Schnick, Schnack, Schnuck!

40年
改めて...

楽しみな代表は"ブンデスリガ選抜"@Nederland

2016-07-31 03:41:32 | チーム(Mannschaft)
オランダ女子代表です。
Tor(Keeper)
 1Marieke van der Wal(マリーケ・ファン・デァ・ヴァル) 183cm HV Virto/Quintus(NED) 196/0 FA Göppingen
R23Jasmina Janković (ヤスミナ・ヤンコヴィッチ) 168cm Tus Metzingen 56/0
R33Tess Wester (テス・ヴェスター) 178cm SG BBM Bietigheim 43/0
LA(Linkerhoek)
 4Angela Steenbakkers (アンゲラ・ステーンバッカース) 169cm SERCODAK/Dalfsen(NED) 8/11
R21Michelle Goos (ミッシェル・ゴース) 178cm Succes Schoonmaak/VOC Amsterdam(NED)58/102
R24Martine Smeets (マルティネ・スメーツ) 172cm SG BBM 58 /105
RL(Linkeropbouw)
R8Lois Abbingh (ルィ・アビン) 177cm Issy Paris(FRA) 92/405 VfL Oldenburg
R5Jessy Kramer (イェスィー・クレマー) 175cm Toulon-Saint Cyr Var Handball(FRA) 93/81 HC Leipzig /Frankfurter HC
R18Kelly Dulfer (ケリー・ドゥルファー) 186cm VfL Oldenburg 50/39
RM(Middenopbouw)
R17Nycke Groot (ニッケ・グロート) 175cm Györi Audi ETO KC(MAG) 96/291
R79Estavana Polman (エスタファナ・ポルマン) 173cm Team Esbjerg(DAN) 89/293
 11Lynn Knippenborg (リン・クニッペンボー)175cm BSV Buxtehuder 60/90
 20Myrthe Schoenaker (ミルテ・ショーネーカー) 176cm København Håndbold A/S(DAN)12/18 Füchse Berlin
RR(Rechteropbouw)
R6Laura van der Heijden (ラウラ・ファン・デァ・ハイデン) 173cm Team Esbjerg(DAN) 175/477 VfL Oldenburg
R9Sanne van Olphen (ザンネ・ファン・オルフェン) 175cm Toulon Saint-Cyr Var Handball(FRA) 65/110
 14Isabelle Jongenelen (イザベレ・ヨンゲネレン) 178cm VfL Oldenburg 7/7 HSG Blomberg Lippe
RA(Rechterhoek)
 7Debbie Bont (デビー・ボント) 174cm København Håndbold (DAN)115/222 HC Leipzig
R26Angela Malestein (アンゲラ・マレシュタイン) 174cm SG BBM Bietigheim 85/176
R30Ailly Luciano (アィリー・ルスィアーノ) 171cm Metz Handball(FRA) 45/104
KM(Cirkelspeler)
R10Danick Snelder (ダニク・スネルダー) 178cm Ferencvarosi TC(MAG)120/297 Thüringer HC
R13Yvette Broch (イヴェッテ・ブロー) 185cm Györi Audi ETO KC(MAG) 84/198
 22Esther Schop (エスター・ショップ)176cm Nantes Loire Atlantique(FRA) 26/16
 ※R(オリンピックメンバー登録)・ユニフォーム番号・名前・身長・所属クラブ・国際試合数/得点・過去に所属したドイツのクラブ

リオメンバーは15人ですが、現在を含めてブンデスリガの舞台に立った(ことのある)選手は実に9人。
ドイツは残念ながら出場権がありませんから、ある種"ブンデスリガ選抜"チームです。
なので、"他の国"といった印象がありません。
また代表に選ばれていない選手の中でも、ブンデスリガの各クラブでは多くの主力選手がいます。

Eindhovenでの4か国対抗トーナメント
 19日 25-26スウェーデン
 20日 25-23ロシア
 21日 23-13モンテネグロ
早くも現地入り
 28日 27-29ブラジル
 ブラジルはお気に入りのGK、"Babi" Bárbara Arenhartやウイングの"Ale" Alexandra Nascimento、バックのEduarda Amorimなどは今回も代表入りしています。

オランダ語はドイツ語とよく似ていますが、ドイツ語特有のä ö ü ß、さらに近隣のデンマーク語特有のå æ ø
どといった英語にない文字はありません。
なのでこれらに近い発音は文字を並べてひとつの単語にするといった傾向がみられるようで、文字だけを見ると時にまどろっこしく感じます。(オランダ語の方、本当にすみません)
例:
 Geboortedatum=Geburtsdatum(生年月日)
 maart=März(3月)
 bookje=Buch(本)

昨年の世界選手権での大躍進もあり、今回のリオデジャネイロではやはり期待しています。
が、とても嬉しい反面、一気にドイツを追い抜いてしまったことに(ドイツに対して)寂しさもまた事実です。
とはいえ、オリンピックの期待は男子はドイツの金、女子はオランダのメダル(贅沢は言いません。どれでもいいです)獲得が一番の楽しみです。

強力な戦力は、チャンピオンズリーグ参加の...@Deutschland

2016-07-30 04:10:44 | チーム(Mannschaft)
16/17シーズンに待望の初の1部昇格を果たしたNSU。
GKに怪我人が続出していましたが、EHFチャンピオンズリーグやカップウィナーズカップの常連でクロアチアのRK Pordavka Vegeta所属のMirjana Milenkovićと契約しました。
ハンドボールキャリアは十分なものを持っているモンテネグロ人のミルヤーナ。
これまでは母国以外では東欧諸国を主戦場としていましたが、ドイツはもちろん初めて。

チームは27日からPfulben Cupに参加し、昨シーズン初のEHF Pokalに出場を果たし、見事2位に輝いたTus Siesに28-31と善戦。
しかもこの試合にはMaike Daniels、Alena Vojtiskova、Celia Schneiderの主力が欠場。
逆にTus Siesは先月左脇を負傷したドイツ代表のMarliが復帰といった明るい材料もありました。
シーズン開幕までまだ1ヶ月以上ありますから、今の段階で勝ち負け云々は求めてはいません。
新シーズンに向けてのトレーニングは始まったばかりです。
不運にも怪我をしてしまった選手はどれだけベストに近い状態でシーズンを迎えることができるかが重要です。
とはいえ、1部昇格を果たしたチームにとっては1部の力(チームだけでなく、個々の選手についても)がどのくらいかを知る、いい機会です。
いくら相手が100%の力でなくても、シーズンに入ったら自分たちはどのくらいのレベルにあるかを知ることもできます。
明日30日の19時からはSG BBM Bietigheimと対戦。
この3チームは近隣にあることもあって、このところはシーズン前にテストマッチを行っていますが、今シーズンはついに全チームが1部。
しかもTus SiesとBietigheimは共に1部にあって比較的新興チームの中でも期待の存在。
Meister或いはSiegerを狙ってもおかしくはありません。

NSUも今シーズンはまだ厳しいとは思いますが、いずれそうなってほしいですし、Mirjanaもまずはドイツの生活に慣れてもらって勝利に貢献してもらいたいものです。

メンバー決定@Deutschland

2016-07-24 03:31:47 | チーム(Mannschaft)
オリンピック・メンバーが決定しました。

Tor(GK):
 12 ズィルヴィオ・ハイネフェッターSilvio Heinevetter(Füchse Berlin)194cm 138/1 E-r
 33 アンドレアス・ヴォルフAndreas Wolff(THW Kiel)198cm 30/1 E
Linksaußen(左ウイング):
 3 ウヴェ・ゲンスハイマーUwe Gensheimer(Paris St. Germain HB/FRA)188cm 119/515 E-v
Rückraum links(左バック):
 6 フィン・レムケFinn Lemke(SC Magdeburg)210cm 31/18 E
 35 ユリウス・キューンJulius Kühn(VfL Gummersbach)194cm 11/41 E-r
 47 クリスティアン・ディスィンガーChristian Dissinger(THW Kiel)202cm 13/37 E
Rückraum Mitte(センター):
 19 マーティン・シュトローベルMartin Strobel(HBW Balingen-Weilstetten)189cm 125/144 E
 95 パウル・ドゥルックPaul Drux(Füchse Berlin)192cm 30/62 E-r
Rückraum rechts(右バック):
 10 ファビアン・ヴィーデFabian Wiede(Füchse Berlin)194cm 39/72 E
 25 カイ・ヘフナーKai Häfner(TSV Hannover-Burgdorf)192cm 29/57 E
Rechtsaußen(右ウイング):
 9 トビアス・ライヒマンTobias Reichmann(KS Vive Tauron Kielce/POL)188cm 46/133 E
 24 パトリック・グロエツキーPatrick Groetzki(Rhein-Neckar Löwen)189cm 96/272 E-v
Kreis(ピヴォット):
 7 パトリック・ヴィンツェクPatrick Wiencek(THW Kiel)201cm 82/189
 13 ヘンドリク・ペケラーHendrik Pekeler(Rhein-Neckar Löwen)203cm 52/73 E
Reserve(予備):
 23 シュテフェン・フェスSteffen Fäth(Füchse Berlin)195cm 38/81 E

 名前の前の数字はユニフォームNr.(オリンピックでもこのNr.になるのかはわかりません)
 身長の次の数字は今月13日のチュニジア戦までの国際試合数/得点
 E:EMメンバー
 E-r:EMリザーブメンバー
 E-v:怪我によるEM登録外

GKのカルステンとウイングのヨハネス(共にEMメンバー)がメンバーから外れてしまったことはショックです。
この二人は写真のPorsche Arenaでの13日に行われたチュニジア戦には既にメンバーに入っていませんでした。
カルステンはチームの柱、そしてヨハネスは高い得点力を誇っています。

この週末フランスのストラスブールStrasbourg(Straßburg)に移ってフランス、デンマーク、エジプトとの4ケ国トーナメントに参加した後、8月1日に12時間のフライトでリオデジャネイロ入りします。

Schwäbischealbは...@Deutschland

2016-07-23 02:57:02 | 風景・町の様子(Stadt)
Balingenに行く途中、Plochingenの駅前から見えるBurg Hohenzollernです。
Badenwürttemberg州のSchwäbischealb地帯は他にもEsslingen、Ehingen、Hechingen、Metzingen、Nürtingen、Pfullingen、Sindelfingen、Mössingen usw...。
語尾が"..gen"といった地名がとても多いです。

PlochingenからMetzingenを経てReutlingen辺りまでと、BöblingenやSindelfingenのなだらかにうねった風景はとても大好きな景色で、今年のHBW-Balingen WeilstettenのカレンダーにもこのBurg Hohenzollernの写真が載っています。

最高勝率は異例の...@Deutschland

2016-07-17 03:38:48 | チーム(Mannschaft)
この四半世紀で男子代表は6人のトレーナーが就任しています。
 89年10月~92年8月 ホルスト・ブレーデマィアー(Horst Bredemeier) 86試合47勝14分25敗 勝率54.7%
 92年10月~93年3月 アルミン・エムリッヒ(Armin Emrich) 22試合12勝5分5敗 勝率54.5%
 93年6月~96年12月 アルノ・エーレット(Arno Ehret) 105試合64勝7分34敗 勝率60.1%
 97年2月~11年6月 ハイナー・ブラント(Heiner Brand) 384試合239勝33分112敗 勝率62.2%
 11年11月~14年6月 マーティン・ホィバーガー(Martin Heuberger) 53試合30勝4分19敗 勝率56.6%
 14年9月~ ダーグル・シグルドソン(Dagur Sigurðsson) 41試合31勝2分8敗 勝率75.6%。
就任期間は2代前のハイナーさんが最も長く勤めましたが、最も高い勝率は現在のダーグルで、唯一7割以上と群を抜いています。
しかも今年1月、ポーランドでのEM制覇といった"勲章"が付いています。
リオデジャネイロ・オリンピックはいよいよ来月開催。
36年のベルリンでは金メダルでしたが、これはフィールドでの11人制で、国家自体も現在とは異なるナチス・ドイツの時代でした。
屋内になってからは80年のモスクワは"旧東ドイツ=DDR"が金メダルを獲得したものの、BRDとしては84年のロスアンゼルス(当時は西ドイツ)と04年のアテネでの銀メダルが最高です。
さてリオデジャネイロは...?

ところで国内での国際試合は今年に入って3月13日のベルリンでのカタール戦と6月8日のマンハイムでのロシア戦のプログラムは共にダーグルが表紙。
普段の表紙は選手なので、珍しいケースです。
ちなみに今月13日にシュットゥガルトでのチュニジア戦は、選手(国歌演奏中)越しにいる観客席の多くのファンに焦点を合わせたとても珍しい表紙なので、映っているファンはとても幸運といえるかもしれません。

あと一歩で...@Deutschland

2016-07-15 03:40:04 | チーム(Mannschaft)
モスクワで開催されているU20-WM。
予選ラウンドではグループCで4勝1分0敗。
ルーマニアとポイント差で2位となり、ベスト16へ進出。

このところシニアの心境著しいオランダとの対戦は既に所属チームでは1部ブンデスリガでもコートに立っているアリナ(Alina Grijseels)、アニカ(Anika Ingenpaß)、アリスィア(Alicia Stolle)といったこのチームの主力メンバーが活躍し、1点差での辛勝。

次いでベスト8では韓国との試合は第2延長でも決着がつかず、7MT戦。
アリナ、アニカ、ラモナ(Ramona Ruthenbeck)、ネレ(Nele Reimer)4人全員が決めて37-37。
次いで韓国5人目のスローをマディタ(Madita Kohorst)がセーブ。
次にパウラ(Paula Prior)が決めて38-37の劇的勝利。
ドイツにとっては昨年暮れのデンマークでのWMに次ぐ韓国戦の連勝となりました。
またこの試合はそれまでコートに立つ時間が短かったベンチスタートのネレが9点を挙げる大活躍。
試合後の喜びの姿が印象的でした。

そしてファイナル進出をかけた地元ロシアとの対戦は出だしからリードを許す展開で、一度もリードを奪うことができず25-32。
このところロシアは"天敵"の感があります。
昨日とでは"天国と地獄"のようなネレの涙を見るとこちらまで悲しくなってしまいます。

最終日の明日はルーマニアとの3・4位決定戦。
どちらが気持ちを切り替えて臨めるか。
9月から始まる16/17シーズンでは皆が経験を積んで来年の地元で開催されるWMにこの中から少しでもメンバーを送り込めるか。
そういった思いでいっぱいです。

新たな再出発、チームも選手も...@Deutschland

2016-07-12 03:40:05 | チーム(Mannschaft)
15/16シーズン途中で財政破綻によりブンデスリガから撤退したHSV Hamburg。
このメンバーはJohannes BitterはTBV Stuttgart、Pascal HensはHC Midtjylland、Maciej MajdzinskiはBergischer HC、Dener JaanimaaはTHW Kiel、Adrian PfahlはFrisch Auf Göppingen、Hans Lindberg Füchse Berlin、Kevin SchmidtはVfL Gummersbach等ほとんどの選手がブンデスリガや隣国デンマークへと新たなチームと契約してコートに登場しました。
なお"Pommes" Pascal HensはHBW Balingen-Weilstettenと契約を結びました。

また、HSVは来る16/17シーズンは3部北地区からの再出発で、早くも1000枚以上のシーズンチケットが販売されたとチームは報じています。
Felix Mehrkensとドイツ代表経験のあるStefan Schröderのみ、昨シーズンのメンバーが残っています。
温かいファンの後押しもあり、再び1部に登場する日を願っています。
そういえば5月の女子DHB Pokal Finalでは何人かとのzusammen写真の1枚にHSVのユニフォームを着たファンも入ってくれています。
自分にとっては友人以外の多くのファンとの写真も大歓迎で、そうした彼の思いも含めて...。

16/17シーズンのメンバー
TW
 Justin Rundt
 Dominik Plaue
 Jonah Born
RA
 Stefan Schröder
 Ole Stabick
LA
 Felix Mehrkens
 Christopher Rix
 Finn Nowacki(KM/RM)
RM
 Sebastian Bütow
 Lukas Ossenkopp(RL)
 Tim Siebert
KM
 Niklas Weller
 Jonathan Papirow(RL)
RR
 Jan Forstbauer
 Lasse Kohnagel
 Marten Most
RL
 Jan Torben Ehlers
 Finn Wullenweber
 Finn Maciejewski(RM)

16/17シーズンに向けて...@Deutschland

2016-07-10 03:36:29 | チーム(Mannschaft)
15/16シーズンは03/04シーズン以来のタイトルなしに終わった"ZEBRA" THW Kiel。
16/17シーズンに向けて新加入は4人、転出は8人です。
その中でGKはNikolas Katsigiannis(ニコラス・カツィギアニス)が1シーズンでHC Erlangenに戻り、年初のEMで大きな注目を浴びたAndreas Wolff(アンドレアス・ヴォルフ)がHSG Wetzlarより加入します。
Nikolas自身はドイツ生まれのドイツ人ですが、名前の通り元はギリシア系です。
ややぽっちゃり目の体格に長髪、黒のハイソックスを履き、膝下までキーパーパンツをたくしあげた恰好はまるでアメリカンフットボールのレフェリーのようです。
そして左利きと、キーピングも含めてとても個性的なGK。
一見話しにくそうな感じがしますが、サインや写真を撮らせてもらった時には他の選手同様にとても愛想がよく、気軽にzusammenで写真を撮らせてもらったのはいうまでもありません。

一方15/16シーズンに初のDeutscher Meisterに輝いたRhein Neckar Löwenは7シーズン程過ごしたTHWから昨シーズンはデンマークのAalborg Håndboldに移籍したAndreas Palicka(アンドレアス・パリッカ)が加入し、Mikael Appelgren(ミカエル・アッペルグレン)とのスウェーデンコンビはリーグでも屈指です。

リオが近づいてきた...@Deutschland

2016-07-03 03:35:08 | チーム(Mannschaft)
DHBは先月28日にDOSB(Deutscher Olympischen Sportbund=ドイツオリンピックスポーツ連盟)に28人(リザーブ7人含む)を提出しました。
今月はIHFにこのメンバーを提出し、9~14日にシュットゥガルトでトレーニングを行います。
13日にチュニジアとテストマッチを行います。
17日にはDOSBに15人(リザーブ1人含む)の提出と、リオデジャネイロへのメンバーが決まります。
19~29日はシュットゥガルトとハノーファー2か所でのトレーニング。
その間にはライン川を渡ってフランスのStraßburgでのトーナメントに参加。
22日はデンマーク、24日にはフランス或いはエジプトと対戦します。
8月1日におよそ12時間のフライトでリオデジャネイロへ。
3日にクロアチアとのテストマッチが予定されています。
初戦は7日スウェーデンと対戦。

Tor:
 Carsten Lichtleinカルステン・リッヒトライン(VfL Gummersbach)E
 Andreas Wolffアンドレアス・ヴォルフ(THW Kiel)E
 Silvio Heinevetterズィルヴィオ・ハイネフェッター(Füchse Berlin)R
Kreis:
 Patrick Wiencekパトリック・ヴィンツェク(THW Kiel)
 Hendrik Pekelerヘンドリク・ペケラー(Rhein-Neckar Löwen)E
 Jannik Kohlbacherヤニック・コールバッハー(HSG Wetzlar)E
 Erik Schmidtエリック・シュミッド(TSV Hannover-Burgdorf)E
Rückraum rechts:
 Steffen Weinholdシュテフェン・ヴァインホルド(THW Kiel)E
 Fabian Wiedeファビアン・ビーデ(Füchse Berlin)E
 Kai Häfnerカイ・フェフナー(TSV Hannover-Burgdorf)E
Rückraum Mitte:
 Tim Kneuleティム・クノイレ(Frisch Auf Göppingen)
 Martin Strobelマーティン・シュトローベル(HBW Balingen-Weilstetten)E
Rückraum links:
 Julius Kühnユリウス・キューン(VfL Gummersbach)R
 Christian Dissingerクリスティアン・ディスィンガー(THW Kiel)E
 Finn Lemkeフィン・レムケ(SC Magdeburg)E
 Steffen Fäthシュテフェン・フェス(Füchse Berlin)E
 Paul Druxパウル・ドゥルック(Füchse Berlin)R
Rechtsaußen:
 Tobias Reichmannトビアス・ライヒマン(KS Vive Tauron Kielce/POL)E
 Patrick Groetzkiパトリック・グロエツキー(Rhein-Neckar Löwen)V
Linksaußen:
 Rune Dahmkeルネ・ダームケ(THW Kiel)E
 Uwe Gensheimerウヴェ・ゲンスハイマー(Paris St. Germain HB/FRA)V

Reserve:
 Dario Quenstedtダリオ・クェンシュテッド(SC Magdeburg)R
 Evgeni Pevnovエフゲニィ・ペヴノフ(VfL Gummersbach)R
 Michael Müllerミヒャエル・ミュラー(MT Melsungen)R
 Niclas Pieczkowskiニクラス・ピーツコヴスキー(SC DHfK Leipzig)E
 Simon Ernstズィモン・エルンスト(VfL Gummersbach)E
 Johannes Sellinヨハネス・ゼリン(MT Melsungen)E
 Matthias Muscheマティアス・ムッシェ(SC Magdeburg)

E:EM Meisterメンバー
R:EM リザーブメンバー
V:怪我のためメンバー漏れ

上の2冊のゲームプログラム(4月3日のオーストリア戦と先月8日のロシア戦)の下の7枚のサインカード(Patrick Wiencek、
Johannes Sellin、Patrick Groetzki、Uwe Gensheimer、Andreas Wolff、Tobias Reichmann、Martin Strobel)は、男子の場合ナショナルチームとしてのカードは残念ながら持っていないので、それぞれのチームのものです。