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映画評「マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり」

2020-08-25 12:41:00 | 映画評
Amazon Primeで見た面白い映画。

40歳のバツイチの男性と34歳のひねくれた女性が偶然出会って、、というラブ コメディー。

ほとんど出だしの出会いのシーンから、起承転結を予想できる展開ですが、ほとんど予想通りに話が進みました。

予想できるけど面白い!

主人公の男性をサイモン・ペッグが好演。ちょっと大袈裟な演技とコミカルな表情が、楽しめます。

特に楽しかったのは、Duran DuranのReflexという曲に合わせて、2人がデュオで踊るシーン。口喧嘩しながら、息ぴったり。

シリアスな映画も良いですが、こういう映画で、俳優さんたちの楽しい演技とセリフを楽しむのも、たまにはイイです。


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『宇宙人ポール』などのサイモン・ペッグが主演と製作総指揮を務めたロマンチックコメディー。元妻に未練たっぷりのバツイチ男と34歳の理屈っぽい女性が人違いから出会い、巻き起こす大騒動を描く。成り行きで24歳のフリをするヒロインを『クーデター』などのレイク・ベルが演じるほか、『007』シリーズなどのロリー・キニア、『ホビット』シリーズなどのケン・ストットらが共演。

シネマトゥデイ


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