アイロン達人への道は険しく

結婚式の引き出物。最近はカタログから選ぶのが定番になりましたね。
欲しいものを選べるのがいいです。

同期の結婚式で貰ったカタログから何を選ぶか迷いましたが、かねてより欲しかった
コードレスアイロン　に決定！
本日、届きました。

これまでの愛機


（数々のワイシャツのシワを伸ばしてくれてありがとう）

そして、新しくやってきたコードレスアイロン


（色選べなかったので、またピンクだ…まぁいいけど）

コードレスアイロンなんて既に普及しているものですが、私は初体験。
こりゃ、いい！便利便利。



回転に制限がないと、こんなに簡単になるもんなんですね。
これでアイロンがけの達人か！とちょっと気を良くしました。

しかし、このサイト　　家電使いこなし講座（アイロン編）　を見て、まだまだだと実感しました…

これまで我流だったから当たり前か。手アイロンすら疎かにしてたな。
動画で解説してくれるのでわかりやすい！習得してやる！

それにしても、おじさんの解説は流暢だなぁ。
実演販売みたい…

これだって人助けだ 献血に行こう！

「血液不足危機的状況に」　尾辻厚労相が緊急アピール (共同通信) - goo ニュース

う～ん、血液が不足しているようです。
最近、なんか通りで熱心にお願いされるなぁ、と思ってはいましたが。
記事を読んで判るとおり英国滞在歴のある人の献血制限を強化するようなので、さらに深刻になるとか…。

で、単純なのですが、

健康なみなさん！献血に行きましょう！
情けは人の為ならず…です。

最近は血液の比重が軽くて献血できない人が増えていると言います。
献血できるってだけでも健康な証明ですよ！

初めは何か気恥ずかしいやら、針の痛さが怖いやらあるかもしれませんが、試してみれば何てことありません。
献血ルームでは自発的に献血する人の多さに驚きますし、
採血をする人も手馴れたものなので、そこらの看護婦さんの注射のような痛みはないです。

使われる相手の顔は見えずとも、間違いなく役に立つって、なかなかないことです。
税金なんかよりもよっぽどわかりやすい。
そして、堂々とジュース飲んで帰ってきましょう。

献血についてわかりやすいサイトは　こちら
“こどもニュース”のようにわかりやすいです。

私も明日行ってきます、はい。
（ちなみに、小野不由美さんの「屍鬼」最終巻を読んでるので、ちょっと複雑な心境です…）