一昨日の事でした。(^^)
役所へ行こうと昼過ぎに家を出ようと玄関先に出て、改めて自宅正面を、マジマジ見ていると。
確かに未だ住める住宅なのです。
お隣も。
引っ越して来た当時は周りの住人も若くて。
子供も赤ちゃんや小さな子供ばかり。
住宅地にある公園では子供とお母さんの声が溢れていたんです。
あれから26年。
その頃の子供たちは立派な大人に成長し若かった
パパやママも
オッサンとオバハン(°▽°)
私も還暦を迎えようとしてます。
家もオッサンになりモルタルも劣化。
明るいグレーを基調とした外観も、所々、黒ずんで来ています。
屋根のカラーベストも色は落ちアンテナのサビが屋根に付着しているのが下から見てもわかるのです。
還暦を迎えで建て替えかぁ。(´-`).。oO
ボーーッと見ていると?
『こんにちは😃!』
声の方向へ顔を向けると、そこには住宅展示場に行った先のミサワホーム🏠の営業マンでした。
『お近くに来たので・・・』
『はぁ。そうですかぁ。』と私は気の無い返事。
『こちらがご自宅ですか?』
『はい。そうです。』
『こちらの敷地などにマッチしたプランをご案内させて頂きたいと思いますが?宜しいですか?』
『はい。かまいませんが。』
気の無い返事の私。
何故?気の無い返事か?
なんとなく、ミサワホームの営業マンが合わないんです。
何が?と言われたら表現に困るのですが。
感覚と申しましょうか。
ミサワホームの営業マンとボーーッと自宅前にいると支度を済ませた妻が出てきました。
『あ、これから出掛けますので。また後日、ご連絡ください。』と伝え妻と役所へ。
その次の日の午前中。携帯が鳴りました📱
見慣れない番号ですが。
出てみると?
『ダイワハウスのHと申します。』声の感じから若い男性。ダイワハウスは50歳前後のショボい男性だったはず?
『この度は資料ご請求ありがとうございました。もうお手元には届きましたでしょうか?』
あーー。そういえば届いて昨夜、妻と見ていたのです。
資料というより立派なアルバムのような質感のあるカタログでした。
商品は鉄骨のxevo
これはネットを通じて複数の資料請求を一括で行ったものなのです。
木造希望なのに?
鉄骨?が届く?となり、あまり、しっかりとは見ていませんでした。
『資料は未だザックりとしか見てませんが私達は木造を希望してるんです。先日、住宅展示場にダイワハウスさんの木造住宅を拝見させて頂きました。とても良いとは思いましたが。』
そう。
営業マンが気に入らないのです。
でも?それをこの方に言うのは、どうかな?と思っていながら。
『そうですか。木造ですね?その展示場の隣にある鉄骨のモデルハウスに私はおりますが木造も勿論、ご提案出来ますのでご検討頂けませんか?』
私はこの電話の方に。
担当を変えてもらうのは心苦しいこと。
もし?打ち合わせとなれば展示場で
その合わない営業マンと顔が会うのがひけることを伝えると
『ご安心下さい。当社の打ち合わせ場所は展示場ではなく、別に設けております。営業マンも合う合わないがあるのは当然の事です。それは私の方から話を通しますので。是非、一度、お伺いし敷地など拝見もしたいのですが。』
とりあえず。後日、改めて連絡すると伝えました。
『どこなハウスメーカーも一生懸命やね。こんな小さな土地でも。アタシはハウスメーカーって大きな土地を持ってる人しか相手にしないと思ってたけど。違うんやね。(^ν^)』
妻がポツリ。
明日は積水ハウスの営業マンが来られますが。
その前に。
なのです。(^^)
役所へ行こうと昼過ぎに家を出ようと玄関先に出て、改めて自宅正面を、マジマジ見ていると。
確かに未だ住める住宅なのです。
お隣も。
引っ越して来た当時は周りの住人も若くて。
子供も赤ちゃんや小さな子供ばかり。
住宅地にある公園では子供とお母さんの声が溢れていたんです。
あれから26年。
その頃の子供たちは立派な大人に成長し若かった
パパやママも
オッサンとオバハン(°▽°)
私も還暦を迎えようとしてます。
家もオッサンになりモルタルも劣化。
明るいグレーを基調とした外観も、所々、黒ずんで来ています。
屋根のカラーベストも色は落ちアンテナのサビが屋根に付着しているのが下から見てもわかるのです。
還暦を迎えで建て替えかぁ。(´-`).。oO
ボーーッと見ていると?
『こんにちは😃!』
声の方向へ顔を向けると、そこには住宅展示場に行った先のミサワホーム🏠の営業マンでした。
『お近くに来たので・・・』
『はぁ。そうですかぁ。』と私は気の無い返事。
『こちらがご自宅ですか?』
『はい。そうです。』
『こちらの敷地などにマッチしたプランをご案内させて頂きたいと思いますが?宜しいですか?』
『はい。かまいませんが。』
気の無い返事の私。
何故?気の無い返事か?
なんとなく、ミサワホームの営業マンが合わないんです。
何が?と言われたら表現に困るのですが。
感覚と申しましょうか。
ミサワホームの営業マンとボーーッと自宅前にいると支度を済ませた妻が出てきました。
『あ、これから出掛けますので。また後日、ご連絡ください。』と伝え妻と役所へ。
その次の日の午前中。携帯が鳴りました📱
見慣れない番号ですが。
出てみると?
『ダイワハウスのHと申します。』声の感じから若い男性。ダイワハウスは50歳前後のショボい男性だったはず?
『この度は資料ご請求ありがとうございました。もうお手元には届きましたでしょうか?』
あーー。そういえば届いて昨夜、妻と見ていたのです。
資料というより立派なアルバムのような質感のあるカタログでした。
商品は鉄骨のxevo
これはネットを通じて複数の資料請求を一括で行ったものなのです。
木造希望なのに?
鉄骨?が届く?となり、あまり、しっかりとは見ていませんでした。
『資料は未だザックりとしか見てませんが私達は木造を希望してるんです。先日、住宅展示場にダイワハウスさんの木造住宅を拝見させて頂きました。とても良いとは思いましたが。』
そう。
営業マンが気に入らないのです。
でも?それをこの方に言うのは、どうかな?と思っていながら。
『そうですか。木造ですね?その展示場の隣にある鉄骨のモデルハウスに私はおりますが木造も勿論、ご提案出来ますのでご検討頂けませんか?』
私はこの電話の方に。
担当を変えてもらうのは心苦しいこと。
もし?打ち合わせとなれば展示場で
その合わない営業マンと顔が会うのがひけることを伝えると
『ご安心下さい。当社の打ち合わせ場所は展示場ではなく、別に設けております。営業マンも合う合わないがあるのは当然の事です。それは私の方から話を通しますので。是非、一度、お伺いし敷地など拝見もしたいのですが。』
とりあえず。後日、改めて連絡すると伝えました。
『どこなハウスメーカーも一生懸命やね。こんな小さな土地でも。アタシはハウスメーカーって大きな土地を持ってる人しか相手にしないと思ってたけど。違うんやね。(^ν^)』
妻がポツリ。
明日は積水ハウスの営業マンが来られますが。
その前に。
なのです。(^^)
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