8/20（日）活動報告

今回は、SEUとしての活動で、男山レクセンターで、9時から11時まで2時間、合同練習、試合をやりました。
参加者は、シルバード9名、ユーマーズ2名、クライス1名、エターナルズ7名(No.1,3,12,13,16,23,28)でした。

前日に男山（八幡）から近くに在住のクライスさんのメンバーお一人お誘いして、参加快諾いただきました。

合同で内外野のシートノックをシルバード代表さんによるノックで30分程度やり、9:45から試合しました。

チーム分けは、シルバード単独の9人とエターナルズ、ユーマーズ、クライスの連合の10人で連合チームの先攻で試合開始。

       1 2 3 4 5 計
EUK 1 7 0 1 0 9
  S   0 1 0 0 0 1

初回連合チーム、エターナルズNo.1右線3B、No.12二安で1点先制。

連合チーム投手は、エターナルズNo.28で、初回三者凡退に抑え無失点。

2回表の攻撃、敵失、安打、四球、WPで1点追加し、二死から連続押し出しで2点、No.28の右安で2点、
さらに四球でまたも満塁とし、No.3の右線2Bで2点、合計7点追加しました。
この回、5四球選びやはり四球が絡むと大量点につながります。その裏は1失点のみに抑えます。

守備も控えは毎回変えて、色々な守備位置に就いていただきました。

3回は共に無得点。4回の攻撃、クライス助っ人さんの右安タイムリーで追加し、
その裏から投手、ユーマーズ代表さんにスイッチ。
2回無失点に抑えて、グランド時間10分前になり試合終了。

前日のNo.23に続いて、No.13,16も実戦でレフト守ってフライキャッチしていただきました。
今後も手薄になった守備位置に就く可能性もあるので、
今まであまり練習しなかった守備位置も練習して幅を増やしていきましょう。

8/19（土）活動報告

今回は、クライスさん主催で茨木市の沢良宜公園グランドでの試合に申込んで、遠征しました。
9時から12時のグランドで、9:15から70分制1試合、15分インターバルで10:40から70分制1試合で進めました。

エターナルズからは10名(No.1,2,3,6,13,16,23,25,28,66)の参加で、クライスさんは、15名の参加でした。
8:30に集合してグランドは空いていたので、キャッチボール、トス打撃10球ずつ、
内外野に分かれて一箇所で縦ノック少ししてエターナルズ先攻で試合開始。

第1試合：
打順、背番号（守備）：
1. 23(2), 2. 1(6), 3. 6(4,8), 4. 28(1), 5. 2(3),
6. 25(5), 7. 3(8,DH), 8. 16(DH,7), 9. 13(7,4), 10. 66(9)

   1 2 3 4 5  計
E 0 0 0 0 2   2
K 0 0 0 0 3x  3

クライス投手No.13とエターナルズ投手No.28の互いに一歩も譲らない好投と好守備で3回までともに無得点。

特に3回のエターナルズの攻撃では、四球と敵失で無死2,3塁のチャンスを迎えるも無得点。
守りでも無死1,2塁のピンチを迎えるも無失点と好勝負。

4回表、クライス投手が替わり、エターナルズの攻撃は二死満塁まで攻めますが、無得点。

4回裏も、続投のNo.28が無失点に抑えます。

5回表の攻撃は、先頭のNo.66が右線3B、No.23の二安でついに均衡破る1点先制すると、
No.28の中安でNo.23の好走塁で1点追加で2点入りました。

5回裏開始時、45分経過でしたが、クライス側から第1試合5回で終了し、
第2試合を長めに取ろうと申し出あり、
この回守りきれば勝利という中、一死から3連打で満塁となり、2点タイムリーで追いつかれました。

なおも一死1,2塁から投ゴロで、送球指示あったもののカバー遅れありファーストのみアウトで二死2,3塁。
次に三塁後方レフト線フェアゾーンに落ちてサヨナラ負けでした。

どうも内野と外野の温度差があると思ったら、この回で終了といことが外野には伝わっていなかった。
内野から大きな声出していても、近くの高速、中央環状線の車の音でまったく聞こえなかったとのことでした。

大事なことは、しっかりタイムを取って全員集めて確認しないといけませんね。

第2試合は、10:30よりエターナルズ後攻で試合開始。

第2試合：
打順、背番号（守備）：
1. 23(2,7), 2. 1(6), 3. 6(8,4), 4. 28(DH,3), 5. 2(3,7,2),
6. 25(5), 7. 3(1,DH,8), 8. 16(7,1), 9. 13(4,DH), 10. 66(9)

   1 2 3 4 5 6 計
K 2 0 0 0 2 0  4
E 0 1 6 0 1 x  8

エターナルズ投手No.3、初回二死まですんなり行くが、そこから連打で2失点。

2回はしっかり抑えて無失点。
2回の攻撃は、二死1,3塁からNo.66の左安で1点返す。

3回表、No.3体力的に限界に達し、交代を促すも、
なんとかこの回だけはと得点圏にランナー背負いながらも無失点に抑えてマウンドを降ります。

すると、その裏の攻撃、No.6,28,2の3連打で同点に追いつき、
一死後、本日4四球を選んだNo.16の押し出し四球、No.13の中安、
No.66の右安、No.1の左安で合計6点、5点勝ち越しに成功。

4回表からは、投手No.16にスイッチ。連続四球ながらも無失点に抑え、
5回は2失点するもその裏に1点返して、4点リードで最終回の6回。

5回からレフトを守るNo.23への連続飛球で2OUT。
次打者安打で出塁されるもその次、ショート深いところセカンド送球封殺で試合終了。

蒸し暑さの中、みんな最後まで頑張りました。
最初なかなか思うように攻撃できない中、投手の踏ん張り、野手の好守備もあり、
いい試合ができソフトボール楽しむことができました。

この後は、クライスさん主催のランチ会をやり、クライスメンバーとの交流を深め、
今後さらにソフトボールを楽しめるようお互いに協力し合うことを話しました。

クライスさん、試合にランチ会にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

8/5（土）活動報告

今回は、9時から11時まで男山レクリエーションセンターグランドで練習しました。

参加者は、エターナルズ8名(No.1,2,3,6,23,25,28,66)です。

キャッチボールして(~9:15)、トス打撃はやらず、
内外野まとめてシートノックを7本ずつx2でノッカー、捕手をローテーションしました(~9:40)。

長めに休憩挟んで、前回同様に打撃練習、
5mくらい離れて斜め45度からトス投球によるロングT打撃を10球/人を打者、
トス、ボール集め、守備5人をローテーションで2周しました。

残りの時間でフリー打撃、ストライク10球/1人して、締めのノック2球ずつ/1人で終了しました。

7/22（土）活動報告

今回は、9時から11時まで川口グランドで練習しました。

堤防の車通行禁止に伴い、旧小学校の駐車場に止めて少し歩くことになりました。

参加者は、エターナルズ8名(No.1,2,3,7,13,16,25,66)です。

日陰無しで暑くて時間も2時間で短めなので、効率よく短期集中で練習です。

キャッチボールして、トス打撃はやらず、
シートノックを5本ずつx4でノッカー、捕手をローテーションしました。

休憩も日陰無しですが、先週、1dayリーグの景品でいただいた
スポーツドリンクを参加者でいただきました。これで約1時間。

続いて打撃練習、5mくらい離れて斜め45度からトス投球による
ロングT打撃を10球/人を打者、トス、ボール集め、守備5人をローテーションで2周しました。
1周8人で20分程度なので、しっかり振る、ミートする打撃練習としては効率よいです。

残り20分で、投球練習2人、ネットに向かってのトス打撃2人（ローテーション）、
守備練習4人して、最後に、1人2球ずつのシートノックで閉めました。

7/16（日）1dayリーグ活動報告

今回は、8:30から17:00まで丸1日、シルバード主催の6チームによる1dayリーグにチームとして参加しました。
場所は、滋賀県竜王のドラゴンハットという屋根付総合運動グランドで70mx100mくらいあり、
ソフトボールなら2面は取れます。

 

参加者は、エターナルズ9名(No.1,2,3,7,13,16,23,25,66)と助っ人1名の10名でした。
今回、3試合もあるのに、投手が1名欠席のため、本格派投手を助っ人依頼し、
参加承諾を得ることができ何とか形になるかと思いきや、直前に1名が腰痛再発で欠席となり、
10名ギリギリでの参加になりました。

今回の参加チームは、主催のシルバード、ユーマーズ、エターナルズのSEU3チームのほか、
シルバードとお付き合いのある高槻市のノンベーズ、大津市のフェニックス、高石市のナックルズの6チームで、
3チームずつ、2ブロックに分かれて巴戦で各チーム2試合ずつ実施し、
巴戦の1位同士、2位同士、3位同士が対戦する合計3試合ずつというプログラムでした。

順位はつくが、あくまで参加者がソフトボールを楽しむのが主目的で、
1試合70分で時間目一杯楽しむため、70分になった時点の打者で終了し、
表裏関係なくその時点でのスコアで成績が決まるルールでした。

全体で開会式を実施し、グランド準備及びアップです。

エターナルズは、ノンベーズ、フェニックスと同じブロックで、第1試合は、エターナルズvsノンベーズです。

第1試合：
打順、背番号（守備）：
1. 23(2), 2. 1(6), 3. 7(8), 4. 2(3), 5. 助(1), 6. 25(5), 7. 3(9), 8. 16(4,DH), 9. 13(DH,4), 10. 66(7)

    1  2 3 計
E  0  0 0  0
N 11 5 8 24

屋根があるため、炎天下や雨には強いですが、基本的に暗めで一部光が入るので、ボールが見にくい。
こちら攻撃は、3四死球、8三振、ファーストゴロ一つとボールが見にくいのもあるが、
ほとんどボールに当てることもできず。

守りは、本格派速球投手ながら、先頭をセーフティバンドで出塁させると、
二打席連続でゴロで外野も抜くHRで打球の速さに圧倒される。
グランドが硬く、いつもより打球の速さ、バウンドの大きさにも面食らい、
なんとか9つのアウトを取ったという感じの完敗でした。

 

続く第2試合は、エターナルズvsフェニックスです。

第2試合：
打順、背番号（守備）：
1. 23(2), 2. 1(6,DH), 3. 7(7,6), 4. 2(3), 5. 助(1), 6. 25(5), 7. 3(8), 8. 16(4), 9. 13(9), 10. 66(DH,7)

   1 2 3 4 5 計
E 3 0 0 3 0 6
F 1 0 1 5 x 7

第2試合も先攻取ることができ、だいぶこの暗さに慣れてきたのかようやくボールが前に飛ぶようになり、
初回から2安打と4連続四球の3連続押し出しで3点先制。

投手も調子が上がってきたのと守りも打球の慣れてきて、
3回まで2失点と3回終了時で3-2の1点リードと大健闘です。

4回表の攻撃、1安打2四球でまたも満塁のチャンスが来て、1敵失、2押し出し四球で3点追加。
4回裏の守り、相手も初戦でようやくグランドに慣れてきたのと投手の疲れが出始めたこともあって、
連続安打と次のライトへのゴロが抜けてHRとなったり、その後も相手攻撃が続き同点とされ二死1塁。
なんとか同点で次の回に行きたかったが1点勝ち越しを許して、
5回表の攻撃、4回裏が長かったためあと5分を切っている。
なんとか粘りを見せて一死1,2塁まで攻めますが、次の打者で最後が確定。
一打で2人ホームインしないことには勝てない。
でも結果は二飛で試合終了。勝利までもう一歩でしたが、
全打点が敵失と四球と相手依存、助っ人投手の頑張りで接戦になったのであってまだまだ力不足です。

第3試合は、ノンベースvsフェニックスでエターナルメンバーは、
バッテリー除く8人で交代で審判し、昼食をとりました。
いい試合で同点でフェニックスの最後の打者を向かえ、結果ライトオーバーで勝ち越し点を取り、
フェニックスが勝ちました。

こちらのブロックは、フェニックスが2勝で1位、ノンベーズが1勝1敗で2位、エターナルズが2敗で3位でした。
他方のブロックは、ナックルズが2勝で1位、ユーマーズが1勝1敗で2位、シルバードが2敗で3位となり、
第4試合は、2位同士のノンベーズvsユーマーズと3位同士のシルバードvsエターナルズが対戦しました。

第4試合：
打順、背番号（守備）：
1. 66(7), 2. 1(6), 3. 7(8), 4. 2(3,2), 5. 助(1), 6. 25(5), 7. 3(DH,9), 8. 16(9,3), 9. 13(4), 10. 23(2,DH)

  1 2 3 4 計
S 7 0 2 0 9
E 1 0 4 0 5

3試合目にして、先攻取れず守りからのスタートでしたが、
いきなりの連打で失点！捕手がタイムを取り、内野陣がマウンドに集まります。
捕手がミットはめている左手がグローブがはめれないほどに腫れ上がってもう受けれないと。
1試合70分を2試合、しかも我々チームの守り時間は長く、
1試合100球以上、合せて200球以上を慣れない速球を受けていたのですから仕方ないです。名誉の負傷です。
捕手交代して9人で続行するも投手も握力がなくなってきて初回7失点でした。

その裏は1点返すのみでした。その後は失点も最小限に食い止めながら
3回裏の攻撃、四球、敵失、WPで2点返し、四球のランナー1人置いて、
No.3の三塁線抜く当たりがランニングHRとなり4点返しました。

4回表の守りは無失点に抑えて反撃に臨みますが、時間的に最後の攻撃に。
三者連続四球を選び、無死満塁になりますが、時間的にあと二人で終了。
三ゴロでホーム封殺で一死満塁。最後の打者、HRでも同点止まりでしたが、二飛で試合終了。

第5試合は、1位同士のフェニックスvsナックルズの対戦で
シルバードの一部メンバーが審判でそれ以外は観戦です。

第5試合が開始後すぐ外は土砂降りの雨となり、屋根付グランドのありがたみを感じました。

フェニックスが勝利し1位、ナックルズが2位、2位同士対決を制したノンベーズが3位、
ユーマーズが4位、シルバードが5位、エターナルズが6位となりました。

最後に表彰式、参加者全員で写真を撮り有意義な1日を過ごせました。
結果は0勝3敗の6位でしたが、屋根付グランドでのボールの見え方、打球の違いの経験、
今までに経験のないくらいレベルの高いチームとの対戦ができ、いい刺激になりました。

企画から運営まですべてにおいてお世話になりました
シルバード代表、メンバーの皆さん、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。