今月の「駅舎のある風景」では、北海道の石北本線にある秘境駅「上白滝駅」を紹介しています。旅客扱いをする日本の駅において、最も停車する列車が少ない駅（上下１本づつ計２本）として有名なところです。
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雪の状態を確かめたくて、初詣と称して奥日光の二荒山神社へ。
（ここのところ行けていなかったクロスカントリースキーに今年は行こうかと...）
今年は「暖冬」ですが、半端なく暖冬で、普段は結構雪が積もっているはずの中禅寺湖はただの冬枯れの湖といった感じでした。
二荒山神社の参道もご覧の通り雪もなく...。
高徳にあるスキーコースも雪が全くなし。
この分では、今年はほとんど雪が積もらないのかもしれません。
（ちなみに、湯の湖の奥の方に行くとかろうじて10センチ程度雪が積もっています）
