脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

住まいは大切(^-^)

2019年03月11日 09時37分32秒 | スピリチュアル
住まいは大切です(^^)
環境や利便性、間取りや建物など目に見えるものばかりではありません。

その場所にいる人々。
音も流れてくる風の匂い。

音や風は波動です。
そして人から発生する波動。
近辺に建っている設備や施設。

波動エネルギー(^^)
これが大切です。
もしかしたら『風水』も、その一つから根っこにあるのかも知れません。

元気、勇気、病気、それ全て『気』なのです。
そして。
『気の流れ』とも言われるように
身体の中はもちろん、土地、物、動物、など
全て『気』は風、水、光、そして生き物が運んでくるので
気は流れているのです。
川にも川筋と言われるように道があります。
『気』にも道筋があり、それは時の流れ、人の流れ、時代の流れで変化していきます。

今、郊外よりも都心部に活気もあり子供も増えて郊外は高齢者ばかりへと変化し
不思議と街がグレー色に見えるのです。

年齢を重ねるに従い着るものの色に黒、グレー、茶色がなんと多いことでしょう。

グレーは曇り空に
黒は闇となり
茶色は土。

花のように色鮮やかさが年齢を重ねると減り。
それが街の空気、『気』となる。

そんな曇り空のような街の色の中で住むと自分自身の気が奪われ、やがて他人の気を無意識のうちに奪う立場へとなる。
何故なら自分で気を上げる事、維持する事が出来なくなるから。

だから?
老人ホームや病院などの施設に隣接するマンションはいけないのか。と思う今日この頃です。
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住まいから?土地から?何かを感じるd( ̄  ̄)『気の流れ』

2019年03月11日 09時15分47秒 | スピリチュアル
マンションの建築現場を後にして私達夫婦は梅田の阪急百貨店三階フロアーベンチに腰をかけながら手元には抹茶ラテを片手に話をしていました。

『あのマンション、買おうって思ってたけど。俺、買いたく無くなったぁ。』妻に言うと『なんでなん?あんなにテンション上がってたのに?』

理由は老人ホームでした。
え?何で老人ホームなの?妻が一言。

『何かなぁ。老人ホームにエネルギー?吸い取られる感じがしてん。それになぁ。マンション買うんやろ?気持ちはハイになるはずやん?そう言えばマンション近くの公園から歩いて来た時、80歳くらいのおじいちゃんが俺らの前を通り過ぎたやん?スーーッって存在感ないねん。おじいちゃん。もしかしたら20年後の自分??マンションの前の老人ホームに居てるんちゃうか?なんて事も考えてしまった。』と言うと。
『え?アタシも同じような事、思ってた。マンション買って、おばあちゃんなったらマンションじょなくて前の老人ホームに?それでマンションはE香が独り住まいしてるイメージ•••』

陽当たりは良さそうやけど。
天から貰えるエネルギー?養分?要するに元気とか、やる気とか『気の流れ』を老人ホームに持っていかれるような気持ちがしたのです。

そんな事あるの?とおっしゃる方も多いと思いますが。
良く人はコンサート帰りに『元気』をもらいましたとか。
年配の方が若い方に混じっていると『若さ』をもらいました。とか言うではありませんか。

その土地、場所にも通る人々や住んでいる人々によって『気』を与えてくれる人と貰っていく人がいると思うのです。

マンションの前にある老人ホームは高齢者の方々ばかり。
『気』が欲しい方々ばかりなのです。

あーー。そうか。だから?
妻は私が野田阪神駅を降りマンション近くを歩き始めた途端に私の疲れを敏感に感じていたのかなぁ。と言うのです。

地球上の自然。
太陽の光、風、温度は自然が地球上の生物に与えてくれている『気』が含まれている。
私は改めて、そう感じたのです。

『あのマンション、立派やけど。辞めた方がいいように思える。』

そして、その日の夜から私は色々と思うことが次々に出てきたのです。
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住まいから?土地から?何かを感じる( ̄∇ ̄)プロローグ

2019年03月11日 08時32分51秒 | スピリチュアル
先日、大阪市内のマンションを購入候補地へ妻と行った時のこと。
建物は順調に建築は進んでいました。

そして購入候補の部屋付近まで行く少し前に身体が重く疲れ麻痺の左足が、いつも以上に上がらなくなりました。
妻は『ここに来る前に結構、歩いたから?その疲れじゃない?』
私も、そうかな?と思いました。
公園で少し休憩を取り候補の部屋のバルコニーが見える場所へと向かう途中で、おじいさんが私達夫婦の前をスーーッと気配を消すように建物へ入って行ったのです。
その建物の前に表示してある看板を見てみると、そこは老人ホームでした。
この時は、何とも思わなかったのです。

そして突き当たりまで歩いていくと左手にはタイムズの駐車場。
そこを右側に妻は小走りいき、振り返ってマンションを見ていました。
『二階の陽当たりが気になるね。』
そう私に言って
『ちょっと、ここで待ってて、見てくる♪』
私は近くの電柱にもたれかかりながら建築中のマンション、そして二階のバルコニーを何気なく見ていたのです。
すると。
何となく体全体に何かが静かに走る感覚が。
あれ?あれ???
そして
二階の部屋のバルコニー付近をよく見ると老人ホームの建物が少し被っていたのでした。

うーーん、。何か、ここは買いたくない。
心の声が聞こえて来たのです。

近くでマンションの二階バルコニー付近をタイムズ駐車場近くから見ていた妻が私の元へ駆け寄ってきて『大丈夫。陽当たりは良さそうよ。』
『そうか。大丈夫なん?陽当たりはね•••』
そう呟く私。
『第2の候補地の東側の部屋は窓も多いやん?こっちの部屋はどう?』
『うん。陽当たりは良いと思う。けど4LDKもあるやん?ホンマに必要かな?って。』
部屋の値段も広くなる分、高いです。
そんな妻の言葉を他所に私の中では二階の3LDKの部屋への購入意欲が急激に下がったのです。

そのまま野田駅前にあるAEONへ入ってみたところ店内も決して明るいとは言えない雰囲気。
このAEONがマンションの北側へ移転するそうですが。

モヤモヤ気分のまま駅へ向かって梅田まで。

電車に乗っていても。モヤモヤ。
ほんのさっき。甲子園駅から野田駅まで来てお昼ご飯を食べ終えたときまで?
気分は上々(o^^o)だったはず。
それが急激に下がってしまったのは?なぜ?
この時も言葉は思い浮かばず。
そンな私を見て妻が。
『気分転換に梅田でお茶して帰ろうか?』
『そうやな。』
阪神梅田駅に着いてからも身体の疲れが限界でした。
カフェまで行く元気もなく阪急百貨店の地下で抹茶ドリンクを買って三階の百貨店のベンチに2人で座ってから私は自分の気持ちをポツポツ話したのです。
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なんか違う??何を求めていたのかなぁ?(^^)その2

2019年03月11日 07時13分09秒 | 戸建か?マンションか?
阪神電車で甲子園から野田まで(^^)
プラウド甲子園四番町は買わないと決断。

野田阪神を下車。そこのマンションは阪急阪神不動産がデベロッパーの『ジオ』です。
20階だての板マン。
阪神野田駅徒歩4分の立地。便利さはAランク。

テクテク夫婦で建築現場へと向かって行きました

マンションの外観が一部とれていて何となくイメージも。
エントランス入り口であろう前を通り越すとコンビニも二件。
そこから振り返ると阪神電車が丁度到着するのが見えました。
『やっぱ立地は最高やなぁ。』
『お父さん、もう少し先の道路まで行く?』妻に言われましたが。
マンション手前の公園辺りから、どうも身体が重いのです。麻痺している左足も上がらなくなってきているし。
『いや、やめとく。さっきの公園で少し休みたいねん。』
私達夫婦は、それ以上歩く事をやめ公園で休憩をしました。
『どうしたん?さっき甲子園の駅まで15分歩いたから?でも、いつもより今日は疲れるの早くない?』
そうなんです。
そして、甲子園でモデルルームを見ている時はテンション高かったのに。
野田阪神駅に着いてお昼ご飯を食べてる時も気分上々だったのですが。
なーーんか急に?テンションが下がり身体も重いのです。

何故?なんで?変やなぁ。と心の中で思いながら
『ボチボチ行こうか?』
勢いを付けないと立つ事すら億劫に。
公園の脇の道を左に折れるとマンションの全容が見えるので妻が、こっち?に行く?もし?シンドイんやったら帰ろうか?駅に行く?

私は『少し見てみたいし曲がろうか。』

左を見上げると建築中のマンションがそびえ立っていました。
右手にフットサルをしている子供達も。
左がわには『老人憩いのコミュニティ』があり。
ん?これは?
少し歩き続け前を見ると80歳くらいの、おじいちゃんが建物に入って行ったのです。

そこの看板を見ると老人ホームでした。

そこで何か頭の中でイメージが。
モヤモヤし始めたのです。

そして。マンションのバルコニー側正面を夫婦で見つめていると。
それは二階の西側端部屋でした。

私の心の中に
ここは買ってはいけない何かを感じたのです。

南向きバルコニーなので陽当たりは良いはず。
バルコニーへと近づき妻が確認。

すると、何か変な空気を感じたんです。
え?何なん?この感覚?
そう言えば。
さっきマンション近くの公園で急に疲れが出たり

ふと思い返して、もう一度、2階の部屋
売り出し中の分譲戸を見ていると
うーーん?何か、この部屋買いたくない。
そんな気持ちになったのです。

様子を見に行っていたツマが私の所へ戻ってきて
『バルコニーに陽は当たってるみたい。』

確かにそう。南側だし。陽当たりは2階と言えども良いわけです。

この時は言葉が思い当たらなかったのですが。

時間の経過と共に。
心の中で気持ちの整理がつき始めていました。
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