Eternals(エターナルズ)

何事にも精魂尽き果てるまで永遠にチャレンジしようという仲間で集まったソフトボールの同好会

20-9/19(土)活動報告

2020-09-25 10:16:40 | ソフト活動報告

今回は、代表の私は、都合により欠席したため、No.31,18に活動をお任せしました。
以下内容は、No.31,18から報告受けたものをベースに記述しています。

当初、練習の予定でしたが、9/12の9-11時で活動していた京都リーベルさんに、
No.31が声かけ前半2時間ではありますが、練習試合を受けていただけることになりました。

ということで、男山レクリエーションセンターグランドにて、
9~11時で京都リーベルさん練習試合、11~13時で練習しました。

参加者は、エターナルズ、選手11名(No.3,4,6,7,9,18,25,31,44,66)、
応援2名のNo.8,28、合計13名、京都リーベルさん7名の参加でしたので、
助っ人参加のシルバードのIさんともう1人は京都リーベルさんに入っていただきました。

9:25より90分制で、ありあり、エターナルズvs京都リーベルをエターナルズ後攻で試合開始。

第一試合:
打順、背番号(守備):
1. 3(8,4,5), 2. 18(6), 3. 4(2), 4. 6(4,9), 5. 7(3,7,3),
6. 31(7,8), 7. 25(5,4), 8. 66(9,D,7), 9. 9(1,3,1), DF. 44(控,1,控)

   1 2 3 4 5 6 7 8 計
K 0 0 0 0 0 1 0 1 2
E 2 1 0 0 1 0 1 X 5

エターナルズ投手は、先発No.9、4回無失点の好投、
テンポよく四球もほとんどなく非常に早い展開で試合が進み、
No.44が5~7回の3イニング1失点、時間がまだあったので、
8回突入でNo.9投げて1失点でした。

守備は、No.9の打たす投球でみんな大きなミスなくしっかり守れました。
相手打者は3,4番が強打者でライトNo.66への大きなライトへの飛球も、
ナイスランニングキャッチで1番のプレーだったと(No.31談)
投手No.44もNo.4との安定のバッテリーで、四球少なくいい球がかなり決まってました。

相手ピッチャーは速球派で、こちらの打撃はNo.4,18の活躍中心に、
No.31の効果的な進塁打に、No.25の上手いスクイズでも得点。
ありありルール活かした足を絡めた攻撃で走塁ミスなし、相手守備の乱れもつき5点取れました。

投手2人ともテンポよく、ロースコアの僅差の中、焦らず、
8イニングで守備の大きなミスもなく非常に締まった試合ができました。

課題はエラーによる出塁もあっての5点なので、打撃のスキルアップですね。(No.31談)

やはり、ランナー溜まった時に1本出せる力は個人個人の自宅での素振りに掛かっています!
満足せずに向上心をまだまだ持って行きましょう!(No.18談)

11-13時はエターナルズのみのチーム内練習です。
練習参加者12名(No.3,4,6,7,8,9,18,25,31,66、助2名)、練習内容は以下の通り。

11:00〜11:20 全員で内野ノック(ノッカーNo.8)

11:30〜12:35 フリー打撃(1人3打席を2周)投手はNo.9とIさんで、各打者3打席ずつ2人の投手と対戦

12:40~ 全体ノックで締めくくり

フリー打撃もロスなく進められ、テンポよく練習できました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿