先月から車で片道一時間の田舎へ通ってます。
帰りは遅くなるので我が家の近くの飯店に立ち寄り、みんなで食事をします。
普通の飯店(酒店)です。
こんな所で飯を食う日本人は少ないと思います。(笑)
客桟老板様やご-さん様は除く。(笑)
卵と木耳、キュウリ、ニンジンの炒め物。
中国人はキュウリも火を通して食べます。
あったかいキュウリはちょっと抵抗があります。
中国風もつ鍋。
非常に辛い。
辛い物苦手な人には向きません。
塩漬ハム、カリフラワ-と木耳のタ-メリック煮込み。
塩漬けハムで塩味です。
タ-メリックが嫌いで無ければ食材は問題ないです。
トマトのスクランブルエッグ。
ジモティ中華初体験の日本人でもこれは問題ありません。
蒸し卵。
茶碗蒸し風です。
これも問題ありません。
鶏肉(胸肉)とピ-ナッツ炒め。
グリ-ンのは青唐辛子なんで食うと口から火を吐きます。(笑)
揚げ豆腐、枝豆、にんじん、ピ-マンの辛い奴のあんかけ風。
これも日本人でも問題はないと思われます。
青梗菜と椎茸のサッと炒め。
ただそれだけの料理。(笑)
回鍋肉。
薄切り肉と野菜の炒めものなんですが、青いのは辛いので要注意です。
インゲンを揚げた料理。
そんなに辛くなかったのでうまいかも(笑)
粉糸糸(フンス-)のキャベツ炒め。
やきそば風です。
わりといけます。
痰 湯(タン)です。
トマトと卵の塩味ス-プ。
青梗菜のス-プ。
塩味。
かわってこちらは昼飯編。
田舎の飯店です。
隣の飯店は閑古鳥が鳴いているのですが、このお店は混んでやがります。
知らない飯店に入る場合は必ず混んでいる所へ入らないといけません。
地元の人が行かないような飯店に入っちゃダメです。(笑)
ピ-クは11時~11時30分。
中国人の昼飯タイムは11時からなのです。
12時にはこの店締めちゃいます。
朝と昼だけの営業です。
ビッフェ式で自分で料理を選んで皿にのせます。
混んでるので当然相席になります。
中国人はお椀を持って食べないのでこんな姿勢になります。
日本人からするとお行儀が悪いんですが、中国では問題ありません。(笑)
で、この店でハラペコ嬢が食べた麺がこれだ!
豚足でけえよ! お前ダイエット中じゃなかったのかよ?(笑)
昔、沖縄でよく食べたソ-キそばよりボリュ-ムがあります。
最近、彼氏がやっとできたハラペコ嬢ですが、大丈夫なのかよ?
と思われる方は
↓こちらをプチッとな。