自己中心な人はカルマの雪だるまを作ってる(^｡^)

カルマの法則(^｡^)原因と結果の法則です。
因果の法則とも言われるみたいです。

殆どの場合、自分がやったことが返ってくる。
それも利息がついて(^｡^)
時間や日数が後になるほど利息は嵩み複利計算されます。
中にはカルマの積立金をしてるような人もいます。積立金は途中でカルマの解消をしませんから、後々、とてつもない量と質で返ってきます。

毒の花の種を巻けば毒の花が咲きます。
毒の花は雑草の如く刈り取らなければどんどん増えて
その茎の先には、また沢山のつぼみを付け花が咲き種を落とします。

私が最近、思うのは
今世で刈り取れないカルマを作った場合は来世以降に持ち越されますが今世で刈り取れるのに刈り取らなければ来世に持ち越しもありながら今世は悲惨な死に方をするのではないかな？と何となく思うのです。
突然死とかで簡単には死なせてもらえません。
死ぬまでの過程が苦しく辛く惨めなプロセスを経てから死ぬ(；ω；)
例えば
お金に困り、食べ物に困り、たとえ軽い病でも病院にも行けず、もちろん家族も失い、家も失い、年金は借金の返済に消え、服はありながらボロボロ。そして古く汚いアパートで苦しみながら死ぬとか。
これは究極なストーリーですが
自己中心の人は周りを振り回していても全く気付きませんし感謝の心もなくお金しか信じない。
貰うものは貰い奪えるものなら奪う。
利用する人間は利用しまくり。
この度合いが高いか低いか。
人が見えてるところでは善人みたく
強い者には弱く、弱い者には強い。
短気なことを自慢し
ヤンチャだったら頃を自慢げに
武勇伝のように語る。
話を盛り周りからの注目を集める

親の金は自分の金
自分の借金は親が払うのが当たり前

などなど
いろいろな人達がいます。
このような人達って年齢を重ねると自然と顔に出るし眼や目の周り、口元が特に分かりやすい。
声も粗い波動で言葉の端々に、出ます。

おそらく、それなりのカルマを重ねてきてるのかなぁ(；ω；)

そのような人達は早ければ40代から50代で生活環境に不思議と変化が出ます。
突然、妻に離婚を宣言されたり。
会社が倒産したりリストラに遭ったり
病気になったり。
そのような形でカルマの解消を天からやってきます。
その時に心を入れ替えれば運気は良い方向へと向かいますが、そのやって来たカルマの解消のチャンスを逃して更に逃げる行動をしたり、ふてくされてり、周りに八つ当たりしたりしているとカルマの積立金となり60代、そして70歳を迎えると、本当に悲惨な人生の幕をとじ唯一、カルマの解消が壮絶な死に方しかなくなるのかなぁ。と。
それでも積立金となったカルマは全部が解消出来ず来世は、いきなり不幸な人生で始まるのかも知れません。
カルマの解消で最も大切なことは『気付き』だと私は思います。
そして気づけば反省へと心が向き周囲に目が向くようになります。
それから『感謝の心』が芽生え、奉仕が大切なことと気付くのかなぁ(^｡^)

話は長くなりましたが、今、自己中心な人は
その生き方をすれば、どうなるか？を学んでいると私は、そう割り切りました。

夢に出てきた義父と怪物(；ω；)

半月ほどまえのことでした。
私は夢を見ました。
その夢は平成19年5月に亡くなった義父。

義父は大工さんなので大工さんの格好で出てきたのです(^｡^)

私を笑顔でみつめていました。
生前、義父は私の事を、とても信頼してくれていたと妻や義母からも聞いていましたし。
ある日、妻の実家にお邪魔したとき義父が私にビールをついでくれたのですが。
『お父さんがビールを人に注いだのを見たのは初めて！』妻も義母も驚いたらしく。
義父は仕事柄、昔は自宅に仕事仲間を招いては食事やお酒を振舞っていたらしいのですがビールを人に注ぐことは無かったそうです。
そんな義父が夢に出てきて、にこりと笑いながら『たのむ。』と私に言ったのです。
今年の３月から義兄と家庭裁判所で係争が始まり何かとアクシデントが起きている最中のことです。
一言『たのむ』と言ってから
スーーッと消えていくと？その後ろから
口が耳まで裂け大きな目をぎょろつかせ
怪物のような顔をした怪物が私の目の前に現れました。
私は直ぐに義兄の嫁と分かったのです。
その顔だけが
ハリーポッターに出てくるポルでモードのように私に接近してきて何やら言ったのですが
私には何を言っているのか理解ができません。

そしてスーーッと、その怪物は消えると私は夢から醒め起きると時計は午前５時頃でした。
暫く、ボーーッと考えると
義兄の嫁って口は大きく目も大きい。
若い頃は中山美穂に似ていたそうですが。
夢に出てきた怪物はドラゴンクエストモンスターズライドの魔物キャラで帝王エスタークというキャラがあるのですが、あんな感じ(；ω；)

その話を妻にすると
『ヘェ〜、お父さんが？夢に？で？たのむってだけ？お父さんらしいわ。でも、娘婿の夢に出てきたって、余程、信頼してたんやね。私達のやってることは間違いじゃないわっておもう。』

夢は夢なのか？
はたまた夢は幽体があの世へ帰っていると言いますが私はあの世で義父と会ってきたのか。
現れた怪物は義兄嫁の生き霊なのか。
想念の世界。
夢は、その世界なのか？
義父の『たのむ』は私の心に強く刻まれたのは確かでした。

ハイエナのような義兄夫婦(；ω；)え？生命保険まで！

義母がアルツハイマー認知症と診断されたのが平成27年7月のこと。翌月、妻は母親のことで今後の事を話し合いしようと連絡したところ
『1人暮らしがええって言うてんねんから放っておいたらええねん！』
『家もなんもかんも、お前にやるから、お前が最後まで面倒みぃよ！』
など散々の暴言、挙句に電話の向こうから娘が悪態と暴言。もう話になりません。
そして一年８ヶ月。義母の支援や見守りは私達夫婦でやってきまさした。そして今年3月義母は施設入居となりましたが(；ω；)その途端、自宅の権利証と実印を義母から預かりました。それは義母の意志だと思うから良いのですが。
認知症と知りながら郵便貯金の定期預金を義兄の嫁は施設から連れ出し届出印を紛失届出までさせ5月で満期になる一か月前に引き出し嫁の口座へ振り込ませました(；ω；)
更に家庭裁判所では扶養負担はしないと態度を豹変した義兄。
実家にあった義母の貯金箱まで奪い、そして今度は？なんと義母が契約している生命保険の受取人を変更しようとしているのが判明したのです。
受取人は義兄と私の妻なのですが義兄ほ全てを自分にしようとしているのです。
たまたま、私が、なんとなく胸騒ぎがして『あ、そう言えばお義母さんは日本生命と契約していたなぁ。』昨年、日本生命から義母に手紙が届き内容が分からないと私に相談してきた時があったのです『ん？待てよ、郵便貯金まで解約させた義兄夫婦のこと。生命保険も契約変更させることは十分にありえる！』そう思い先週木曜日、私は日本生命のコールセンターへ先ずは電話し相談したら統括部署から折り返し電話するようにします。とのことで電話ん待つこと１時間。日本生命北大阪支社のＡ氏が私の携帯へ連絡してきました。
私は義母が認知症であること。そして恥ずかしい身内の話だが郵便貯金を引き出し義兄の嫁が着服したことを伝えるとＡ氏は親身になってくれて『事情はわかりました。社内で確認し、また折り返し電話いたします。』また、義母の保険契約内容を書面で郵送してくれる事になりました。本来なら本人の自宅へとなりますが受取人の1人である妻が日本生命と契約していたこともあり直接、送ってくれるとの事になりました。がそして•••