原題が"Morning Glory"という、とてもしゃれた題名なのに、邦題は「恋とニュースのつくり方」。うーん。恋のPortionはずっと低いのに、この題名はどうかな。。レイチェル・マクアダムスが主演の女プロデューサーを好演。頑張る姿に、元気づけられます。この人はミーン ガールズでレジーナ役、そして「きみに読む物語」でも主役をはっているんだな。ちょうどいちばん魅力的だったころの映画。ハリソン フォードやダイアン キートンといった大俳優もでていて、それぞれ、とても良い味を出しています。単純なストーリーですが、楽しめました。こういう映画が、アメリカ映画らしくて好きなんですよね。
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