Eternals(エターナルズ)

何事にも精魂尽き果てるまで永遠にチャレンジしようという仲間で集まったソフトボールの同好会

6/16(土)活動報告

2018-06-23 00:30:48 | ソフト活動報告

今回は、9時から13時まで男山レクセンターで練習しました。
参加者は、エターナルズ12名(No.1,5,6,7,12,13,16,23,25,28,31,66)+ゲスト1名でした。

9:00-9:20
遠投含むキャッチボール、縦3人での中継基本練習

9:25-10:25
10~14mから下投げ投球でのロングT打撃(フリー打撃に近いT打撃)

前回の練習でもやりましたが、今回は、8球ずつ、流し方向、引っ張り方向と狙いを定めて練習しました。
ここというチャンスでみんなが力まず流し打ちができればもっと得点力が上がると思い取り入れました。

流し方向に打つのに苦労したいたメンバーもいましたが、
次の引っ張り打ちで体の開きが抑えられで引っ張り打ちでも良い結果が出たりもしました。

もちろん今回も、2人ずつは別に順番にT打撃ボール使っていつものショートトス打撃練習をしました。

10:30-10:55
シートノック、内野、外野のパラレルに。

今回もシリアルにノック素早く回そうと思いましたが、
狙い打ち練習で思ったより時間がおしたのと早退するメンバーがいてその前に、
スコアの説明をするため、内外野別々に練習しました。

外野はメイングランド使ってのセンター、レフトでの守備練習。

内野はライトの端からダイヤモンド作ってファースト送球、セカンド併殺、
バックホームの練習で、バックホームの練習では、満塁での守備体系、
ボール処理しない野手の素早いベースカバーの練習をしました。

11:05-11:20
みんながスコアつけられるように、前回の試合の手書きのスコアと
それをまとめたスコアを照らし合わせて、スコアの付け方の説明をしました。

EXCELでまとめるので通常のスコアブックと違いますが、可能な限り情報を埋め込んでいます。
安打、凡打、死四球はもちろん、打点、得点、長打、盗塁、走塁死が分かるにしています。

11:30-12:15
フリー打撃:14m、10球/人。

投手も先の打撃練習と合わせて5人で投げ、投手メインでない3人も少しは投げました。

12:20-12:35
実戦シートノック。

まず1人2本ずつ受けて、その後、1回から7回までのランダムノックで実戦守備練習しました。

あと少し時間が余ったので、サード、ショートの縦ノックで締めくくりました。

打撃練習の時間もたくさん取れ、特に流し方向の狙い撃ち練習、良かったです。
継続してやりましょう。
また、次回練習では、内野、外野シリアルの素早いノック守備練習もやりたい思います。


6/2(土)活動報告

2018-06-14 01:42:13 | ソフト活動報告

今回は、9時から13時まで男山レクセンターでクライスと対戦をしました。

参加者は、エターナルズ10名(No.1,2,5,7,13,16,18,25,28,66)、クライス12名でした。

9:25まで各チーム、キャッチボール(3人縦中継練習含む)、トス打撃して、9:30から実戦形式フリー打撃をしました。

まずエターナルズが全ポジションに守りについて、クライスが試合のように打撃して、走塁もします。
3OUTになったらランナーリセットで次打者が打撃し、打者一巡したら、攻守交替で打者一巡するまで続けます。
2回ずつ実施して、9:50過ぎとなりグランド整備して試合準備します。

10:05から第一試合、エターナルズvsクライスをエターナルズ後攻でやりました。
70分経過したら次回に入らない最大75分でやりました。

第一試合:
打順、背番号(守備):
1. 66(9,2), 2. 1(6), 3. 7(7), 4. 28(1), 5. 5(8),
6. 25(5), 7. 2(3), 8. 16(4,DH), 9. 13(2,9), 10. 18(DH,4)

   1 2 3 4 5 6 7 計
K 1 0 0 2 0 0 4 7
E 4 0 3 0 1 1 x 9

初回の守り、投手はNo.28、失点するものの最低限の1失点で切り抜けます。
初回の攻撃、相手投手はファーストスロ混在のNo.30、先頭No.66右安、No.1左安、No.7四球の無死満塁から
No.28左安で同点に追いつき、続くNo.5の遊ゴロサードフォースアウトの間に1点勝ち越し、
二死となって、ここでなんとしても追加点欲しい場面、二死1,2塁からNo.2左2Bで2点追加で合計4点。
こういうところで点が取れなく敗戦してましたが、この試合は追加点取れていいリズムで2回に入ります。

2回の守り、いい流れのまま無失点に抑え、2回の攻撃も三者連続投ゴロと無得点でしたが、
3回の守りも6-4-3の併殺決まるなど野手も盛り立て無失点で抑えます。

すると、3回の攻撃、先頭No.1左越2B、一死後、No.28も左越2Bで1点、続くNo.5も中越2Bで1点、
No.25左安で続いて、一死1,3塁からNo.2投ゴロセカンドフォースアウト間に1点と合計3点追加、
中軸に二塁打3本もいい感じです。

4回の守り、相手もこのまま引き下がらず2点返され、その裏の攻撃、いい当たり出るものの無得点。

すると、5回の守りは、しっかり無失点で抑えます。
5回の攻撃、先頭No.7右中越3B、続くNo.28右2Bで1点、一死後No.25三遊間いい当たりのライナーも好捕され
セカンドランナー飛び出しでチェンジ。これは仕方ない。でも1点追加で5点リード。

6回の守り、ここも無失点で、6回の攻撃、相手投手がNo.13のファーストピッチに替わます。

先頭No.2右安、一死後、No.13敵失、二死後、No.66四球で二死満塁、
No.1追い込まれるも四球選んで押し出しで1点追加。

6点リードで最終回の守り、なかなか簡単には終わらず連打で4失点、
二死2塁のところで最後は投飛でなんとか2点差で逃げ切り試合終了。9-7で勝ち。

11:25から第二試合、エターナルズvsクライスをクライス後攻でやりました。

第二試合:
打順、背番号(守備):
1. 18(6), 2. 1(4,1,4), 3. 7(7), 4. 28(3,1), 5. 5(8),
6. 25(5), 7. 2(2,3), 8. 16(1,4,DH), 9. 13(DH,2), 10. 66(9)

   1 2 3 4 5 6 7 計
E 1 4 2 2 0 0 1 10
K 3 0 1 0 0 0 2  6

投手No16、捕手No.3に替えて、No.28ファースト、No.1セカンド、No.18ショート、ライトNo.66に替えて試合開始。

初回の攻撃、相手投手、初登板か?いつもサードのNo.22のスローピッチ、先頭No.18、No.1連続四球で、
一死後、No.28の左安で1点先制するも後が続かず、いつも嫌な流れを感じます。

初回の守り、久々の登板のNo.16、3失点で逆転を許しました。

しかし、2回の攻撃、No.2、No.16連続四球、No.16敵失、一死後の一死満塁から、No.18の中安で1点返し、
二死後の二死満塁から、No.7の走者一掃の右越3Bで3点追加で再逆転に成功!

2回の守りは、無失点でいい流れを維持します。

3回の攻撃から、相手投手No.53のスローピッチに交代。
No.5、No.25連続安打、No.2二ゴロでセカンド封殺もファースト悪送球で1点追加、
No.16左安で一死1,3塁とし、No.13の投ゴロ間にNo.2生還でもう1点追加。

4回の守りは失点するも1失点でしのぎ、
4回の攻撃、一死後、No.1四球で、No.7のショートオーバーでレフト打球処理間にNo.1一気にホームに生還で1点追加。
その後敵失もあって合計2点追加でリードを5点に広げました。

4回の守り、最後のイニングと伝えたNo.16無失点で切り抜けリード保ったまま勝ち投手の権利を持って降板します。
第2試合も守備でも盛り立てます。No.18、三遊間のあたりを飛びついて好捕しファースト送球でアウトにしたり、
6-4-3の併殺が決まったりなど。4回の攻撃は、敵失1つのみであっさり無得点に終わると、

5回の守りは、No.1がマウンドに上がります。
先頭打者の2球目、レフトに大きな当たりもNo.7しっかりキャッチしワンアウト。
次打者の2球目遊ゴロNo.18堅実にさばいてツーアウト。
次打者初球、キャッチャーフライ、しっかりNo.2がキャッチしてスリーアウトで守備に助けられ
5球で1イニング抑え5点リードのままNo.28につなぎます。

6回の攻撃、相手投手がNo.13のファーストピッチに替わり、1安打、1四球のみの無得点に抑えられます。

6回の守りから、No.28が投げて、6回も無失点で抑えて最終回の攻防に入ります。

7回の攻撃、No.25遊安、No.2中越2B、No.16進塁打で一死2,3塁から、
No.13二ゴロで1点追加して6点リードを持って、

最終回の守り、先頭安打で出塁を許しますが、
次打者、三週間のあたり、No.18キャッチして難しい体勢からセカンド送球し、
No.1キャッチしてファースト転送しNo.2しっかりキャッチし本日3つめの併殺完成で二死ランナーなし。

No.28ここから力で勝負挑みますが、四球。次打者も力勝負でしたが、安打でつながれます。
ここから気持ち切り替えますが、左中間破られ、サードにボール返ってきたが
ファーストランナー生還は免れないかつ打者がセカンド狙うタイミングでNo.25セカンド送球して
打者タッチアウト試合終了。

相手もさすが最後の粘りは素晴らしいし、こちらも勝負に攻めて行っての失点なら仕方ないし、
逆に緊迫ある勝負が楽しめてよかった思います。

時間が少し余ったので、両チーム希望者のみ好きな守備位置でシートノック3本ずつで締めくくりました。

二試合とも、もう一打欲しかったところでしっかり打てて、リード保ち、そのリードを投球、守備で
しっかり守り切れていい流れで進められたので、メンバーもいい緊張感の中、
試合が楽しむことができてよかったです。
もちろんエラーもありましたが、それが続かないようエラーした後はみんなでリカバーできた。
さらに所々で緊迫感ある1対1の力勝負があったりで申し分ありませんでした。

あえて言えば、一部メンバーで走塁面、走者なのにアウトカウントの勘違い、
フルカウントでベンチからも声が出ているにもかかわらず走らない、投球ボールなのに帰塁するなどありました。

今回はこれが勝敗にはしなかったですが、前回、前々回はこれで流れが悪くなりました。
特に走者は1球ごとにカウント声に出すなど状況把握を徹底し、
三塁ランナーコーチも声だけでなくしっかり腕での指示するよう徹底したいと思います。

最後に、今年入部いただいた2名の帽子、ユニフォームが揃ったので、記念写真を撮りました。

クライスさん、今回も有意義な活動させていただきありがとうございました。また、よろしくお願いします。


5/19(土)活動報告

2018-06-01 16:53:02 | ソフト活動報告

今回は、9時から13時まで男山レクセンターでMBNと対戦をしました。

参加者は、エターナルズ10名(No.1,2,7,13,18,23,25,28,31,66)、MBN11名でした。

雨上がりで天気は回復予報でしたが、グランドは所々水たまりがあり、土が柔らかく、
特に外野フェンス際の草の部分がぬかるんでいる状態でした。

グランド整備をしてから、各チーム、キャッチボール、トス打撃して、
10:10から第一試合、エターナルズvsMBNをエターナルズ後攻でやりました。
70分経過したら次回に入らない最大75分でやりました。

第一試合:
打順、背番号(守備):
1. 23(2), 2. 1(6), 3. 7(7), 4. 28(1), 5. 31(8), 6. 25(5), 7. 2(3), 8. 13(4), 9. 66(9)

    1 2 3 4 5 6 計
M 0 3 1 0 2 2  8
E  1 0 4 7 0 1 13

初回の守り、投手はNo.28で無失点で切り抜けます。
初回の攻撃、一死からNo.1左安、No.7左2Bの一死2,3塁からNo.28中安で1点先制、そのあとは続かず1点止まり。

すると、2回の守りで3失点。2回の攻撃、1安打のみの無得点。

3回の守りで1失点と前回同様の嫌な流れでしたが、
3回の攻撃は一死満塁から、No.25の遊ゴロで1点返し、続くNo.2の右越2Bでさらに2点追加、
No.66の中安で1点追加して、1点勝ち越し!さらにまた満塁までつながりますが、ここまで。

逆転した直後の大事な4回の守り、無失点でしのぐと、
4回の攻撃、一死一塁からNo.31左越2B、No.25左安で1点、No.2中安で1点、No.13敵失で満塁とし、
No.66敵失で1点、No.23遊安で1点、No.1押し出し四球選び1点、No.7遊安で1点、No.28左犠飛で1点の
合計7点追加しました。よくつながりました。

5回の守り、2失点、5回の攻撃二死満塁まで攻めますが無得点。

6回の守りも2失点でしたが、1つ1つアウトを取りビックイニングを作らせないNo.28の投球で6回表終了。

ここで70分弱でしたが、6回裏の攻撃を75分までやることとし、1点追加したところで試合終了。
13-8で勝ちました。

11:30から第二試合、エターナルズvsMBNをMBN後攻でやりました。

第二試合:
打順、背番号(守備):
1. 23(7), 2. 1(6,1), 3. 7(1,6), 4. 28(3), 5. 18(4),
6. 31(8), 7. 25(5), 8. 2(2), 9. 13(DH), 10. 66(9)

   1 2 3 4 5 6 7 計
E 3 1 0 0 4 0 0  8
M 4 1 3 3 5 1 x 17

第二試合は、No.28のほかメイン投手が不在なので、
先発No.7、二番手No.1の3回ずつ継投で、7回あればもしくは終盤リードしていれば
No.28にスイッチする予定で始めました。

捕手は、No.2とし、No.23はレフト、第二試合から参加のNo.18にセカンドとしました。

初回の攻撃、二死1,3塁から、エターナルズ初打席のNo.18、左安で2点。
No.31も左安で続いて、No.25の中安で1点と3点先制に成功しました。

ところが、初回の守り、4失点で逆転を許しました。

2回の攻撃、No.13四球、No.66右安、No.23左安で無死満塁とし、No.1レフトに高いフライでしたが、
サードランナータッチできず、No.7中安で1点、セカンドランナーも果敢にホーム突入するもいい返球でタッチアウト。
この回ここまでで1点返しての同点止まりでした。

2回の守り、1失点でしのぎ、再逆転したいところの3回の攻撃、敵失1つのみで無得点。

3回の守りは3失点で引き離されます。

4回の攻撃、反撃したいところ、またも敵失1つのみで無得点。
悪い流れを断ち切ろうと4回の守りから投手No.1に替わりますが、さらに3失点と流れを戻せません。

5回の攻撃、ようやく打線が奮起し、No.7右中越3B、No.28左安で1点、No.18中越3Bで1点、
No.31遊安で1点と4連打で3点返し、続くNo.25も中安で続き、一死後、1,2塁からNo.13敵失で1点追加するが、
反撃そこまでで3点差まで詰め寄ります。

5回の守り、相手打線がよくつながり5失点。6回の攻撃、1安打のみで無得点。

6回の守り、なんとか7回の攻撃につなげるべく1失点で切り抜けますが、
7回の攻撃も1安打のみで無得点で試合終了。8-17で負けました。

前回に比べ、二試合とも、エラー、連係ミス絡みは減りましたし、
第一試合は投手No.28がよく粘り、攻撃もよくつながりました。

第二試合は投手がスローピッチである程度の失点は仕方ないとしても、相手も2試合ともスローピッチでした。
相手の打撃は、特にスローピッチの時、叩きつける打撃でしっかりバットが振れていました。

我々もしっかりためて叩く打撃を心掛けましょう。

MBNさん、本日は、お越しいただきありがとうございました。
おかげさまで楽しくソフトボールできました。また、よろしくお願いいたします。