7/19（土）活動報告

先週に引き続き、男山レクセンターで練習しました。
参加者は、エターナルズ7名（No.1,6,7,8,13,16,24）、ジョーカーズ3名でした。

~11:15：キャッチボールなどアップ。

11:15~11:45：3,4人の3組に分かれて、トス打撃。

11:50~12:20：トス打撃の組で投球練習。
投手やるメンバーがメインに30球、普段投手やらないメンバーも10~20球で、
大体が3~5割がストライクでした。3割にも満たないなら、実戦では無理ですので、
別途投げ込みしないといけませんね。

12:40~14:00：フリー打撃。
全ポジション＋打者で、守備、連携も意識した練習をしました。
半分の5人打ったところで休憩をはさみました。

14:10~14:25：内野守備連携。
5ポジションに分かれて、バックホーム、ファースト(サード）送球、連携1本ずつで4ポジションローテーション。14:35-14:50：最後に再度トス打撃練習して締めくくりました。

今日は、前回で暑さにも慣れたせいか少し楽に感じました。
フリー打撃の間に休憩を入れたのもよかったですね。
次回の公式活動は3週間先の8/9になりますが、練習で何が足りないか感じたところ、
それまでの間で各自行動を起こすことを期待してます。

7/12(土）活動報告

今日も、男山レクセンターで練習しました。
参加者は、エターナルズ8名（No.1,6,7,13,16,23,28,66）、ビッグマウス4名でした。

大体前回と同じメニューでした。

~13:15：キャッチボールなどアップ。

13:15~13:45：4人の3組に分かれて、トス打撃。

13:50~14:15：トス打撃の組で投球練習。
投手あるメンバーがメインに30球、普段投手やらないメンバーも10~20球投げました。
良くても5割、大体が3~4割がストライクでした。

14:25~14:40：投手除く全ポジション＋走者3人でシートノック。
万遍なくノックしてそれに合わせて守備走塁練習を3人ずつ交代でやりましたが、
かなりしんどく15分で終了。

14:50-16:00：フリー打撃。
全ポジション＋打者＋ネクストで、守備、連携も意識した練習をしました。

16:15~16:35：球数減らして再度フリー打撃。

16:35-16:45：内野守備連携。
5ポジションに分かれて、バックホーム、ファースト(サード）送球、連携1本ずつで
3ポジションローテーションの練習して締めくくりました。

今日は、前回よりかなり暑く、私も最初のトス打撃でいきなり疲労を感じ、
特にフリー打撃の守備で動きが緩慢になりました。
休憩間が長くなるとどうしてもだれてくる傾向があるので、
こまめに短い休憩取るよう工夫していきましょう。

6/28（土）活動報告

今日は、男山レクセンターで練習しました。
参加者は、エターナルズ9名（No.1,6,12,13,16,23,28,66,42）、ビッグマウス2名でした。

~11:15：　キャッチボールなどアップ

11:15~11:50：　3,4人の3組に分かれて、トス打撃

打者主体に10m位から下投げして、打者が打つ方向決めてもう一人が守りに着く。
セカンド定位置、セカンドベース間の右打ちを原則としたが、
打者の練習したい方向に狙い撃ちの練習。

11:55~12:30：　トス打撃の組で投球練習

投手、捕手、打者、（主審）で投手あるメンバーがメインに60球、
普段投手やらないメンバーも10~30球投げました。
より実戦意識して緊張感持つため、捕手は主審の練習も兼ねストライク/ボールストライクを
しっかり身振りでコールしてストライクの割合を記録。
その結果、メイン投手は、No.42,28：5割、No.16,BM-No.44：4割、No.13：2割程度でした。No.1,6,12,23,BM-No.39は下手投げで3,4割、No.66は1割でした。
打撃と投手力を特に鍛えたいので、この二つを前半に持ってきましたが、
守備練習や選球眼を鍛える練習にもなり、次のフリー打撃にもいいステップになりますので、
今後も続けたい思います。

15分ほど休憩

12:50~14:00：　フリー打撃

全ポジション＋打者の人数いたので、守備、連携も意識した練習ができました。

10分ほど休憩

14:10~14:30：　内野守備連携

5ポジションに分かれて、バックホーム、ファースト(サード）送球、連携1本ずつで
3ポジションローテーションしました。

14:35~14:50：　3組でトス打撃

最後に時間ギリギリまで最初と同じ打撃練習して締めくくりました。
我々は、学生時代にも野球経験ないメンバー中心で、
対戦しても大差付けられ地力の差を感じて途方に暮れることもしばしばですが、
しっかりできることは継続的に練習して成果に結び付けていきたい思います。