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熱中症…梅雨時の盲点

2005年06月14日 | 健康・熱中症

 梅雨時は、湿度が高く、体温調節の為の汗が蒸発しにくいため、放熱が上手く行かず、体温が上昇してしまうことが有ります。気温や直射日光だけではなく、湿度にも充分注意を払う必要が有ります。
          (参考:熱中症予防パンフレット~日本体育協会編)
 梅雨の合間の晴れ間や、梅雨明け直後などは、特に湿度が高くなりますから、十分な水分補給や休息を取りたいものです。


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