10月27日 南西⇒南東8m 波2.5m 中潮
1日明け、面白かったのが倍増してます。
釣果以前の自分なりで満足しているので、是非また行きたいと思ってます。
伊万里久原から出航の海香さんへお世話になりました。
ヨッサンに音頭とってもらってたんですが、前回は玄海へ行った時に鰯や餌の反応が悪くリベンジというよりは進行形である海の状態で餌もですがメインであるスプリンターのいる確立が良いだろうと判断していたんです。
リベンジは自分のミスなどで再挑戦ならば分かりますが毎日違う状態で当然悪い日もある。
それに自分なりで考えて対策をうってればいいんじゃないですかね。
次は次です。
行く途中は船に乗る方々、顔見知りで自然と会談へ。
天候は前線の影響で雨は確実だが昼位からシケになるかもでした。
前日の魚が活かしてあったんですがヤズは入れ食い状態だったらしい。
サビキにいっぺんに3本とか。
玄海灘、今日は2時間近くかけて北部まで。
早速スタートの合図でホーンが鳴ります。
モニターを伺いながらベイトホールを的確に落としていきます。
鰯の付きは丸々した15cmほど成長したのがバリバリ付いてくれます。
形状が荒い付近のポイントに差し掛かり、餌が暴れ出す。
瞬時に穂先は海面へ。
しかし直に跳ね返される。
太めに仕込んだハリスでも簡単に3回も飛ばされてた。
周りには船も集まってきます。
餌が派手に暴れたあとドーンとまた入った。
ゆっくり上がって来たのが嬉しい俺の中じゃ本命
良型平目でした。
嬉しい座布団。
このあと船内、青物集団到来。
俺の竿は落とし込みにしたらやや硬めだが餌付きの感度は抜群。
仕掛け負担を考えリーダー22号とサビキの間に3.5mm、50cmのクッションゴム入れる。
ヤズ3キロ~1.5キロのがバリバリ上がり始める。
すると横でヨッサンがやっていたのだがウォン!と竿が入った。
底へ走りながら突っ込んでいく。
丸々したカンパチがタモに入った。
ヨッサン、4キロの初カンパチ。
俺にも2キロ位のネリゴが。
続けて3キロくらいのヤズも。
お土産は十分出来ました
根掛りから付いてきた良型アラカブも。
ヨッサンもヤズと平目も追加。
何クール流して潮も変り、アタリが遠のく。
付近移動するが徐々に天候が崩れてきた。
数箇所回るんですが鰯の付きはかなりいい状態。
本命が来るか来ないかだが真鯛や五目魚はボチボチ。
最終ラウンド近くでやっていたFさん。
竿の曲がりからすると相当な物。
船内、大きな喜びが!
ぱっと見だけでもメーターオーバー。
8キロはイってるような。
現在ダービートップ魚確定みたいです。
天候も悪くなってきたので3時前には納竿。
帰りは少々シケましたが面白いいい日になりました。
ヨッサンも次はいつ行こうかと計画。
Fさん、御本人さんへ承諾うけて掲載しています。
8.3kg/106cm でした。
やはりデカイですね~、羨ましいです。
シーズン折り返し地点。
まだまだ狙えます。
餌の鰯はビニール袋一杯に持って帰りましたがやはり美味い!
ネリゴは少し薄めに引いて刺身へ。
次の日、寝かせたヤツがもっと美味い。
家族の美味しいと言う声を聞きながら一杯。
次はいつ行こうか!
届け先は山浦[E:house]で[E:smile]
笑点風に[E:wink]
またもや裏の本命ゲッチュですね[E:good]刺身くいて~(≧∇≦)
青物もあの突っ込みがたまんないですね[E:delicious]釣ってよし食べてよし[E:beer]
よっさんも昨夜に続き今夜も魚をつまみに晩酌ですか[E:#xE483][E:delicious]
魚とどかんやったですけど~( ̄∀ ̄)
カンパチもくせがなくほどよく脂がのり寝かせて食べれば最高です。
贅沢な口になりました。
ツアーで沢山釣れたら連絡しますね(^ ^)