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脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

魂のステージアップ試験を受験中d( ̄  ̄) その1

2017年05月09日 10時08分43秒 | 魂のステージ
義母の認知症が判明し1年8ヶ月私達夫婦は心から支え、施設入居も義母は抵抗なく『私も、いよいよやね。』と納得してくれました。
ここで施設費用の負担を普通なら兄妹で話し合い折り合うのが普通でしょうが?そうは行かず家庭裁判所での話し合いの初回調停で義兄が妙に物分かりの良い事を調停委員に言い、私達夫婦の条件に全て応じると言ったのでした。
『おかしい、なんかある!変や!』初回調停を終えて裁判所を出た途端、妻が言うのです。
私は『ま、全部応じるんなら、それでええやん?次回で調書作って終わりやな。』妻は『いや、絶対になんかある!』そして妻の予感は見事に的中したのです。初回調停の終わった約10日後、義母を自宅から施設への引越しを終えてから義母から『家の権利証と実印、それに郵貯銀行の通帳と印鑑を息子夫婦に渡した。』妻は愕然となりました。『な、なんで渡したの?』これまで全く知らぬ存ぜぬ無関心であった義兄夫婦に。
別にお金や不動産が欲しくて義母を支えてきたわけではありません。私達夫婦の心の中に大きな穴がポッカリと🕳空きました。
この日から心の葛藤と義兄夫婦への憤りが。
人間ですから。
その引越しの翌週に施設へ行き義母とケーキを食べてから義母の自宅へ行くと
『お母さんが貯めてた貯金箱があらへん!』二階から降りてきた妻は顔色が変わりました。
引越しの日、その貯金箱を施設に持っていったのですが施設から盗難があると困るのでと言われ妻が実家の二階へ戻したのです。
それが無くなっていたのです。
『お兄ちゃん夫婦が来たんや。だから、ほら?』
食器棚の引き出しには義父の実印があったり居間の仏壇も置き場所が変わっていたのです。
貯金箱を?持ち去った?
施設に戻り妻が『お兄ちゃん、貯金箱持ってきた?』と聞くと『そんなもん持ってきてへん。』
確かに部屋の中や戸棚には貯金箱はありません。
義兄夫婦は年寄りの貯金箱を持ち去ったのです。
ここで私達夫婦はまたまた義兄夫婦への憤りが。
施設を後にして妻のクルマに乗り込んでから
『弁護士、頼も。去年、相談に行ったやろ?』
妻に言うと『そやね。』
2回目の調停を控え、私達単独では無理と判断し
専門家に任せる決断をしたのです。
費用はかかりました。成年後見申立を含め40万円
でも義母の預貯金を守ること。
年寄りの貯金箱を奪うような人間とは人道的な話し合いは不可能です。
ここで私達夫婦が義兄夫婦と感情的な争いは1番良くありません。でも更に2回目の調停で私達夫婦な怒りは爆発してしまいましたd( ̄  ̄)

魂がステージアップする前兆に妨害や邪魔が入るd( ̄  ̄)その5

2017年05月09日 09時33分02秒 | 魂のステージ
義母の件で昨日、弁護士からメールが来ました(^○^)
義兄の嫁と連絡が取れたらしく内容はと言いますと、もう勝手なことばかり。
義母から頼まれて600万円を預かった。
義母が認知症であることを知らなかったし認知症ではない!その診察を施設でしてもらい診断書を作成してもらい次回の調停で証明する。
600万円はYさん夫婦(私達夫婦)に渡してもいいが成年後見人を立てることは反対する。
義兄の嫁の言い分を見て苦笑いするしかありませんでした。
更に
施設に行くたび『みずほ銀行の通帳を返せ、返せと言われる。』
メールを読み終え妻と2人、苦笑いするだけでしたが『なんや、かや浅知恵やけど邪魔してくるね』妻がポツリ。
義兄夫婦を相手に話すことはなく、ただ義母の虎の子を守るため弁護士を通じて淡々と進めることのみd( ̄  ̄)です。
確かに相手の言葉や行動は瞬間、私達の神経を逆撫でするような事でもあり憤りは覚えます。
でも瞬間です。
義兄の嫁は義母が認知症でないと言い切るところが笑えてなりません。ま、そう言い切るしかないのでしょう。自分が義母を施設にから連れ出し郵貯の届け出印を変えてまでお金を引き出させたのですから。
私達夫婦がみずほ銀行の通帳を義母に渡さなかったことを義母が警察にいいかねないとも言ってるそうですが『どうぞ』しかなく。
義母が、そんな事を言うわけがありません。
まして警察は民事不介入なのを知っているのか?と。義兄夫婦は語るにつれ自分達の無知さ。愚かさ、強欲さをドンドンと出していることに気づいていません。
発した言葉は、やがて自分に返ってくるのが宇宙の法則d( ̄  ̄)
メールを読み終えた妻は
『もう幾らかお母さんのお金、使い込んでると思う。使ったら使ったで取り返しお母さんの口座へ戻すだけ。』静かに言ったのでした。

魂のステージアップには前兆が?それは妨害や邪魔が入るd( ̄  ̄) その4

2017年05月09日 08時06分55秒 | 魂のステージ
私達は義母の預貯金を守り成年後見人を立て適切に使うことを目的に家庭裁判所への申立と弁護士を代理人としてお願いしました。
決して義兄夫婦をやっつける?目的ではない。ということ。
みずほ銀行の義母名義通帳は弁護士事務所へ預けた理由はd( ̄  ̄)
私達夫婦が通帳を持っているから義兄夫婦は母親を責め立て母親は妻に泣き落としで通帳を持ってくるよう懇願させているのです。であれば私達が通帳と印鑑を持たない事。として弁護士事務所へ預けたのです。その預けに行ったときのこと。
2000円程の菓子折りを持って事務所へ。
弁護士と僅か数分の面談で
『お義兄さんには何度か連絡しても奥さんに任せてると言って取り合わないので夜に自宅へ電話すると不在なんですよ^_^』弁護士は笑顔で言いました。私は『 そうですか。』と相槌を打ちながら居留守をしていると思ったのです。
おそらく?義兄の嫁は自分の口座へ義母の虎の子を入金しているのを、少しは後ろめたい気持ちで弁護士と話ができない?のかな?と。
義兄は弁護士とか?そういう難しい方々との話し合いは絶対に出来ない人だと妻が言うのです。
『とにかく、何も知らんから弁護士から言葉を出される全てが???やねん。だってな、ホンマ勉強なんかせぇへんお兄ちゃんやから。』難しい専門用語はもちろん、わからないのですが昨年、こんな事がありました。
義母の自宅は亡くなった義父名義のままだったので相続で名義変更を私が義母に提案したときのこと。もちろん義父から義母に名義変更です。
司法書士から義兄に名義変更に必要な書類が届いたのですが、なんと封も開けず義母の自宅にやってきて『これ?どないすんねや?』と義母の前で封を切ったそうです。普通は先ず自分で確かめるものです。その書類に押印したのは単なる認め印を押印し司法書士に返送したのです。司法書士からは実印と指示された記述があるにも関わらずです。だから弁護士から直接の電話など、対処出来ないのでしょうね。

魂のステージアップの前兆には邪魔や妨害が入るd( ̄  ̄)その3

2017年05月09日 08時00分47秒 | 魂のステージ
私達夫婦は義母の資産を公正に義母の為に使われる方法を進めています。d( ̄  ̄)
当初は認知症の義母を支援するわけでもなく労わるでもなく、そんな義兄夫婦な憤りがあり、せめて施設費用くらいは支払わせようと家庭裁判所へ扶養申立を行なったのですが、全く預貯金などないと思っていたのが定期預金があったことでお金に目が眩んだ義兄夫婦は定期預金全額を引き出し嫁の口座へ。
義兄もアホか?なんで?せめて自分の口座へ入れれば良いものを。でも、嫁の口座に入れたことで、こちらとしては未だ良かったような。
でも弁護士まで雇うことにしたのは義母の預貯金を守り成年後見人を立て適切に使うd( ̄  ̄)
このゴールデンウィークの間、弁護士は義兄へ連絡しても嫁に任せてるの一点張り。よる、自宅へ電話して嫁を呼び出しても不在。おそらく居留守だろうと思うのです。
そこで私達夫婦は郵貯のときのように勝手に引き出されてはいけないので、昨日、みずほ銀行へ行き事情を説明したのですが完全抑制は無理と言われ一応、オンライン上での注意は入力するとの事でした。
これだと未だ不十分なため『みずほ銀行の通帳、印鑑、キャッシュカード』を弁護士に預けたのです。弁護士から義兄へ預かったことの連絡はするとのこと。これで少しは大人しくなるかなぁ。
と思う今日この頃です。