江戸時代(慶長18年, 1613)に、今の「千葉東JCT」北側、都川と支川都川の合流点付近を
遊水地にして(川崎溜池と称した)、「丹後堰」と云うものが作られていたそうです。


その跡地に「丹後堰公園」が作られていると聞いていて、前から気になっていたのですが、
先日 思い切って行ってきました。
千葉市のやることは こんな程度か?と言う典型みたいなもので、入口 及び 中の木道は
なかなかのものですが、ゴミは散乱しているし、水面には油が浮いているし で、とにかく
荒れ放題です。
地域ボランティアなんてのは ないのでしょうか???
それに、千葉市も もう少し知恵を出して、都川の水を 積極的に活用して 循環させ、
「ビオトープ」みたいなものを 作れば良いと思うのですが・・・・



遊水地にして(川崎溜池と称した)、「丹後堰」と云うものが作られていたそうです。


その跡地に「丹後堰公園」が作られていると聞いていて、前から気になっていたのですが、
先日 思い切って行ってきました。
千葉市のやることは こんな程度か?と言う典型みたいなもので、入口 及び 中の木道は
なかなかのものですが、ゴミは散乱しているし、水面には油が浮いているし で、とにかく
荒れ放題です。
地域ボランティアなんてのは ないのでしょうか???
それに、千葉市も もう少し知恵を出して、都川の水を 積極的に活用して 循環させ、
「ビオトープ」みたいなものを 作れば良いと思うのですが・・・・



最近は 「市長への手紙 WEB版」と云うのがあるそうです。
要検討ですね!
修繕のために進入禁止になっているのか、それとも単に管理しきれなくなったのか分かりませんが、少なくとも最近起こった話ではなさそうでした。
遊具がある広場も草が伸び放題でしたので、子供達のためにも市がなんとか頑張って欲しいところです。
「丹後堰」は、千葉市にとっては 歴史的遺産のはずなのに、勿体ないことです。
又、近くに「都川水の里公園」と称するものを 新たに作る計画がある様ですが、「丹後堰公園」は 含まれていない様です。一体どうなることやら・・・・・