架空の田舎町にできた下着店を舞台にした人間ドラマ。短編小説風だけど、ひとつの話に仕上がっています。短編だけど、その真ん中には下着店の主人の人生があります。いずれも、変化する家族との関係、家族との葛藤、いろんな家族のあり方を見せてくれます。なんで主人公が下着店を営むことになったか、というのが自然でとてもよくって、サラリーマンじゃなくて仕事に没頭した人はこういう一生になるって道もあるんだな、なんて想いながら読みました。なかなか面白かったです。
富岡八幡宮のすぐ近くにありますが、こちらはお寺です。なかなか、大きなお寺ですし、門前におせんべいやさんやらお蕎麦屋さん、天ぷら屋さんなどがあって、にぎやかです。しっかりお願いしてきました。前の会社では年初にここで初詣しました。また会社のみんなと初詣するような生活に早く戻りたいです。で、そのときのお参り先も深川不動だったりして。
前の会社から歩いて30分、今日、用事があって近くまで行ったので、とことこ歩いてお参りしてきました。正門のところで工事しているので、どこが入り口かわかりませんが、しっかりお参りしてきました。門前仲町とは富岡八幡様の門前町のこと。今日もたくさん人出がでて、縁日みたいなのもやっていました。一人だったのと、混んでいたので、深川めしはパスしました。残念。このあたりはいいな。
新橋の烏森神社は、新橋の町中にある有名なパワースポット。特に御朱印が季節により特別御朱印があるのでおすすめ。御朱印帖を持っていなかったけど、紙の御朱印をいただきました。平日の昼で10人、30分待ちくらいですね。写真のとおり金の文字で大祭り限定の御朱印。レアです。大祭り限定は今年は4月11日から5月2日までの授与らしいです。
http://karasumorijinja.or.jp/%E5%BE%A1%E6%9C%B1%E5%8D%B0
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新橋から汐留に向けて歩いていく途中にある神社。まさに都会の真ん中の神社だが、一段高いところに交差点を見下ろすようにたっていて、逆に交差点の皆様に見られていて恥ずかしい。むかーし来たことあったと思うけど、久しぶりに通りがかったので、お参りしておきました。