中国珍景シリーズ０１

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中国で見かける意味のない物、めずらしい物、信じられない物、驚きの光景シリーズ第一弾です。

上海万博マスコット海宝君です。
いっぱい居ます。
いっしょに金太郎みたいなのも踊ってます。


田舎の町に現れたモニュメント。
何故かお馬さん。

村の中に出現したモニュメント。
岡本太郎風作品。
これ作る金あるなら公衆水洗トイレ作りやがれ作って欲しいです。（笑）


田舎の道路脇に黄金の龍。
まさか中身はレンガだったりして？（笑）

抗州湾にかかる長い橋の途中にある展望台施設。
でもこの湾はいつもガスってて視界は５００メートルくらい。
展望台から何か見えるんでしょうか？



鉄で作ったモニュメント。
曲がってしまった鋼材が置いてあるのかと思いました。（笑）



田舎の交差点に出現した上海万博モニュメント。
ここ全然上海と関係ないところなんですが？
こういうのって行政の長が作りたがるんでしょうね。
中国には馬鹿とマヌケしかいない民主党の熱湯風呂タレント議員レンホウはいませんので仕分けの対象にはなりません。



海宝くんも万博が終わったらお役ご免になると思います。
どうせ煉瓦でできてるので、土に還るのだと思います。



これは６月に出張した海沿いの街。
真っ暗の道を進んでいたら、突然ネオンがキラキラ光る街が現れました。
私は最初モーテル街かと思いました。（笑）


とんでもない田舎なんですが、こんなネオンが通りに並んでます。
でも照明らしいのはこのネオンのみ。
路地は真っ暗です。
これで夜８時です。


うす暗い路地を良くみると何かがうごめいています。


なにやら人が大勢並んで音楽に合わせて踊っています。
びっくりしました。
中華リズムに合わせて踊る小さな街の住民たち・・・・・・

スリラー（ＭＪ）ダンス踊ってるゾンビかと思ったぜ！（笑）

多分チャバレーも、スナックも、ゲーセンも、映画館もない、公民館もない、この小さな街の夜の余興なのでしょう。

上海や北京の不夜城とのギャップは激しすぎ

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