るんるんぴあの♪

ピアノレスナーERIKO。のつれづれ日記
大阪市都島区友渕町のピアノ教室です

そこに居ない寂しさ

2010-09-30 | 介護
母が入所して6日目。
なんだろこの空虚感。

入院していたときと全く違う。
主が居なくなった家。


レッスンで家に行くと「はあ~い」と迎えてくれたり、
終わったら「お疲れ様」と声を掛けてくれていた、
いつもソファに座っていたのに、もう居ないとなると
がらんとしてしまった。

ばたばたしているときは夢中だったけど
いざ落ち着いて見回すと、そこら辺りのものが主人を探している。
父が亡くなったときもこんな感じは湧いてこなかった。

母はまだ亡くなったわけではないのに
すぐ顔を見に行けるのに。
何故今こんな想いが湧いてくるのかな。。
父が亡くなったときの母の気持ちの追体験かな。
寂しいね。

今日は行きませんでした

2010-09-27 | こころ
今日は家事もし、書類など作り、
出張レッスンに行くまでの時間をおうち仕事に当てました。
馴染んでいるかどうかは別として
母がちゃんと居るべきところに居てくれている安心感。

集中して書類が書ける幸せ。
カレーが美味しくできて幸せ。
ひとつひとつの事柄をじっくり味わっています。

入所2日目

2010-09-26 | 介護
午後からホームを訪問。

ちょうど昼食が終わって、食後の薬を飲んだところだった様子。
「いやあ~おねえちゃん、来てくれたの~」
と泣き出さんばかりに手を伸ばして歓迎してくれる。
やっぱり不安に思っていたのだろうね。
でも昨夜はぐっすり眠れたようで、
夜勤の職員さんもよく寝ていましたと報告がありました。

午前中お風呂に入れてもらったようで、かかとの褥瘡も手当もあり、
それぞれ目配りして下さっている。
でも帰りたい帰りたいといってエレベーターの前に陣取って
隙あらば乗ろうとしている方もいて、
職員さんが目を光らせて止めているのもわかり、
なかなか大変だと感じる。

部屋へ連れて行き、
しばらく話をする中に、
「ここに引っ越ししたのよ、いいところでよかったねえ」
と繰り返し、何度も安心させる会話。
母自身も「ここの人は優しいよ」と繰り返し、
そりゃ病院とは待遇も違うだろうと思う。
おやつも一緒に頂いて、
そろそろ帰り時間になると、
そわそわ顔色が変わる。
これから全員で外に散歩に行くというので、
ちょうど気晴らしになればと思う。
母はまだ歩き辛いので、車いすで連れて行ってくださる。
昨日の外出が3ヶ月ぶりだったものね。
また外の空気を吸えるのでよかったね。
「また来るからと、散歩して何を見てきたか
また教えてね」と言い聞かせてエレベーターに乗る。
職員の方々、本当に大変で頭がさがります。
お陰様で私も時間を頂き、安心して動く時間を頂けることが有り難い。
早く馴染んで安心しますように。

Xデイ

2010-09-25 | 介護
やっとこの日が、ついにこの日がやってきた。

昨日の晩、長男が突然やってきて、
明日母が退院だよというと、え?そうなの?と。
でも肝心のときにちゃんと来てくれるんだもの。
さすが長男。


今朝1人レッスンしてから身の回りのモノを荷造り。
父のお骨と位牌も持って行きます。
パパに見張っててもらわないとね!

病院にいくと母は食後でベッドに横になっていたが、
私と長男の顔を見ると喜んで起き上がった。

トイレに行かせ、病院着から私服に着替えさせる。
自分の服を着るとそれだけでも元気そうに見える。
病院着っていかにも病人に見えてしまうわ。

程なく妹も到着。
施設職員の方も迎えに来てくれた。
看護師薬剤師さんと薬の引き継ぎが終わり、
いよいよ病院を後にする。
2ヶ月と3週間お世話になりました。
手術やリハビリなどは良かったけど、
ヘルパーや看護のかた、はっきり言って手荒かった。
入院してから足の褥瘡ができたし、
眼薬の回数もいつの間にか減らされてて、ツメも伸びたままで
やっぱり家でこまめに世話していたのとは
比べものにならないくらい
目も手も届かないのだと残念でした。

帰るところはグループホーム。
「引っ越ししたよ」と言い聞かせている。

ホームに着くとちょうど3時のおやつの時間で
一緒にお話に加わった。
電子ピアノがあったので、童謡を弾いて一緒に歌ってもらいました。
母も3ヶ月近く入院していたのに
大きな声で歌を歌い、ピアノも弾きましたよ!

新しい環境に慣れてくれたらと思います。
スタッフの方は明るく元気よく、
利用者のかたも優しく明るい方ばかりでした。
部屋には今まで自宅でなじんでいたモノ達、
ぬいぐるみ、人形や写真立てを持って行き、
自分の部屋と感じてもらえるようにしました。
私と妹は顔を見に通うのが当面のお仕事になりますね。
いつも母の顔に笑顔があふれていたらいいなぁ。
そのためにはまずこちらが笑顔を見せることやね。
私も自由な時間と安心が得られます。
有り難いことです。

第二弾

2010-09-24 | こころ
大概のことは受けて行けると慢心があったのか、
ほんとにそうなの?ここでどう受けとめる?ときついお試し。



「ここでそう言うか~!!!???」


久しぶりに腹の中が煮えくりかえったわ!


「あれだけ言うてたやろーーー!何聞いてんねん!」
と自分を正当化する心と
「そこまでの理解しかしてないからその発言なんだ、
もっと丁寧に確認取るべきだった」
と反省の心とが揺れ動いて、久しぶりに心かき乱された。
怒りの心って苦しいわ!
自分の限界をつんつんとつつかれると瞬間的に出てしまった、
これが素の自分なんだと思うとなんと情けなや、
自分の器の小ささを思い知る。。。

しかし、その次に新たな取り組みが降って湧いて
具体的には300名くらいの人の前で5分間スピーチせよと。
え?今から?10分くらいしか時間ないよ!

こんな煮えくりかえる心のままでいてはいけない
瞬時に立て替えていけと下さったと
今度こそハイと受け止めねばと集中。

お陰様で無事にお話できて
自分のこころの乱れを強制リセットしていただきました。
もしこの指名がなかったら
ずっとぐらぐら煮えくりかえった心のままで居続けたことでしょう。
それではいけないと切り替えるチャンスを下さったと思います。


相手が悪いんじゃないよね
受け止めるか受け止められないか
引っかかるか引っかからないか
自分の心次第とひさびさに思い知りました。
日常の中に気づきがちりばめられていて、在家修行ってありがたいわ。

奇しくも『到彼岸』
ご先祖も私達も悟りの岸に至るように法要修してくださる日に
まだまだ悟りの岸には距離がある凡夫と思い知りました。

まぁだからこそ、私の心は磨き甲斐があるわけで
意義深い一日でした。  
がんばるぞっ!!おおおおーーーーー

いかにひっかからず流すか

2010-09-23 | こころ
これ、今日のテーマ。
予想外のこと、しかもどちらかというとマイナスなことに直面したときに
「あら、そうなの」と受け流すこと。

あえて揺れる方向に心を持っていかない。


今日はいろんな相手に揺さぶられそうになりましたが
さらさらと流せました。

ふう~~危ないところだが大丈夫だったぜ!!

運動会練習雑感

2010-09-21 | 日常雑感
我が家は小学校グランド横に位置しているので
朝8時から早くも保育園・小学校の練習音楽をガンガン聞かされています。
この時期に付きものの風物詩っぽく受け止めているので
やかましいなどとは全く感じず、
元気でいいなぁ、暑いのに頑張ってて生徒も先生もご苦労様!
と思っているのです。

保育園児の合奏はかなりたいしたもんです。
We are the worldの鼓隊合奏もあり。
でもかなり上手で聴かせるWe are the worldですよ。
この子達って訳わからんと練習してるけど、
初体験がこの運動会の練習なのね、
大きくなってWe are the worldのオリジナルPV観たときに
「おおお~~~これかいな~保育園でしごかれて暑くて嫌やったなぁ!」
なんてオリジナルと自分の体験のギャップに思うのでは。。。(笑)

うちのダンナも何かの名曲(曲名聞いたけど失念)聞くと
とっさに給食の『もやしのスープ』の味がよみがえってくるとか
うちの生徒もドビュッシーのアラベスク聴くとみんな「給食の音楽!!」と言ったし。
私も実はモルダウを聴くと下校の時間!ととっさに思ってしまうの。

名曲を学校の中で聴くのはいいけど、
号令合図的に流してその時の生活行動とセットで思い出すから
ちょっとね。。まぁ聴かないよりはいいですけど。


話は運動会に戻って、選曲はリズミカルなもの、嵐、ミュージカルダンスもあり。
よさこいソーランやら
ヒットポップナンバーやらに混じり、
いきなり戦前尋常小学校風な「運動会のうた」とか
「ぞ~うさん、ぞ~うさん、」とか、もうなんでもありです。
子どもたちの音楽キャパシティの広さは恐るべし!
ピアノのクラシック曲なんて、ほんのほんの一分野にしか過ぎません。
でも習わないと触れることのない狭いけど深い音楽分野です。
そして今世にあふれている幅広いジャンルの音楽。
それを理解して楽しむ感性とツールを
レッスン続けて行く中で身につけてもらえたらなぁ
と思いますね。

はい雑感でした。

荷物搬入

2010-09-20 | 介護
なんかあっけなかった。
昨日妹が来てくれて、衣服や家具など運び入れるモノをまとめ、
今日はその搬入。

チェスト、仏壇、着替え、椅子、布団。
細々したものがひと箱。

それでもう終わり。

施設の方が車を出して下さって
運送屋を頼まないで済んだので助かりました。

ベッドはレンタル。
テレビは今のが使えるか電気屋で確かめてから入れる。

そのあと膨大な説明書と契約書。
沢山なので家で署名捺印することにして
説明聞くだけで小1時間かかりました。

何かの時は心臓マッサージなど、延命処置をしていいかとか、
看取り介護まで頼むかとか、
まだイメージしにくい事までも想像の上で契約していかねばならない。
一応そのことは家族で話し合うからと
今日は全てお持ち帰りにした。

家までまた送って下さり、
がらんと家具のなくなった場所を見ると
もうここに帰らないで次の場所に行くのね。。。と
胸が詰まる。

父の写真を見て、
「もうすぐパパも連れて行くからママと一緒に居たげてね。
病院もあと数日だけど、何事もないように
ママを守ってあげてね」
と、いつになく気弱になって頼み込む。
やっぱりこうするのが最善なんだから
後ろめたく思う事はないとわかっていても
なにか胸に残ってしまう。
施設の方々の熱い想いとプロの介護力を信じて、母を委ねる事にしたのだけど。

まぁ、今いる病院よりはずっとずっと待遇がいいと思うので
なじんでくれたら、喜んでくれたらと願うばかり。
入所したからといって、わたしの仕事がなくなるわけではない、
顔を見に通うことはずっと続くし、
いろいろ母の為の用事もあるのだから、と自分で自分を納得させて
その日を待つ。
Xデイは土曜日。
いい日になりますように

ムスメの文化祭

2010-09-19 | 家族
ムスメの高校の文化祭でした。
発表がある度に足を運んだ高校。
もう3年生だし、実質校内では最後のステージかもしれません。

今回 ムスメは有志ステージのダンス構成と
クラスステージのダンス構成を両方引き受けて
家ではDVD掛けまくりで振り解き、
夏休みも土日もなしの6時半登校・シンデレラ帰宅で練習振り付け指導。
くったくたでも充実した時間を過ごしてきました。

その成果は

。。。泣けました。。。

ムスメの構成力もダンスもですが
同じ時間を共有して1つのモノを作り上げたクラスの結束力に。
ステージ部門も優勝獲得!そりゃそうでしょう!
文句なしだと思います!
と敢えて親バカになって称えたい。

いいなぁ、若者のパワー。
オバチャンも元気もらったよ!


大人の生徒さん

2010-09-16 | レッスン
うちには現在大人のレッスン生が4人いらしてます。
その方のどなたもが「昔取った杵柄」があります。
習っていた年数はほんの2~3年という方から
中学生くらいまで弾いた方と様々ですが。

そして再開するきっかけは
「子供がピアノを弾いているのが楽しそうで
うらやましくて自分も再び弾きたくなった」というもの。
つまりみんな保護者の方です。

ばりばりお仕事されていて、女性の方は家事もされていて
でもなんとか練習時間を捻出していて
自分の弾きたい曲を熱心に探し、前向きに取り組まれて
ホント、 偉いなぁって思います。

で、さらにその方々の共通点は
基礎系をちゃんとやりたがるんですよ。
ハノン、ツェルニー、ランドのテクニックなどやって
その上で好きな曲を弾いてます。
いかにも私ピアノ習っている!感じで、基礎系も楽しく思えるのかしら。


大人になっても生活の中に音楽を取り入れていきましょう、
その力をつけるために子供の時はしっかり弾いておこうね、
という我が教室のポリシーの見本です。
次はクリスマスに焦点合わせて練習中。

そのほかの保護者の方も
子供と一緒にコンサート聴きに行ったり、
習わなくても自分で楽譜買ってきて好きな曲弾いていたり、
コーラスをしていたり。。。と
やっぱり生活の中に音楽を上手に取り入れて
人生に彩りをつけておられます。

だから「発表会でおやじおかんバンドやるよ」って集合掛けると
いっきに集まって楽しくはじけるんでしょうね!
素敵な方達に恵まれているなぁと思います。

いらっしゃいませ!

2010-09-15 | レッスン
まったくそんな気はなかったので、寝耳に水!


お母様(ピアノ関係者)のお宅へ伺って親しくお話しているところへ
お嬢さんのMちゃんが現れた。
明るく挨拶してくれて、
絢香の弾き語りを1曲ご披露してくれて、
まぁ~~なんて素敵なおもてなしかしら!!と感激していたら。。。

お母様 「自分で言ってごらん、お母さん何も言ってないから」
私   「???」 
Mちゃん「あの。。。ピアノ習いたいんですけど。。。」


(*@_@*) えええ~~~~っ!!
      私でいいんですかい!?

その後、お母様のお気持ちやご本人の気持ち
いろいろ聞かせていただいて確認しました。
お嬢さんは先日の発表会を1人で聴きに来て下さってたのです。

はい!
また1つ「素敵な出会い」←ちょっとあやしい??


そのあとはお互いスケジュール帳付き合わせて
なんとかレッスン時間確保出来ました。
超忙しい高校生。
それでもピアノ弾きたいんだよね。

私を選んでくれてありがとう。
なにかお伝えできることがあるのでしょうね。
このご縁 大切にします

施設見学

2010-09-12 | 介護
ついに母の入所施設を決める気持ちになりました。
病院の紹介やケアマネさんの紹介で
あっちこっち話を聞いたり、ダンナにも見に行ってもらったり。

今日は妹と一緒に行ってきました。
この7月に建ったばかりでまだ空き部屋あり。
糖尿病も認知症もOKのグループホーム。
施設長さんも職員さんも暖かく、丁寧に見てくれそうで、
ここなら母を託せそうと妹とも意見が一致しました。

その足で病院に行き、リハビリの進捗状況を聞きましたら
あと1ヶ月入院し続けたところで、そんなに改善の見込み無し。
10月末まで入院し続けることは
母にとってはストレス溜まって認知が進むだけなので、
きちんとかゆいところに手の届くケアをしてくれる施設に行く方がいいでしょうと決断しました。

で、ここはピアノもちゃんとあるんです!
(やっぱりそこか?)
母にとって音楽できることは重要なことです。

診断書を書いてもらい、契約、荷物運びなどの手配はこれからですが
帰宅して鼻歌を歌っている自分を発見。
やっぱり気になっていたんだ。
ずっとのしかかっていた事に解決の道が見えてきました。
心が軽くなっています。

感謝

Amsterdam Sinfonietta plays in KLM 747

2010-09-06 | いいもの
Amsterdam Sinfonietta plays in KLM 747


mixiニュースからですが、いいわぁ~~と思いました。
突然の機内演奏会!
人を喜ばせるための音楽ってステキ!

以下 ニュース引用

運航が天候などに大きく左右されるため、ほかの交通機関に比べると出発・到着時間が遅れることも多い飛行機。乗客の安全を第一に考えてのことと分かってはいても、中には「まだか、まだか」とイライラしてしまう人もいるだろう。確かに狭い座席でジッと待ち続けるのはストレスが溜まるものだが、先日、中国・上海で出発が1時間遅れた飛行機の乗客も、まさにこの心境だったに違いない。  



8月30日、上海を出発するKLMオランダ航空機は、離陸許可を待ち続けること1時間が経過。いつ出発できるのか、見通しもわからない状況だった。すると、「乗客たちの暇つぶしになれば」と立ち上がったのが、飛行機に乗り合わせていたアムステルダム・シンフォニエッタの面々だ。

公式サイトによると、アムステルダム・シンフォニエッタのメンバーは北京と上海でのツアーを成功させ、オランダへ戻るために同便に乗っていたという。しかし、待ち時間が長くなるにつれ悪くなる雰囲気を少しでも明るくしようと、それぞれの楽器を取り出して通路へと向かうことに。その一部始終を収めた映像が「Amsterdam Sinfonietta plays in KLM 747」(http://www.youtube.com/watch?v=TgGt3tyPnvw)のタイトルでYouTubeに投稿されている。

総勢22人のメンバーは2列の通路に分かれて並ぶと、モーツァルトの楽曲を演奏。メンバーの周囲には遠くの席にいたと思われる乗客たちも集まり、機内はちょっとしたコンサート会場となった。



このメンバーたちの行動が、乗客に楽しみを与えていたのは動画を見れば一目瞭然。演奏する様子に目を奪われる人やリラックスして耳を傾ける人、カメラで撮影したり笑い声が聞こえたりと、和んだ雰囲気が動画からも伝わってくる。そして、演奏が終わると同時に、機内には乗客の拍手と歓声が響き渡った。定刻通りに飛び立っていれば聞くことができなかった生演奏を目の当たりにでき、乗客たちはきっと「遅れても結果的には良かった」と思ったことだろう。

リフレッシュ!

2010-09-05 | 日常雑感
レッスンと病院との日々にひさびさのスパイス!

ピアノの先生お仲間とのランチ&おしゃべり。
この前DVD鑑賞会に来ていただいたけど、
外食でおしゃべりするのは何ヶ月ぶり??

主にレッスンのことだけど
家族のことからやはりそれぞれのブームは
老親の介護に話が及び、
それぞれ『子供の手が離れたら次は親』をやっています。

で、親の手が離れたら次は自分!?
自分の行く施設も今のうちに自分で見つけておくとか、
ピアノ仲間でグループホームに入るとか作るとか。

それなら別に歳取ってからでなくても
今からでもいいけど。。なんて思いますが。
え?家族はどうするかって?そうよね~。

ランチの店からお茶の店、
また場所を変えてケーキセット。
と3軒はしごして喋ることは尽きず。

夜のレッスンもパワー充電ばっちり出来ていたのでノリもよく、
レッスン後に今時のJKと打ち明け話などに花が咲き、
たっぷり会話を楽しみました。
こんなオバサンの話しに付き合ってくれてありがとう!

さぁ明日も3つ予定が入ってますが
頑張れそうです感謝感謝