去年から年1回の恒例イベントになっているダンディーズさんとのソフトボール&軟式野球のWヘッダーをやりました。
八幡スポーツ公園グランドで、エターナルズは助っ人こみ10名(No.1,6,7,23,25,28,66,Yさん、Hさん、Nさん)、
ダンディーズは10名でした。
去年は野球→ソフトの順にやったので、今年はソフトからエターナルズの後攻で始めました。
1 2 3 4 5 6 7 計
D 1 1 0 3 0 1 3 9
E 2 1 2 0 0 3 0 8
助っ人Nさんはソフトも軟式も投手経験で先発していただきました。
すごい力強い球を投げていただき緊迫感ある競った試合を作っていただきました。
4回終わって互いに点取りあって5-5の同点で、5回からエターナルズ投手N0.28にスイッチ。
ランナー出すもピッチャーライナーランナー飛び出し併殺もあって無失点でいい流れを継続する。
6回1失点して勝ち越されるも、こちらもつないで3点取って逆転に成功。
最終回、無死1,2塁のピンチになり、ショートライナー二つのラッキーで二死まで行くもサード前内野安打と
ライトへの安打などで3失点勝ち越しを許してしまいました。
その裏の攻撃、1点差ながら2人のランナーを出しましたが、無得点で試合終了。
引き続き、第二試合の軟式野球はエターナルズの先攻で試合開始。
1 2 3 4 5 6 計
E 0 0 3 0 0 1 4
D 0 0 0 0 1 1 2
先発はNさんで軟式野球でも素晴らしいピッチングで4回無失点。
打でも2打点と4回終わって3-0とリードとスイッチするのが申し訳なかったです。
5回は私、6回はYさんでともに四球のランナーを内野ゴロ間に生還させそれぞれ1失点。
6回攻撃では1点追加もでき、6回終了後に時間と日没のため試合終了。
今回は、助っ人さんの活躍によりどちらも緊迫した粘りのある試合になりいい経験ができました。
助っ人だけでなくメンバーの打撃や走塁面では特に練習の成果が出ましたし、
接戦でのワンプレーワンプレーが大事になることも実感できたし課題も見えました。
また練習重ねて試合に臨みたいと思います。