住宅展示場へ行き絶対に外したくなかったのが積水ハウス!(^^)
個人的に大好き❤なんです!
お目当は木造のシャーウッド。
モデルハウスに入ると若い女性スタッフが案内人になってくれ、リビングにある床座、窓、天井高など軽く説明をしてくれました。
ダイワハウスもミサワホームも、おばさんスタッフでしたが。
これだけでもポイントアップ(//∇//)
中に入って流石に業界トップのハウスメーカーです。
目を奪われました。
リビングから二階へ上がってから女性スタッフが『ここらは営業の者と変わりますので申し訳ございません。』ニコリとした笑顔もキュート♪
やってきた男性営業マンは30歳半ば?くらいでスマートなアプローチでした。
ミサワホームは、なーーんか煮えきらない印象の男性、ダイワハウスハウスは50歳前後のおじさん。ここも業界トップならでは?
営業マンの手にはA4サイズのボードが。
見ると住宅地図👀。
よく見るとウチの自宅周辺ではありませんか。
何やらアンケート用紙を参考に準備していたようでした。
『それ、ウチの周辺地図ですよね?』
『はい。申し訳ございません。勝手ながら事を致しまして。ゼンリンの地図です。』
爽やかに言われると許してしまいますよね。
雑談から時々、ストレートな質問が。
自宅の敷地や向き
どのような外観デザインなのか?など。
気がついたら打ち合わせルームのようなところに座ってました( ^ω^ )
『どのようなご要望がございますか?』
『夏は涼しく冬は暖かい家でリビングを明るくしてほしい。浴槽と脱衣所も広く。』
断熱については説明を受け広さは敷地を見ないとはっきりとは言えませんが基本は出来ると思っておいで下さい。』
『ウチみたいな小さな敷地でも積水さんのおウチが建ちますか?』妻が質問すると。
『建ちますよ。同じ市内で似たような敷地で最近、建築してますが来月着工予定です。宜しければ内覧の手配も出来ますよ。それとキッチンやお風呂など京都の高の原駅近くにショールームのよつな設備を持っています。遠方からもバスツアーで来て頂き好評です。宜しければ来て下さい!』
そしてなんと言っても気に入ってしまったのは
外壁材ベルバーン。
タイルのような物ですが30年メンテナンスフリーなのです(^ν^)
建物の見た目もたオシャレに。
妻は三井ホームのシュシュのような外観を希望していたので営業マンに伝えると
カタログを見せてくれました。
似たような南欧風の建物がありました。
三井ホームのような甘いテイストではありませんか。妻は気に入ってしまったようで。
2人とも積水ハウスに気持ちはドンドン傾いていくのがわかりました。
工期も今、申し込んでプラン作りの打ち合わせができれば秋には引き渡しが可能とのこと。
妻は
『契約したらサクサクって進むて欲しいの。』と以前から言っていたのです。
積水ハウスは工場である程度作られた現場へ運ぶそうなのですが。
大工さんの腕の良し悪しに関係なく建てられるようにしているそうです。
解体したらすぐさま基礎を作りコンクリートが乾き次第に棟上げ(^^)
ほかのハウスメーカーでは途中で空白期間があるのを見た事がありましたから。
これは嬉しい😃
仮住まいの期間が短くて済みます。
積水ハウスは高い。
確かに高かったぁ。
32坪建延で外構、登記費用。地盤調査やその他含めて3500万から3700万(´⊙ω⊙`)
こりゃ高いわ!
でも。
高いには高いなりの理由があります。
あるプログでは
ダイワハウスのオプション設備が積水ハウスなら標準。
この外壁材ベルバーンは建物全体に貼られても標準なのですから。
モルタルの上に単なるタイル材を貼るだけでもン百万円。
屋根瓦もしかり。
そう考えると
高くないのかも?
アフターサービスも良いし。
ブランド力によルーム信頼。
業界トップ。
それなら積水に軍配かなあ?
と思ってるときに
やってきたのです。
ダイワハウスの営業マン。
展示場へ行った、その日の夜でした。
個人的に大好き❤なんです!
お目当は木造のシャーウッド。
モデルハウスに入ると若い女性スタッフが案内人になってくれ、リビングにある床座、窓、天井高など軽く説明をしてくれました。
ダイワハウスもミサワホームも、おばさんスタッフでしたが。
これだけでもポイントアップ(//∇//)
中に入って流石に業界トップのハウスメーカーです。
目を奪われました。
リビングから二階へ上がってから女性スタッフが『ここらは営業の者と変わりますので申し訳ございません。』ニコリとした笑顔もキュート♪
やってきた男性営業マンは30歳半ば?くらいでスマートなアプローチでした。
ミサワホームは、なーーんか煮えきらない印象の男性、ダイワハウスハウスは50歳前後のおじさん。ここも業界トップならでは?
営業マンの手にはA4サイズのボードが。
見ると住宅地図👀。
よく見るとウチの自宅周辺ではありませんか。
何やらアンケート用紙を参考に準備していたようでした。
『それ、ウチの周辺地図ですよね?』
『はい。申し訳ございません。勝手ながら事を致しまして。ゼンリンの地図です。』
爽やかに言われると許してしまいますよね。
雑談から時々、ストレートな質問が。
自宅の敷地や向き
どのような外観デザインなのか?など。
気がついたら打ち合わせルームのようなところに座ってました( ^ω^ )
『どのようなご要望がございますか?』
『夏は涼しく冬は暖かい家でリビングを明るくしてほしい。浴槽と脱衣所も広く。』
断熱については説明を受け広さは敷地を見ないとはっきりとは言えませんが基本は出来ると思っておいで下さい。』
『ウチみたいな小さな敷地でも積水さんのおウチが建ちますか?』妻が質問すると。
『建ちますよ。同じ市内で似たような敷地で最近、建築してますが来月着工予定です。宜しければ内覧の手配も出来ますよ。それとキッチンやお風呂など京都の高の原駅近くにショールームのよつな設備を持っています。遠方からもバスツアーで来て頂き好評です。宜しければ来て下さい!』
そしてなんと言っても気に入ってしまったのは
外壁材ベルバーン。
タイルのような物ですが30年メンテナンスフリーなのです(^ν^)
建物の見た目もたオシャレに。
妻は三井ホームのシュシュのような外観を希望していたので営業マンに伝えると
カタログを見せてくれました。
似たような南欧風の建物がありました。
三井ホームのような甘いテイストではありませんか。妻は気に入ってしまったようで。
2人とも積水ハウスに気持ちはドンドン傾いていくのがわかりました。
工期も今、申し込んでプラン作りの打ち合わせができれば秋には引き渡しが可能とのこと。
妻は
『契約したらサクサクって進むて欲しいの。』と以前から言っていたのです。
積水ハウスは工場である程度作られた現場へ運ぶそうなのですが。
大工さんの腕の良し悪しに関係なく建てられるようにしているそうです。
解体したらすぐさま基礎を作りコンクリートが乾き次第に棟上げ(^^)
ほかのハウスメーカーでは途中で空白期間があるのを見た事がありましたから。
これは嬉しい😃
仮住まいの期間が短くて済みます。
積水ハウスは高い。
確かに高かったぁ。
32坪建延で外構、登記費用。地盤調査やその他含めて3500万から3700万(´⊙ω⊙`)
こりゃ高いわ!
でも。
高いには高いなりの理由があります。
あるプログでは
ダイワハウスのオプション設備が積水ハウスなら標準。
この外壁材ベルバーンは建物全体に貼られても標準なのですから。
モルタルの上に単なるタイル材を貼るだけでもン百万円。
屋根瓦もしかり。
そう考えると
高くないのかも?
アフターサービスも良いし。
ブランド力によルーム信頼。
業界トップ。
それなら積水に軍配かなあ?
と思ってるときに
やってきたのです。
ダイワハウスの営業マン。
展示場へ行った、その日の夜でした。