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駅旅写真家・コシノブユキの駅旅日記

ひょろひょろだったあの木が

今日は、柏市にある柏ビレジ水辺公園というところへ、よみうりカルチャーの撮影実習に出掛けてきました。

そこへ行く途中のルートで流山おおたかの森駅を経由するので、久しぶりに写真を撮ってみようと駅の外へ。ちょうどイルミネーションに飾られたケヤキの木立が駅を彩っていて、駅名表示すらも隠れてしまう勢い。

昔は、こんなだったかと、2006年に最初に訪ねた時の写真を家で見返すと、そこにはとてもか細いひょろひょろのケヤキが写っていました!

17年の時が経つとここまで成長するのかと、ちょっと感慨深い物がありました。

そして、東武アーバンパークラインの駅前にはデッキができてしまい、駅の存在がわからなくなっていることにも気付かされました。

時の流れってすごいですね……。

今や一大商業都市となった感のある流山おおたかの森駅。大きく育ったケヤキに飾られたイルミネーションと一緒に撮影してみました。

2006年当時はこんなに小さかったんですよ!! 駅前に何もなくとても閑散としていました。

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