2016年以降から『マンション暴落』なる記事を目にするようになりましたが。
実際には暴落してるのか?と。
確かに売れ残りは増えてるようです。
マンションデベロッパーも販売戦略をいろいろと打ち出しながらも場所の良いところは一時的に販売中止をしたり。
例えば住友不動産のシティテラス京橋。とか。
大阪では主要駅でもあります。
JR環状線、東西線、学研都市線、京阪電鉄。
それと?少し話がズレますが最近、物の値段が上がり始めてます。
日用品や食品が。です。
長らくデフレ経済に苦しんでいた日本が漸くインフレに振れて来ました。
そこへ消費税増税が今年10月からスタート。
一体?何が言いたいの?と思われるかと。
日本が戦後経済大国になったのは適度なインフレがあったからこそ。なのです。
では。もちろん建築資材や人件費もインフレに伴って上昇しまふ。
物の値段が上がるとなると消費税率を上げなくとも税収は増えていきます。
黒田日銀総裁がインフレターゲット2%上昇は消費税率10%にすることで国の財政は改善され国債発行も少なくなるから。
かつて昭和の土地神話は崩壊。
しかし。
ここ2、3年局地バブルと言われる時代になり
郊外と都心部との地価は二極化するのは誰もが思う事になりそう。
郊外の土地は売れない。しかし都心部は引く手数多と。
不動産は需給で相場が決まります。
今、6000万で都心部の立地が良いマンションを購入すれば。
インフレが順調に進んで20年後。
そのマンションは6000万で売れる可能性はあると私は思っています。
でも郊外型マンションを6000万で買っても20年後、6000万で売れる可能性は、ほぼ無い。
そこなんです。(^^)
マンション暴落は郊外型。
都心部。大阪なら梅田、難波、天王寺に近く生活要件に合ったマンション。
駅徒歩5分以内。
これなら子供に残せる不動産になるかと思う今日この頃です。
実際には暴落してるのか?と。
確かに売れ残りは増えてるようです。
マンションデベロッパーも販売戦略をいろいろと打ち出しながらも場所の良いところは一時的に販売中止をしたり。
例えば住友不動産のシティテラス京橋。とか。
大阪では主要駅でもあります。
JR環状線、東西線、学研都市線、京阪電鉄。
それと?少し話がズレますが最近、物の値段が上がり始めてます。
日用品や食品が。です。
長らくデフレ経済に苦しんでいた日本が漸くインフレに振れて来ました。
そこへ消費税増税が今年10月からスタート。
一体?何が言いたいの?と思われるかと。
日本が戦後経済大国になったのは適度なインフレがあったからこそ。なのです。
では。もちろん建築資材や人件費もインフレに伴って上昇しまふ。
物の値段が上がるとなると消費税率を上げなくとも税収は増えていきます。
黒田日銀総裁がインフレターゲット2%上昇は消費税率10%にすることで国の財政は改善され国債発行も少なくなるから。
かつて昭和の土地神話は崩壊。
しかし。
ここ2、3年局地バブルと言われる時代になり
郊外と都心部との地価は二極化するのは誰もが思う事になりそう。
郊外の土地は売れない。しかし都心部は引く手数多と。
不動産は需給で相場が決まります。
今、6000万で都心部の立地が良いマンションを購入すれば。
インフレが順調に進んで20年後。
そのマンションは6000万で売れる可能性はあると私は思っています。
でも郊外型マンションを6000万で買っても20年後、6000万で売れる可能性は、ほぼ無い。
そこなんです。(^^)
マンション暴落は郊外型。
都心部。大阪なら梅田、難波、天王寺に近く生活要件に合ったマンション。
駅徒歩5分以内。
これなら子供に残せる不動産になるかと思う今日この頃です。