Schnick, Schnack, Schnuck!

40年
改めて...

懐かしの@Deutschland

2012-07-22 03:41:41 | 雑誌(Magazin)
西ドイツ(当時)の月刊誌、handball magazin 85年1月号です。
この時点でのブンデスリガの順位は
1 Essen
2 Düsseldorf
3 Kiel
4 Hofweier
5 Hüttenberg
6 Großwalstadt
7 Gummersbach
8 Dankersen(Minden)
9 Schwebing
10 Bergkamen
11 Füchse(Berlin)
12 Handewitt
13 Wallau
14 Lemgo
女子

1 Leverkusen
2 Oldenburg
3 Germania
4 Engelskirchen
5 Weding
6 Kiel
7 Uerdingen
8 Eilbeck
9 Minden
10 Herzhorn

1 Frankfurt
2 Lützelinden
3 Nürnberg
4 Auerbach
5 Berlin
6 Würzburg
7 Sindelfingen
8 Berlin
9 Malsch
10 Gießen
そういえば当時、Frankfurt(am Mainで、現在1部に所属しているOderとは違う場所です)の西ドイツ代表・Hannelore Koch選手のファンでした。
所属していたPSV Frankfurtは、警察官によって設立された(P...Polizei=警察)クラブでしたが、ほとんどは警察官以外のメンバーで構成されていました。

現在も1部にいるクラブやライセンス問題で撤退したクラブ、そして下部で活動しているクラブなど、四半世紀も前だけに様々です。
昔の専門誌を見ると当時のことが本当に懐かしくなります。

懐かしい@DDR

2012-07-22 03:09:24 | 雑誌(Magazin)
今シーズンよりHCLのTor(GK)コーチに就任したWieland Schmidtさんの現役時代の写真です。
これは東ドイツ連盟の機関誌83年4月号の表紙です。
所属していたSC MagdeburgはOberliga(東ドイツのトップリーグ)の名門中の名門。
他にもGünter DreibrodtさんやManfred HoppeさんにIngorf Wiegertさん、Peter Pysallさん、Udo Rotheさんなどなど東ドイツ代表が並ぶそうそうたるメンバーでした。
ホームのHermann Gieseler Halleもいかにも東ドイツの町といったロケーションにあって、"かまぼこ"型の天井も何とも言えない雰囲気を醸し出していました。

かつての@Deutsche Demokratische Republik(DDR)

2012-07-22 02:57:05 | 雑誌(Magazin)
東ドイツの専門誌です。
これは東ドイツハンドボール連盟の機関誌で、毎月発行されていました。
価格は0.8M。(東ドイツマルク)
僅か10ページ程度の中に試合記事もかなり細かく載っています。
およそ8年購読していましたが、90年10月に東西ドイツが統一されたためにこの雑誌も自然的に廃刊。
もしも統一されていなかったら(この雑誌も存在していたら)、今もなお読んでいたのですが。
当時購読していた人は、一体どのくらいの人が未だに持っているでしょうか?
もはや連盟も存在しないし、バックナンバー(自分の場合、82年の秋以前)を得ることはほぼ不可能かもしれません。

Tor コーチに@Deutschland

2012-07-16 03:33:46 | 選手(Spieler(in))
旧東ドイツの名GKだったWieland SchmidtさんがHC LeipzigのGKコーチに就任しました。
写真のDVDは自分にとっての憧れの選手の一人、Henning Fritz選手(寂しいですが昨シーズンで引退となってしまいました。。でも先日一緒に写真を撮らせてもらったり、彼から握手してくれました。。。自分にとって、彼もレジェンドの一人になるのですね。。。danke Henning!)と共にモデルとなっている、"Halten und Siegen"です。
Wieland Schmidtさんといえば、当時SC Magdeburgのチームメイトで、やはり東ドイツ代表TorwartだったGunnar Schimrockさんもどこかのクラブでコーチングスタッフとして復帰してほしいです。
それにしてもSchmidtさんは太りましたね。
昔の面影が薄れているように思うのは残念です。
Henning Fritz選手についてはまた後日書きたいと思います。

小腹がすいていたので@Deutschland

2012-07-16 03:18:15 | その他(Andere)
マスタードやケチャップをたくさんかけすぎて、悲惨な目に合うのはしょっちゅうです。。。
ペーパーをもう2枚ほど。。。
いつも思うのですが、ドイツはどうしてソーセージとパンの大きさにこれほど違う(パンがちっこすぎる)のでしょうか?
正直なところ、食べにくいです。
ソーセージがおっきいのだから、パンもおっきくしてほしいです。

店頭販売は@Deutschland

2012-07-15 04:05:05 | 雑誌(Magazin)
これはNiedersachsen協会の機関誌です。
雑誌スタンドでは売っていません。
Hannoverにある協会へ直接申し込んでの年間購読です。
Wocheには試合記事はOberligaまでしか載っていないので期待したのですが、結局BezirksligaにKreisliga、Jugendなどの結果は載っていないので今は購読していません。

ドイツ流。 コートの主役は・・・@Deutschland

2012-07-08 05:34:50 | 試合(Spiel)
試合が終わっておよそ30分。
ファンの写真やサインに応じた選手たちはほとんどロッカールームに引き揚げました。
で、コートの主役はアフターハンドボールを楽しむ"自分たち"ファンです。
中にはコートに入ることができないホールもありますが、これが"ドイツ流"です。
昔、一緒に観戦に行った時の友人の言葉を思い出しました。
スローオフまで30分以上前、彼は自分を誘ってコートに入りました。
「えっ、選手はアップしているよ」
「大丈夫だよ、行こう!」
そう言いながら数人の選手に写真などをお願いしたところ、ニコニコしながら気軽に応じてくれました。
観客席に戻った時の彼の言葉が、"これがドイツ流なんだよ"と。
自分たちがコートに下りていったとき、係の人に止められることもありませんでした。
確かに選手がコートでアップしているのに、子供たちがボールを投げたりしている光景はそれまで何度も見かけました。
その後しばらくすると選手たちの表情ががらりと変わり、試合モードのアップになりました。
もうコートに子供たちやファンはいません。
う~ん、これがドイツ流。
メリハリというか、ちゃんとファンも立場をわきまえています。
例えばたくさんのファンが選手に殺到して写真やサインをねだります。
そんな中、写真を撮るときになると皆、選手にねだることなく写真を撮り終わるのを待っています。
そしてまた殺到。
それにしても老若男女、様々な人たちがハンドボールを楽しんでいます。
いいですねぇ、この雰囲気。

わりとシンプル@Deutschland

2012-07-08 04:26:58 | チーム(Mannschaft)
女子1部、Bayer 04 Leverkusenのチームバスです。
スポンサーマークがついていて、なかなかシンプルで格好いいデザインだと思います。
チームによってはスポンサーになっているバス会社所有の場合もありますが、このバスはハンドボールクラブ専用です。
リムジンバスのように、床下に荷物収納があって選手のバッグやミネラルウォーター、そしてビール!などが入っています。
試合後にはソーセージを食べながらビールを飲んでいる選手もいます。
国内リーグはもちろんですが、隣国での試合(ヨーロッパカップなど)はよほどのことがない限り宿泊をしませんから、試合開始2時間位前にホールに到着して、試合後数時間でHeimatstadtに戻ります。
なので、自宅に着くのは真夜中或いは早朝というのも決して珍しいことではありません。
この前も聞いたところ、午前3時ころ到着するだろうねと話してくれました。
タフでなければできませんね。
かつて一度数人の選手と一緒に電車に乗って帰った(DBのコンパートメント車両でした)こともありますが、なぜあの時一部の選手だけバスを使わなかったのかを聞くのは忘れてしまいました。
普通列車に乗るということは考えられないことなので、ある意味物凄くラッキーな出来事でした。

モバイル狂気@Deutschland

2012-07-08 03:44:16 | 雑誌(Magazin)
ドイツの旅行ガイド"Marco Polo"の"JAPAN"には各地の案内だけでなく、風俗習慣なども書かれています。
その中に"Mobilverrückt"という項目があり、日本人はあらゆる場所で"Keitai"に夢中になっているとのことです。
自分自身はツールに魅力がないだけでなく必要性も感じていない上、ちまちましたのは好きではないのでMobileはほとんど使いません。
最初この項目を見たとき、何か皮肉っぽいように書かれているので思わず笑ってしまいましたが、そんなにMobileっていいのでしょうか?
やはりたくさんの人が一心不乱になって"Keitai"をいじっているのは滑稽というか、ある種不気味に感じます。
この記事を書いた人もそう思ったのでしょうね。

ヨーロッパ選手権@Србија(Deutschland)

2012-07-01 03:00:04 | 試合(Spiel)
12月4日から16日までセルビア(Република Србија)のベオグラード(Београд)やノヴィ・サド(Нови Сад)などで行われる女子ヨーロッパ選手権のグループ分けです。
Gruppe A, Belgrad: Norwegen, Ukraine, Serbien, Tschechien
Gruppe B, Nis: Schweden, Frankreich, Dänemark, Mazedonien
Gruppe C, Novi Sad: Kroatien, Deutschland, Ungarn, Spanien
 Kroatien - Ungarn
 Deutschland - Spanien
 Spanien - Kroatien
 Ungarn - Deutschland
 Ungarn - Spanien
 Kroatien - Deutschland
Gruppe D, Vrsac: Rumänien, Montenegro, Russland, Island
ドイツはひょっとしたらCグループ1位通過もあり得るのでは。。。
その逆も。
世界選手権より熾烈なEuropa Meisterschaftです。

当初予定していたオランダが開催地変更のために急遽セルビア開催になったわけですが、オランダはかつても開催地返上がありました。
かつてオレンジプランの名の下の強化策が実を結ばなかったこともあり、隣国オランダはとても厳しい状況です。
ちなみにブンデスリガ各クラブには、たくさんのオランダ選手が所属しています。

怪我をしていて@Deutschland

2012-07-01 02:37:14 | ユニフォーム(Trikot)
このFrisch Auf Göppingen(男子)のTrikotは、ドイツ代表Michael Haaß選手のものです。
このユニフォームにサインと写真をお願いしたかったのですが、あいにく怪我をしていて会うことができませんでした。
残念です。。。

ところでこの胸のマークは、ドイツで3大エネルギー会社の一つでカールスルーエに本社を置くEnBW Energie Baden-Württemberg AGです。
e.onとRWEとで3大エネルギー会社といえますが、e.on(E.ON AG)はかつてGroßwallstadt、RWE(RWE AG )はEssenのユニフォームスポンサーとしてもおなじみです。
また、男子バスケットボールブンデスリガのLudwigsburgは、チーム名を"EnBW Ludwigsburg"と名乗っている程です。

これはどこ製か、タグを見てもわかりません。。。

地方協会の@Deutschland

2012-07-01 02:30:06 | 雑誌(Magazin)
ハンドボールの雑誌(新聞)といえばHandball WocheとHandball Magazinは全国の雑誌スタンドで販売されていますが、こういった全国レベルのものではなく、州協会が発行している雑誌もあります。
州協会発行とはいっても、その地域の雑誌スタンドで買うことができます。
写真はSachsen Handball Verbandの"HANDBALL POST"ですが、他にはNiedersachsenの雑誌も持っています。
ちなみにHandball Wocheは名前の通り週刊で、Handball Magazinは月刊、このHANDBALL POSTは年4回の季刊です。

ブラジル戦には@Deutschland

2012-07-01 02:16:27 | チーム(Mannschaft)
7月13・14日、それぞれブレーメンとミンデンで行われるブラジル戦のメンバーを発表しました。
ブラジルはロンドンオリンピック直前、しかも次のオリンピックは自国開催ということもあり、今が旬の国の一つ。
そんなチーム相手に、暮れに行われるユーロに向けてのドイツは格好の対戦です。

Torfrau:
Katja Schülke (HC Leipzig)
 。。。チームで一番の人気選手。
 GKとしては小柄で、細身、しかもさほど感情を表に出しません。
 この前、小っちゃい子供を肩車していたのが妙に。
Clara Woltering (Buducnost Podgorica/MNE)
 。。。ドイツからモンテネグロへの移籍なんて、かつては考えられませんでした。
 チャンピオンズリーグ優勝の勲章を得て、小柄ながらもさらに第一人者としてゴールを守ってほしいです。
Jana Krause (Buxtehuder SV)
 。。。愛らしい顔立ちに似合わず、コートでは物凄い気性の激しさ。
 知っている限り、女子でこれほど激しい選手は見たことがありません。
 190近い長身は、ドイツの長身GKをしっかりと引き継いでいます。 
Feld:
Marlene Zapf (TSV Bayer 04 Leverkusen)
 。。。サインを頼んだとき、一呼吸おいて名前を呼んだら"genau"
 まさか"genaua"と返事をしてくれるとは思ってもみなかっただけに、ちょっとびっくりと同時に嬉しかったです。
 この時Marleneに会ったのは確か3回目。
 アスリートには見えない程とっても愛くるしく、おしとやかな顔立ちです。
 かつて写真を撮らせてもらった時にはナショナルのトレーニングウェア姿なのに、トレーニングウェアよりも可愛らしいファッションのほうが似合う雰囲気でした。
 でも、前回の世界女子ジュニアではサウスポーのサイドとしてチーム一の47点を挙げる活躍。
 今度はぜひzusammenでの写真をお願いしようと思います。
 愛らしい顔立ちの選手って結構気が強いケースが多いですが、Marleneはさほど。
Friederike Lütz (Buxtehuder SV)
Kerstin Wohlbold (Thüringer HC)
 。。。普段はメガネをしているリーグ優勝したThüringerのキャプテン。
 地味な選手ですが、チームが強いのはこういった選手がいるからこそ。
 しっかりと自分の役割に徹してまとめる、心強い存在です。
 趣味はスキーやスノーボード、バイクといったアクティブな一面、まったりと本を読むことも。
Steffi Melbeck (Buxtehuder SV)
 。。。これほどナショナルでも長くプレーするとは思ってもみませんでした。
 怪我が絶えませんが、単に精神的支柱としてだけではなく、コートでも存在感が大きい選手です。
 何度もSteffiのナショナルユニフォームをもらっていて、ナショナルの試合ではこのユニフォームを着ています。
 本当の名前は"Stefanie"ですが、いつもSpitzname(あだ名)の"Steffi"と呼んでいます。
Anna Loerper (Team Tvis Holstebro/DEN)
 。。。かつて友人との縁がきっかけでメールのやり取りをしていましたが、自分のPCが壊れてしまったのでアドレスがわからなくなって以来、メールしてません。
 今はデンマークでプレーしています。
Kim Naidzinavicius (TSV Bayer 04 Leverkusen)
 Franziskaと同様、ジュニア世界選手権優勝メンバー
 こういった若手がフル代表にノミネートされるのは強化のサイクルが健全に回っている証拠ですし、何より本人が順調に育っている+モチベーションがさらに上がっていることにもなります。
 一度何人かで写真を撮らせてもらったとき、おとなしくて目立ちませんでした。
 とにもかくにも本当に見たいです、ジュニアでない世界チャンピオンドイツを!
Angie Geschke (VfL Oldenburg)
 。。。来シーズン、ある約束をしたのにノルウェーに移籍なんて。
 会うたびにZusamennで写真を撮らせてもらっています。
 そういえば以前、Angieのお母さんのことを他の人と間違ってしまったことがありました。
Laura Steinbach (TSV Bayer 04 Leverkusen)
 。。。ポカールでは2位でしたが、優秀選手に選ばれました。
 プレーの特徴としては肘の関節がとても柔らかく、シュートの時のしなりがもの凄いです。
 初めて写真を撮らせてもらった時とヘアースタイルを変えたので少しイメージが変わりました。
 名前がとってもドイツ人らしいです。
Shenia Minevskaja (Thüringer HC)
 。。。猫みたいに愛くるしい顔立ちの選手。
 昨シーズンはあまり試合に出ていませんでしたが、ナショナルで一番の若手ですし、これをステップアップにしてほしいです。
 Sheniaは名前の通り、ロシア系。母親がかつてソ連代表だったことを聞いたことがあります。
 一時Sheniaとのzusammen写真を、自分のmobileの待ち受け画面にしていたことがありました。
Franziska Mietzner (Frankfurter HC)
 。。。190を超える長身で、かつてはスタミナ不足といった感でしたがブンデスリガでは2シーズン連続得点王。
 母親はかつての東ドイツ代表の主力選手として日本遠征もしたことがあるミュールナーさん。
 そういった素晴らしい母親の遺伝子を引き継いでいます。
 ハンドボール以外では、指の黒いマニュキアが特徴です。
Nadja Nadgornaja (Thüringer HC)
 。。。「女優さんみたい」と話したら、思いっきり笑われたことがあります。
 なんで?
 でも美人で185の長身の上にすらりとした体形は本当にモデルや女優のようで、初めて会った時には(あまりに美人なので)ちょっと近寄りがたいかなと(勝手に)想像していましたが、「ドイツ語話せるのね♪」と結構気さくでした。
 zusammenの写真も気さくにokしてくれました。
 いずれはエースになってほしいです。
 現在はドイツ国籍を持っていますが、名前の通り純粋なドイツ人ではなく、生まれはキエフ(ウクライナ)です。
Natalie Augusburg(HC Leipzig)
 。。。Saskiaが顔を覆っていた時に真っ先に駆けつけてなだめていたのがNatalie。
 そういったチームメイトを気遣う気持ちは人一倍持っているだけに、チームをまとめる役にはうってつけの選手です。
 素晴らしいハートを持っている選手だと確信しましたし、ホールは皆Natalieと同じ気持ちだったはずです(もちろん自分も)。
Saskia Lang (HC Leipzig)
 。。。10/11シーズンまではBlomberg所属。
 当時観戦しているのですがその時の印象がなく、HCLに以前からいる印象です。
 DHBポカールでは7MTスローの末に負けました。失敗したSaskiaは思わずユニのシャツをたくし上げて顔を覆ってしまいました。
 けれど、もちろんSaskiaを責める人(チームメイトやファン)は誰一人としていませんでした。
 そう、この負けは決してSaskiaのせいではありません。 
 この前会ったとき、Saskiaのほうから挨拶してくれたのは嬉しい限りです。
 Kim Birke (VfL Oldenburg)
 ポカール優勝のOldenburg所属。
 ポストプレーヤーとして、Anjaの後をしっかりと引き継いでほしいです。
 Oldenburgでは試合後に食事をご馳走になりましたが、Kimは席に来てくれた一人でした。
Anja Althaus (Thüringer HC)
 。。。かつてはヘアスタイルが結構奇抜で(趣味だそうです)、デンマークに移籍後もベテラン選手としてSteffiともども欠かせない選手ですが、来シーズンはドイツに"復帰"です。
 二の腕に漢字のタトゥーをしています。
Luisa Schulze (HC Leipzig)
 。。。190の若手長身選手。
 Luisaが力をつけてくれば、HCLだけでなくナショナルもさらにいっそうステップアップできるはず。
Anne Müller (HC Leipzig)
 。。。Clara同様、ショートカットでボーイッシュなポストプレーヤーで、なんとなく職人っぽい雰囲気が漂います。
 写真を撮らせてもらった時の笑顔が印象的です。


それにしてもSusannのナショナル復帰はトレーナーが変わらない限りありえないかもしれません。
Franziskaとのコンビを見たいのは自分だけではないはず。。。
そして昔から"隣のお姉さん"といった気さくな雰囲気を持ちながら、まるで女優のような美人のNadine Krause。
近年は怪我続きで、このまま終わってしまうのでしょうか?
いや、ぜひもう一度復帰してほしいです。
今が一番ドイツ女子ナショナルに対して"旬"かもしれません。
ドイツ人でないのに。。。