魂が少しずつ成長すると？(^^)

魂が成長すると(^^)
なーんとなくわかってくる事を感じます。

何が？
うーーん。空気？かな。

この人、寂しいんかな？
この人、見栄っ張り言ってるとか。

僻んでんるとか。

お金ないのかな？とか。

冷静だけど？怒ってるとか。

言葉や表情から来る波長が。
目に見えるものではなく。

波長が。

そりゃ分かりにくい方もおられます。
また分かりやすい方もおられます。

その度合いが。
病をするまえは勿論ですが。

2、3年前より？
わかるんです。

不思議。
この感覚が。

別に超能力では勿論、ありません。
カンが鋭くなった。
と言った方が適切かもです。

その感覚が強くなり始めてから。
真面目が一番。
嘘は周りに見抜かれることも。

だから正直に生きる事の大切さ。

真面目に
正直に
それが魂を成長させる。

あの世には言葉はありません。
心に思った事が周りに全て理解されます。
なので。
あの世では隠し事、嘘は不可能なのです。

実は、この世も隠し事、嘘は魂の成長度合いが高い人から見れば。

『あ！なんか隠してる』
『ははぁん？嘘言ってる🤥』とわかるようです。

でも。物質世界では、それを証明する事が極めて難しいから。
『ふーん。本人がそう言ってるんだったら、そうなんでしょ。』
と流す人もいるようです。

しかし。
天は嘘も隠し事もお見通し。

それだけは。
肝に銘じておくことです。

建て替えするのに、あーでもない、こーでもない(^^)

注文住宅の魅力(^^)
それは住む者の夢を実現。
でも？
あれも、これも、となるとお金が幾らあっても
足りません( T_T)＼(^-^ )

狭い敷地31坪 建ぺい率60%なので
一階床面積は60m2ほど。
妻は。
『ＬＤＫはリビングは少し独立してるようにしたいねん。キッチンは安いものでいいの。』

あまり拘りは持ってないようで。
『外構もなくて駐車場もコンクリートさえ敷き詰めてくれればいいの。』

えー！せっかくハウスメーカーで建てるのに。
外構も少しはアクセントを入れようよ。と私が言うと『そうなん？アタシは別になぁ。』

外観は南欧風♪

積水ハウスならベルバーンの外壁材で白を基調とした南欧風が実現しそうです。

まずは間取り。

内装、外装は、その後。

積水ハウスから頂いた間取り例をガン見しながら妻は、あーでもない。こーでもないと。

我が家は住宅地の中にあるとはいえ
平均30〜40坪の敷地に建つミニ戸建住宅地。

環境は良いのですが。
お隣さんとは近い近い(｀・ω・´)

間口は8ｍありません。
玄関が東向きなので午前中は玄関側は明るい♪
ですが。
リビングは暗いのです。
それを、少しでも『光を‼️』と思ってます。

バブル崩壊直後に買った建売住宅。
同じエリアで当時の値段で買うとした場合

土地は60坪 建物は32坪くらいの住宅は買える事でしょうね(^^)

まぁ家は欲しいと思った時が買い時と申します。

『人生で2回も家を買えるなんて！ムッチャ幸せやん！！』
と妻が言ってくれてます。

突然来たミサワホームとダイワハウスからの電話( ^ω^ )

一昨日の事でした。(^^)
役所へ行こうと昼過ぎに家を出ようと玄関先に出て、改めて自宅正面を、マジマジ見ていると。

確かに未だ住める住宅なのです。
お隣も。
引っ越して来た当時は周りの住人も若くて。
子供も赤ちゃんや小さな子供ばかり。
住宅地にある公園では子供とお母さんの声が溢れていたんです。

あれから26年。
その頃の子供たちは立派な大人に成長し若かった
パパやママも
オッサンとオバハン(°▽°)
私も還暦を迎えようとしてます。

家もオッサンになりモルタルも劣化。
明るいグレーを基調とした外観も、所々、黒ずんで来ています。
屋根のカラーベストも色は落ちアンテナのサビが屋根に付着しているのが下から見てもわかるのです。


還暦を迎えで建て替えかぁ。（´-`）.｡oO
ボーーッと見ていると？
『こんにちは😃！』
声の方向へ顔を向けると、そこには住宅展示場に行った先のミサワホーム🏠の営業マンでした。

『お近くに来たので・・・』
『はぁ。そうですかぁ。』と私は気の無い返事。

『こちらがご自宅ですか？』
『はい。そうです。』

『こちらの敷地などにマッチしたプランをご案内させて頂きたいと思いますが？宜しいですか？』

『はい。かまいませんが。』
気の無い返事の私。

何故？気の無い返事か？
なんとなく、ミサワホームの営業マンが合わないんです。
何が？と言われたら表現に困るのですが。
感覚と申しましょうか。

ミサワホームの営業マンとボーーッと自宅前にいると支度を済ませた妻が出てきました。
『あ、これから出掛けますので。また後日、ご連絡ください。』と伝え妻と役所へ。

その次の日の午前中。携帯が鳴りました📱
見慣れない番号ですが。
出てみると？
『ダイワハウスのＨと申します。』声の感じから若い男性。ダイワハウスは50歳前後のショボい男性だったはず？
『この度は資料ご請求ありがとうございました。もうお手元には届きましたでしょうか？』

あーー。そういえば届いて昨夜、妻と見ていたのです。
資料というより立派なアルバムのような質感のあるカタログでした。
商品は鉄骨のxevo
これはネットを通じて複数の資料請求を一括で行ったものなのです。
木造希望なのに？
鉄骨？が届く？となり、あまり、しっかりとは見ていませんでした。
『資料は未だザックりとしか見てませんが私達は木造を希望してるんです。先日、住宅展示場にダイワハウスさんの木造住宅を拝見させて頂きました。とても良いとは思いましたが。』

そう。
営業マンが気に入らないのです。
でも？それをこの方に言うのは、どうかな？と思っていながら。
『そうですか。木造ですね？その展示場の隣にある鉄骨のモデルハウスに私はおりますが木造も勿論、ご提案出来ますのでご検討頂けませんか？』

私はこの電話の方に。
担当を変えてもらうのは心苦しいこと。
もし？打ち合わせとなれば展示場で
その合わない営業マンと顔が会うのがひけることを伝えると
『ご安心下さい。当社の打ち合わせ場所は展示場ではなく、別に設けております。営業マンも合う合わないがあるのは当然の事です。それは私の方から話を通しますので。是非、一度、お伺いし敷地など拝見もしたいのですが。』

とりあえず。後日、改めて連絡すると伝えました。

『どこなハウスメーカーも一生懸命やね。こんな小さな土地でも。アタシはハウスメーカーって大きな土地を持ってる人しか相手にしないと思ってたけど。違うんやね。（＾ν＾）』
妻がポツリ。

明日は積水ハウスの営業マンが来られますが。
その前に。
なのです。(^^)