19-9/28（土）活動報告

今回は、男山レクリエーションセンターグランドにて、9-13時で練習しました。
暦にしては暑い日になり結構疲れました。

参加者は、エターナルズ12名(No.1,3,7,9,10,12,16,23,28,31,55,66)で練習しました。

練習内容は以下の通り。

9:00-9:15

あいさつ、キャッチボール

9:15-9:30
塁間送球（右回り、左回り、対角線含むランダム）
少し焦るくらいにすばやく、受ける前に次の送球を頭に入れた状態を意識してどんなミスするのか

9:35-10:25

ロングT打撃（流し打ち、引っ張りそれぞれ10球ずつ/人）
練習の合間にトス打撃練習、投球練習

10:40-11:00

内野、外野別ノック守備練習
外野練習は、ライト線→センターフェンスでノック、
内野はバックホーム、ファースト送球、セカンド連携を5球/人x2

11:15-12:30 フリー打撃（3打席/人x2）

投手、打者とも実戦練習になるよう打席勝負、四球になればロングT打撃なトスを投げて打たせる。
投手はNo.16,10,1,28の4人。それぞれ2,3人ずつと勝負です。

12:35-12:50

全体ノック守備
内外野守備ついて、内野はファースト送球、外野はセカンド、サード、ホームへの返球（内野中継含む）

来週から12/21まで天候不良中止なければ毎週土曜日12週連続（今回含めると13週連続）でやります。
試合も去年の倍以上の年間40数試合組めそうです。
先週もケガ人が出たように、疲労の蓄積によるケガが懸念されますので、十分な体のケアをお願いします。

19-9/14（土）活動報告

今回も、男山レクリエーションセンターグランドで、9時から13時まで、
6月に男山で初対戦したのハイプルエースさんとそのお知り合いで
チーム結成初試合のチェルキオさんとの巴戦をしました。

参加者は、エターナルズ12名(No.1,4,6,9,10,15,16,18,25,28,31,66)、
ハイプルエース16名、チェルキオ12名でした。

8:30にはほぼ3チームともグランドに集まり、各チームでキャッチボールやトス打撃して、
グランド整備して、9:15から第一試合、エターナルズvsチェルキオをエターナルズ後攻でやりました。
60分経過したら次回に入らない最大65分でやりました。

第一試合：
打順、背番号（守備）：
1. 10(9), 2. 18(6), 3. 1(5,D), 4. 4(7), 5. 28(1), 6. 31(8),
7. 6(DH), 8. 25(D,5), 9. 15(4), 10. 66(DH), 11. 9(3,2), 12. 16(2,3)

   1 2 3    計
C 3 3 1   7
E 8 5 14 27

初回の守り、投手はNo.28。1番左安、2番中安、3番左線2Bで1失点。
4番左安で1失点と先頭から4連打食らいました。
無死1,3塁から5番二ゴロ二塁封殺間に1失点で1OUT。
6番四球で一死1,2塁から7番二ゴロ二塁封殺、8番遊ゴロ二塁封殺でチェンジ。

初回の攻撃、相手投手はウィンドミルながらほぼスローピッチ。
1番No.10中安、2番No.18四球、3番No.1左安で1点返し、4番No.4四球で無死満塁。
5番No.28中安でもう1点返し、6番No.31レフトへいい当たりも左直。
7番No.6四球選び押し出しで同点。8番No.25右2Bで2点勝ち越し、
9番No.15左中越3Bでもう2点追加。10番右安でさらに1点追加。
11番No.9右安で続くも12番No.16左直で二塁走者No.66飛出し戻れず攻撃終了。

2回の守り、9番セーフティバント三塁側に決まり、1番左安、2番投飛で一死1,2塁。
3番二ゴロ二塁封殺も、ファーストへの送球ショートバウンド取れず二塁走者生還。
二死1塁から4番遊ゴロ失で二死2,3塁に。5番遊ゴロ失でもう1失点。
6番セカンド強襲安打でさらに1失点。7番三ゴロでチェンジ。

2回の攻撃、1番No.10左飛。2番No.18四球、3番No.1中安、
4番No.4四球の一死満塁から、5番No.28走者一掃の左越2Bで3点追加。
6番中飛落球で一死1,3塁から7番No.6右中越2Bで2点追加。

No.6走塁中に足を痛めた様子のまま8番No.25中安で
二塁走者No.6足を引きづりながら三塁へ向かいタッチアウト。
その場でタイム取ってまずは臨時代走を申し出てほしかったですね。
もちろん、走塁死を気にしているのでなく
自身のケガを悪化させる無理はしてほしくない。
9番No.15左安で続くが10番No.66中飛で攻撃終了。

3回の守り、8番中安、9番またもセーフティバント、
今度はサードも準備していたがファンブルしまたも出塁。
1番遊直。2番中安で1失点。3番左安で一死満塁。
4番レフトへの大飛球、フェンスぎりぎりでレフト捕球し、サード送球三塁走者戻れずでチェンジ。

3回の攻撃、11番No.9四球、12番No.16左安、1番No.10中安で無死満塁。
2番No.18右越2Bで走者一掃の3点追加。3番No.1三安、4番No.4四球でまたも無死満塁。
5番No.28左越2Bで2点追加。6番No.31サード強襲の三2Bで1点追加。
7番No.6は打席にも立てる状態でなく飛ばし8番No.25中越3Bで2点追加。
9番No.15中越2Bで1点追加。10番No.66遊ゴロ失で出塁し、
11番No.9遊直で一死1,3塁から12番左安で1点追加。
1番遊ゴロ二塁封殺、2番四球で二死満塁から、3番No.1左越2Bで走者一掃の3点追加。
4番No.4左越2Bで1点追加、5番No.28中飛で合計11安打3四球14得点で攻撃終了。

ここで65分に到達したので、3回終了で試合終了。No.6は病院へ行くためここで早退。
打線は良くつながり3回で27点は申し分ないです。
守りも初回いきなり4連打もその後着実に可能な限り先の塁でアウト重ねて3点に抑えたのは良かった。
2回にエラーが重なり失点したものの攻撃面でカバーできて良かった。
エラー重なると周りにやはり連鎖する傾向あります。
味方がエラーした直後今一度声掛けあいながら気を引き締めて臨みましょう。
逆にそんな状況でアウトを取ることは、たとえイージーなゴロ/フライでもファインプレーに匹敵すると思います。

10:30から第二試合、チェルキオvsハイプルエースをチェルキオ後攻でやりました。

第二試合：
   1 2 3 4 5 6 計
H 0 0 1 4 0 0 5
C 0 2 3 3 4 x 12

チェルキオが先制し、ハイプルエースも反撃しますが、チェルキオが順調に得点を重ねチェルキオの勝ち。
チェルキオさん、チーム初勝利おめでとうございます。

10:42から第三試合、ハイプルエースvsエターナルズをハイプルエース後攻でやりました。

第三試合：
打順、背番号（守備）：
1. 15(4,9,D,8), 2. 18(6), 3. 1(5,4), 4. 4(8,1), 5. 28(D,3), 6. 31(7),
7. 25(2,5), 8. 10(9,D,9), 9. 66(D,2), 10. 9(3,2,D), 11. 16(1,D)

  1 2 3 4 5  計
E 2 4 3 0 16 25
H 3 0 1 0 0   4

初回の攻撃、相手投手は、ウィンドミルファーストピッチ。
1番No.15一邪飛、2番No.18左越2B、3番No.1四球、4番遊安、ファーストへ送球それ二塁走者生還。
5番No.28四球で一死満塁から、6番No.31二ゴロ間に三塁走者生還。7番No.25二直で2点先制で攻撃終了。

初回の守り、投手はNo.16。ウィンドミルファーストピッチも1,2番に連続四球。
3番三振、4番に投、二、一の間への飛球、誰も声出ず行かずで最後はセカンドが捕球に行くも間に合わずの内野安打。
3人が行ってぶつかるのも誰もいかないのもよくないですね。
声出しして欲しいが間に合わないというなら事前にこの場合は誰が行くなど話しておく必要がありますね。
一死満塁となり、5番押出四球で1失点、6番中安でもう1失点、7番にまたも押出四球で1失点。8番三振で3失点でチェンジ。

2回の攻撃、8番No.10遊ゴロ失、9番No.9、10番No.66連続四球で無死満塁から、
11番No.16遊安で同点とし、1番No.15押出四球で1点勝ち越し、なおも無死満塁から2番No.18投ゴロ本塁封殺。
3番No.1右安で2点追加、4番No.4四球で一死満塁。
しかし、5番No.28一邪飛、6番No.31三ゴロ三塁封殺で攻撃終了も1点ビハインドから3点リードになりました。

2回の守り、10番遊直、11番中飛、12番右安も、13番遊ゴロ二塁封殺でチェンジ。
投手No.16、初回は押出2つ含む4四球で即交代の内容でしたが、
2回無四球1安打4人で抑える好投で持ち直しました。これで予定通り3回も続投です。

3回の攻撃、7番No.25、8番No.10、9番No.66、3連続四球から、10番No.9右安で2点追加。
11番No.16左安で1点追加。なおも無死1,2塁も1番No.15遊直で二塁走者飛び出し戻れず二死1塁。
2番No.18遊ゴロ二塁封殺で攻撃終了。

3回の守り、14番遊安、15番三振、1番中安、2番四球で一死満塁。
3番遊飛で二死取るも4番中安で1失点。5番は投直に抑えてチェンジ。
No.16、3回4失点勝ち投手の権利持って4回からはNo.4にスイッチ。

4回の攻撃、相手投手は下投げスローピッチに交代。
3番No.1三飛、4番No.4三ゴロ失、5番No.28左飛、6番No.31中飛の無得点で攻撃終了。
スローピッチの術中にはまりました。

4回の守り、投手は予定通り、No.4。6番三ゴロ、7番遊ゴロ、
8番遊飛の三者凡退の流れ変えない好投でチェンジ。

5回の攻撃、7番No.25三ゴロ、8番No.10四球、9番No.66右安でNo.10三塁へ。
10番No.9投ゴロも二塁封殺、三塁走者好判断でホーム生還で1点追加。
11番左安で二死1,2塁から、1番No.15中安で1点追加、2番No.18中越2Bで1点追加でなお二死2,3塁。
3番No.1左越3Bで2点追加、4番No.4左OFHRの2ランで2点追加。
5番No.28三ゴロファースト悪送球で二塁へ。6番No.31左安でさらに1点追加。
7番No.25右安でつないで二死1,2塁から8番No.10右中越3Bで2点追加。
9番No.66左安で1点追加、10番No.9左線2Bで1点追加、11番No.16投安でつないで二死1,3塁。
1番No.15左OFHRの3ランで3点追加。さらに2番No.18も左OFHRの連続HRで1点追加。

ここで既に65分超え12:50に、5回表はここで打ち切り、次利用者もまだ来ずでしたので、
5回裏を最大5分12:55完全終了で実施することにしました。

5回の守り、9番左安、10番三振、11番左飛、12番右飛落球。
13番投ゴロ、No.4、好リリーフ2回無失点で試合終了。
なんとか5回最後までできて良かったです。

2試合目もよく打線繋がりました。
特に5回は2OUTからでも打者一巡以上、相手エラーでなくほぼすべて安打でつなげたのが良かった。

チェルキオさん、ハイプルエースさん、
早く集合いただき、迅速な行動にご協力いただきありがとうございました。
チームのメンバーもプレーだけでなくバックヤード面でもありがとう。
おかげさまで、4時間で3試合というタイトなスケジュールの中、
ほぼ予定通りに進めることができみんなで楽しくソフトボールできました。

またやりましょう！

19-9/7（土）活動報告

今回も、男山レクリエーションセンターグランドで、
9時から13時まで、4月に男山で対戦した以来のクライスさんと対戦しました。

一度は涼しくなったが、また暑さがぶり返した猛暑の中、
エターナルズ参加者は13名(No.1,4,6,7,8,9,15,16,18,25,28,31,66)、クライス12名でした。

8:50くらいから各チームでキャッチボールやトス打撃して、その後合同練習と言うことで、
9:15くらいから実戦打撃練習をクライスで先行で打者一巡するまで攻撃、
3OUTになったらランナーリセットで1回（1打席）ずつ。

9:50から第一試合、エターナルズvsクライスをエターナルズ後攻でやりました。
75分経過したら次回に入らない最大80分でやりました。

第一試合：
打順、背番号（守備）：
1. 8(8), 2. 18(6,D,6), 3. 1(D,6,4,D), 4. 31(1,5,D,7), 5. 31(7,D), 6. 28(D,1), 7. 6(D,4,D,4),
8. 7(2,3), 9. 25(5,D,5), 10. 15(9), 11. 66(DH), 12. 9(3,2,D), 13. 16(4,D,2)

  1 2 3 4 5 6 7 計
K 1 0 0 0 0 0 2 3
E 3 0 3 0 1 0 x 7

初回の守り、投手はNo.4、1番四球、2番左安も、3番遊ゴロ、
6-6-3の併殺に打ち取るも、4番二ゴロ失で1失点。5番四球、6番二飛でチェンジ。

初回の攻撃、相手投手、ファーストピッチ。
1番No.8三振、2番No.18、3番No.1、4番No.4、3連続四球で一死満塁から、
5番No.31中犠飛で同点に。6番No.28左2Bで2点勝ち越し、7番No.6中飛で攻撃終了。

2回の守り、7番二ゴロ失、8番左安、無死1,2塁で9番にスピードボールが決まり三振。
10番遊ゴロ、三塁封殺、11番二飛の無得点でチェンジ。
No.4、2回を1失点で先発の役目を十分果たしてくれました。

2回の攻撃は、8番No.7左飛、9番No.25三ゴロ、
10番No.15中飛の三者凡退で無得点、相手の守備も手堅いです。

3回の守り、投手はNo.28、12番遊飛、1番左安、2番一飛、3番左安で二死1,2塁ながら、
4番二飛に抑えて無失点。久しぶりのリリーフ登板ながらいい立ち上がり。

3回の攻撃、相手投手スローピッチに交代。
11番No.66右安、12番No.9四球、13番No.16、右打ち意識して見事右中越2B、三塁憤死も2点追加。
1番No.8左安、2番No.18左安、3番No.1左直で一死1,2塁から、4番No.4左安でもう1点追加。
5番No.31遊直で攻撃終了。大きな追加点です。

4回の守り、5番右飛、6番三飛、7番中直の三者凡退、No.28好調継続、味方の守備もよかったです。

4回の攻撃、6番No.28三邪飛、7番No.6遊ゴロ、8番No.7中飛のこちらも三者凡退、スローピッチの術中にはまりました。

5回の守り、8番左直、9番左安、10番右飛、11番遊安も12番左飛でNo.28、連打は許さない好投で無失点。

5回の攻撃、相手投手はチェンジアップもあるファーストピッチに交代。
9番No.25左飛、10番No.15三ゴロで二死なしから11番No.66三安、
12番No.9、13番No.16連続四球を選び二死満塁。1番No.8も四球選んで押し出しで1点追加。
2番No.18、セカンド後方への当たりは惜しくも抜けず攻撃終了。

6回の守り、1番四球も2番右飛、3番二安、4番投飛、5番三直ファインプレーで
またも堅い守備と連打を許さないNo.28の好投で4イニング無失点と好リリーフです。

6回の攻撃、3番No.1一安、4番No.4右飛、5番No.31投ゴロ二塁封殺、6番No.28遊ゴロの無得点で攻撃終了。

ついに最終回の守り、No.28続投。6番左安、7番中2Bで初めて連打を食らい無死23塁のピンチ。
8番浅い左飛も9番中越2Bで2点返されます。10番中飛で2OUT。
11番中安ながら二塁走者三塁ストップで12番遊ゴロ二塁封殺で試合終了。

11:10ちょうど80分でした。
ロースコアの展開ながら、四球からめて少ないチャンスで得点重ね、
投手、守備がきっちり抑えて逃げ切りました。

11:23から第二試合、エターナルズvsクライスをクライス後攻でやりました。

第二試合：
打順、背番号（守備）：
1. 8(7,D,7), 2. 18(6), 3. 1(1,D,1), 4. 31(5,D,7,5), 5. 31(8), 6. 28(D,3), 7. 6(4,D,4),
8. 7(3,9,D), 9. 25(D,5,D), 10. 15(9,D,9), 11. 66(D,2,D), 12. 9(2,D), 13. 16(D,4,1,2)

  1 2 3 4 5 6 7 計
E 5 0 0 0 1 3 0 9
K 0 0 0 0 1 1 2 4

初回の攻撃、相手投手は女性エルダーで12.19mでウィンドミルのファーストピッチ。
ちなみに男子ハイシニア(65歳以上)と同じで男子シニア(60歳以上)は13.11m、
それ以外は14.02m。1mずつ前でなくほぼ90cmずつ前ですね。

1番No.8投ゴロ、2番No.18、3番No.1連続四球から、4番No.4右中越2Bで2点先制。
5番No.31遊ゴロ一失で一死1,3塁から、6番No.28右への長打がランニングHRとなる3ラン。
その後も相手エラーによりチャンス作るも追加点入らず。
一般男子のいつもの距離より1.8m前からの速球でしたが、初回に5点先制！

初回の守り、先発投手はNo.1、1番三塁線No.4好捕、きれいな送球で1OUT。
2番左安、3,4番連続一ゴロの無得点でチェンジ。

2回の攻撃、11番No.66三振、12番No.9四球、13番No.16一飛、1番No.8遊ゴロの無得点で攻撃終了。

2回の守り、5番中越2Bで先頭出塁させるも、6番三ゴロ、7番左飛、8番右直で無得点に抑えます。

3回の攻撃、2番No.18レフトへ大きな当たりギリギリフェンス越ならず2B、
3番No.1、三遊間への遊ゴロ進塁打で一死3塁。4番No.4二飛、5番No.31三振の無得点で攻撃終了。

3回の守り、9番遊飛、10番センター前もファースト送球間に合い、中ゴロ、
11番中飛の三者凡退で3回無失点で一旦マウンドを降ります。

4回の攻撃、6番No.28遊飛、7番No.6二ゴロ、8番No.7三ゴロ、こちらも三者凡退で攻撃終了。

4回の守り、投手はNo.16にスイッチ。流れを変えぬよう無難に下投げスローピッチで投球。
12番遊ゴロ、1番中飛を落球も、2番三飛、3番中飛の無得点に抑えます。

5回の攻撃、相手投手交代、ウィンドミルながらも一般男子の距離に戻ります。
9番No.25中安、10番右越2B、一塁走者打球判断悪くスタート遅れの三塁止まりの無死2,3塁。
11番No.66、得意の右打ち二ゴロで1点追加。2,3,4回沈黙から待望の追加点！
12番No.9投ゴロ、13番No.16投ゴロで攻撃終了。

5回の守り、4番遊直、5番中飛、6番左越2B、7番左安でついに1失点。
8番中飛で攻撃終了。No.16、2回1失点でマウンド降ります。

6回の攻撃、1番No.8三ゴロ失、2番No.18中安、3番No.1四球で無死満塁。
4番No.4中犠飛で1点追加。5番No.31三ゴロ失で一死満塁。6番No.28死球の押し出しでもう1点追加。
7番No.6中犠飛でさらに1点追加。8番No.7投ゴロで攻撃終了、合計3点追加。

6回の守り、投手は再びNo.1に。9番四球、10番四球。11番三ゴロファーストのみOUTで一死2,3塁。
12番三ゴロで三塁走者を挟んでOUTに。二死1,3塁から1番左安で1失点。
2番中安で二死満塁。3番二ゴロでチェンジ。守りのおかげで1失点で済みました。

7回最終回の攻撃、9番No.25中安、10番No.15三ゴロ二塁封殺。
11番No.66右飛、12番No.9三ゴロの無得点で攻撃終了。

7回最終回の守り、4番四球、5番遊ゴロ二塁封殺。6番左安、7番左飛で二死1,2塁。
8番中越2Bで2失点。9番遊ゴロ失で二死1,3塁も10番三飛で試合終了。

最後少し時間要しましたが、90分弱の12:50終了、何とか最後までできて良かったです。

相手速球投手ながら初回に5点取れた打線のつながりが大きかった。
その後2,3,4回無得点だっただけに。こちらもスローピッチと堅い守りで無失点の投手戦。
後半投手替わり追加点上げられたが、6,7回再びマウンドに上がったNo.1の投球が明らかに
暑さで疲労したのか冴えず追い上げられるも、前半リードに守られ逃げ切れた感じでした。

クライスさん、いつもありがとうございます。
今回も互いに1桁得点の好勝負でしたね。また、来月もいい試合しましょう。

19-8/31（土）活動報告

今回は、男山レクリエーションセンターグランドにて、9-13時で練習しました。
前日の強烈な雨によりグランドに所々に水たまりがありました。

参加者は、エターナルズ10名(No.1,3,6,8,9,16,18,28,31,66)と
6/15以来の2回目となる体験参加1名の合計11名で練習しました。

練習内容は以下の通り。

9:00-9:15 グランド整備

9:15-9:25 キャッチボール

9:25-9:40 塁間送球（右回り、左回り、対角線含むランダム）

やはり送球が課題、試合とはまた違うもどんどんやっていくしかない

9:45-10:25 ロングT打撃（流し打ち10球ずつ/人）

練習の合間にトス打撃練習、投球練習

10:30-11:00　全体ノック守備

内外野同グランドで同時に、内野はバックホーム、ファースト送球、
セカンド連携、外野はセカンド、サード、バックホームを内野中継ありで実施。
後半は、ランダムの実践ノック。

11:10-12:25 フリー打撃（3打席/人x2）

投手、打者とも実戦練習になるよう打席勝負、四球になればロングT打撃なトスを投げて打たせる。
投手は体験、No.16,28,1の4人。それぞれ2,3人ずつと勝負です。

12:30-12:45 全体ノック守備

12:45-12:55 フリー練習（投球練習、守備練習）

守備練習やって、送球にミスが目立ちました。
守備練習後に塁間ボール回しを再度入れるなどしてより送球に対する意識を高めたいと思います。
フリー打撃は、打席勝負にしてから、投手も四球出さず勝負し、
打者もその生きた球を打つとより実践の緊張感が持てたと思います。
また、1回目より2回目のほうが投打ともレベルが上がった気がします。

本日体験2回目の参加者も、入部が決まりました。
背番号は10で、No.3と同期入社の同じ職場です。
投手も練習なので、今後に期待です。

19-8/24（土）活動報告

今回は、男山レクセンターグランドにて、9-13時で初対戦のホージンさんと試合しました。
日が陰ることもあり先週に比べるとだいぶ暑さはしのげました。

参加者は、エターナルズ9名(No.1,4,6,7,8,9,28,31,66)と体験参加1名の合計10名、ホージン11名で、
両チーム、キャッチボール、トス打撃後、9:30から試合形式の実戦打撃練習を打者一巡ずつしました。

10:00から第一試合、80分ルールで、エターナルズvsホージンをエターナルズ後攻でやりました。

ホージンさんの要望で、社内ソフトボール大会のルールに合わせて、
なしなしルールでスローピッチ、ウィンドミル投法でも下投げと同等スピードで
切れのあるスピードボールでなければOKといういう特別ルールで実施しました。

第一試合：
打順、背番号（守備）：
1. 8(8), 2. 66(D,1,D), 3. 1(6,5), 4. 4(5,6), 5. 31(7),
6. 28(1,D,1), 7. 6(4,9), 8. 7(2,3,1), 8. 9(3,2), 10. 体(9,4)

  1 2 3 4 5 6 7 計
H 0 2 3 6 0 2 x 13
E 1 1 3 0 2 9 x 16

初回の守り、投手はNo.28。1番左飛、2番左飛、3,4番に連続で中安続くも5番三ゴロで、
ウィンドミルのいつもの切れのあるボールなくても無失点の立上り。

初回の攻撃、相手投手もスローピッチ。1番、ケガから2ヶ月ぶりの復帰のNo.8、三遊間抜く左安。
2番No.66送りバントの投犠打。3番No.1二飛で二死2塁から4番No.4右中越3Bで1点先制。
5番No.31三ゴロで攻撃終了。

2回の守り、6,7番連続三ゴロで二死走者なしから、No.8中安、No.9左2B、1番遊ゴロ、
送球が低めに行きファースト捕球できず2失点。2番左安、3番中安で二死満塁となるも4番中飛で追加点は許さず。

2回の攻撃、6番No.28右中抜3B、7番No.6中犠直で1点、8番No.7左安、
9番三ゴロで二塁封殺。10番体験、右中越2B。1番遊飛の同点止まり。

3回の守り、5番遊ゴロ、今度は悪送球で出塁。6番三ゴロ、7番三飛で二死2塁から二ゴロ、
これも悪送球になり、1失点。9番中安、1番遊安とまたも二死満塁となり、
2番右2Bでさらに2失点。3番は投直でチェンジ。3点勝ち越される。

3回の攻撃、2番No.66一ゴロ、3番No.1二安、4番No.4左OFHRで2点返し、5番No.31三ゴロ、
6番No.28中安、7番No.7中安で二死1,2塁から8番No.7右飛失で1点返して同点。9番No.9三ゴロで同点止まり。

4回の守り、同点のところで、左投げ投手練習中のNo.66の初登板。
打たれること気にせず四球だけはやめてと言ったところ、4番5番6番三連続四球、
しかも全13球中ストライクは1球だけという苦すぎるデビューでした。
練習ではもっとストライクあったのに聞けば、試合初マウンド緊張したと。
ほか8人が守っていて四死球だけはどうすることもできない、
それだけの責任を背負う重要なポジションだから緊張するという気持ちも分かりますが、
それを乗り越えないことには試合では使えません。今後の奮起に期待です。

投手をまたNo.28に戻して試合再開。7番左安で1失点。
なおも無死満塁から8番捕手前ゴロ、No.9捕球してホームタッチするもセーフ。
でも打者が走っておらずファースト送球で1OUT。一死2,3塁から遊ゴロ、打者のみアウトで1失点。
二死3塁から1番左安でもう1失点。2番左OFHRの2ランで2失点、
3番左安、4番四球でさらに続くも5番二直で合計6失点で攻撃終了。
やはり先頭から四球連発では大量失点になります。

4回の攻撃、10番体験左飛、1番No.8三ゴロ、2番No.66右安、
3番No.1センター右へのライナーもセンター好捕のファインプレイで無得点と悪い流れになりました。

5回の守り、投手はNo.7にスイッチ。
6番遊直、7番三飛、8番打席飛ばしで9番遊飛の三者凡退の好投で流れを戻したいです。

5回の攻撃、4番No.4中越2B、5番No.31三邪飛、6番遊ゴロファースト捕球できず1点返す。
7番No.6遊ゴロで二死3塁から、8番No.7左安でもう1点返す。9番No.9三ゴロで2点返して攻撃終了。

6回の守り、投手はいい流れ作ったNo.7続投。1番二飛、2番中3B、3番右2Bで1失点。
4番二ゴロ失で一死1,3塁から5番三ゴロ二塁封殺のみでもう1失点。
6番三ゴロ二塁封殺で返した2点を引き離される。

6回の攻撃、時間は70分前、時間によってはこの回で終了。10番体験投ゴロ。1番No.8中2B、
2番No.66二ゴロ失で1点返し、3番No.1三安、4番No.4左越2Bで1点、5番No.28左越2Bで2点、
6番No.31左越2Bで1点の三連続タイムリー二塁打で合計4点返して、あと1点。

75分に到達したので、これが最終回。7番No.6、遊ゴロ失でなんとかつなぎ一死1,3塁。
8番No.7プレッシャーかかる中、力まずきれいにセンター右へ運び、
センターも弾いて2者生還の三塁打で1点勝ち越しサヨナラでしたが、
あと数分80分まで続けることとし、9番No.9左犠飛でもう1点。
10番体験、初日にして左OFHRで2点追加。1番No.8三ゴロで3OUTになり試合終了としました。

中盤まで互いに打ち合い互角からこちらの四球連発から大量点奪われ悪い流れになり
反撃しつつもその流れは跳ね返すことできずでしたが、
最後に一気にひっくり返せました。みんなの集中力は素晴らしいです。

第二試合は、10分インターバルの11:30から80分ルールで、
エターナルズvsホージンをエターナルズ先攻でやりました。

第二試合：
打順、背番号（守備）：
1. 8(7), 2. 66(2,D), 3. 1(1,6,4,1), 4. 4(5,6), 5. 31(8),
6. 28(D,3), 7. 6(5,1,4), 8. 7(9,6), 8. 9(3,2), 10. 体(4,9)

  1 2 3 4 5 6 7  計
E 2 3 5 1 0 4 0  15
H 0 0 1 0 0 0 0   1

初回の攻撃、相手投手は女性スローピッチ。
1番No.8遊飛、2番No.66セーフティ成功の投安、3番No.1中安、No.66飛出しOUT、
4番No.4三安で二死1,2塁から5番No.31左越2Bで2点先制。

初回の守り、投手はNo.1。ウィンドミル投法ながら山なりスローのみ。
1番左安、2番遊ゴロ二塁封殺、3番遊ゴロ、6-4-3の併殺の無失点でチェンジ。

2回の攻撃、7番No.6右中抜2B、8番No.7左飛、9番No.9遊ゴロで二死3塁から、
10番体験遊ゴロ失で1点追加。1番No.8左安で続き、2番No.66右線2Bでもう2点追加で攻撃終了。
初回に続き二死から得点。

2回の守り、4番中飛、5番二飛、6番左飛の三者凡退で無失点でいい流れキープです。

3回の攻撃、4番No.4左OFHRで1点追加。5番No.31左越2B、6番No.28遊飛、
7番No.6中飛で二死2塁から8番No.7右3Bで1点追加、9番No.9左安でもう1点追加、
10番体験左OFHRでさらに2点追加。3回も二死から4得点で計5得点で攻撃終了。

3回の守り、7番三ゴロ、送球低めファースト捕球できず出塁、8番一ゴロ失、
9番左安で無死満塁で1番左安で一失点。2番遊直、二塁位走者戻れずアウト。
3番右飛で連続エラー出塁から始まった守りもなんとか1失点で乗り切ります。

4回の攻撃、ここで相手投手はもう一人の女性に投手交代、左投げスローピッチ。
2番No.66中飛、3番No.1左線2B、4番左越2Bで1点追加、その後凡退で攻撃終了。

4回の守りから、投手はNo.6に一旦スイッチ、2イニングを任せる。
四球を心配するも、4番右飛、5番遊ゴロ、6番左飛の無四球三者凡退の無失点で抑える。

5回の攻撃、7番No.6遊ゴロ、8番No.7三ゴロ、9番No.9遊飛の三者凡退で攻撃終了。

5回の守り、7番遊安、8番投ゴロ、二塁送球が高い悪送球になり無死1,2塁。
9番二ゴロ、4-6-3の併殺で二死3塁。1番遊ゴロで無失点でチェンジ。
No.6、2回を無四球1安打無失点と好投です。

6回の攻撃、10番体験左2B、1番No.8左線3Bで1点追加。2番No.66中安でもう1点追加。
3番No.1三飛、4番No.4左2Bでもう1点追加、5番No.31も左2Bでさらに1点追加で合計4点で攻撃終了。

6回の守り、投手は再びNo.1。2番遊飛、3番遊ゴロ失、
4番中安で一死1,2塁も5番三直、6番投ゴロで無失点でチェンジ。

7回の攻撃、8番No.7中3Bながら、9番No.9遊ゴロ、10番三ゴロで三塁走者動けず二死3塁。
1番遊飛で攻撃終了。三塁走者、どちらかの内野ゴロでホーム突入すべきところ。

7回最終回の守り、7番左飛、8番中飛、9番三ゴロの三者凡退で試合終了。

第2試合は、序盤から打線良くつながり、投手は無四球1失点の好投、
守備もエラーゼロではいないも大きなミスなくそれをカバーしあえました。
ただ、走塁面で一つ。三塁走者は投ゴロ以外は基本ホーム突入をこころがけましょう。

ホージンさん、初対戦ありがとうございます。
社内のソフトボール大会のために集まったメンバーで大会にルールに合わせて
スローピッチのみで実戦したいとのことでしたが、打撃、走塁、守備、どれもハイレベルでした。
社内大会、スローピッチだけでなく年間通じてもっと活動されたら、
楽しさの幅がどんどん広がったソフトボールできるかと思いました。
また、よろしくお願いいたします。

体験参加の方は、さっそく入部を決めてくれ背番号も15に決まりました。
両親は日本人ながらアメリカ生まれ育ち男性で、No.9同様大学生から日本に来られています。
チーム最年少、来て早々2本のホームランに広い守備範囲に今後に活躍に期待です。