行ったのかという自問自答に駆られました)という最大の悔いを残しながらも、笑顔でいっぱいのセルビア旅行となりました。
хвала!
Збогом!
Србија!