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あなたの会社(カラダ)を商売繁盛(ケンコウ)へとつなげる「印刷&広告&広報のホームドクター」 豊予社の菊池史行 

集客、売上アップ策を考える時間がないと
1人で悩んでいるあなたのために、
商売繁盛になるための情報を発信中。

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誕生日でサプライズ

2017年03月31日 08時04分22秒 | Weblog
四国の最西端でローカルの最先端をめざす
愛媛県八幡浜市の印刷会社
株式会社豊予社
代表の菊池史行です


昨日は誕生日にもかかわらず
家族をほっぽり出して
会合へ参加。

しかしながらお気遣いいただき
お祝いをしていただきました。

この齢になってこっぱずかしいですが
改めて
誕生日のお祝いを
いただき誠にありがとうございました。





本来ならお一人お一人お礼すべきなのですが
とり急ぎここでご挨拶させていただきます。

47歳を迎える日の昼間は仕事で
いきなりの(?)試練(?)な事案に取り組んだ1日でした。
これも自分自身のハードルを上げるための
重要なステップと感じています。

働くように遊ぶ人であり
遊ぶように働く人である

そのような人間になるためにこれからも
精進いたします!!!

日本のモダンな商業広告に触れる

2017年03月29日 02時50分40秒 | 毎日の地域を楽しく、 地域の会社&お店を 商売繁盛にする日記
四国の最西端でローカルの最先端をめざす
愛媛県八幡浜市の印刷会社
株式会社豊予社
代表の菊池史行です


28日は夕方から松山入り。
ちょいと時間が空いたので
愛媛県美術館の
杉浦非水展





名前と代表的な作品くらいは知っていたつもりですが
圧倒的な作品数を見て驚き。

日本のモダニズムあふれる商業広告に触れました。

とある方から「八幡浜のお店の広告があったよ」という言葉を聞いて
見渡してみれどわからず、係員さんに聞いて、学芸員さんに問い合わせて
ようやく発見。

今はなき、蒲鉾屋さんでした。
今は無き、ですが聞くところによると、八幡浜の蒲鉾業の祖とでもいうべき存在だったとか。

この八幡浜で杉浦非水に依頼するということが誇らしい。
てか先見の明だよ、これ!!
三越、カルピス、東京地下鉄、ヤマサ醤油の広告デザイナーと同じ人だよ!!

正直よくはわかりませんが
印刷に携わる者として、
なんとなく勉強になるはず!!
と思っています(笑)

24時間日帰り弾丸出張

2017年03月25日 01時32分10秒 | Weblog
四国の最西端でローカルの最先端をめざす
愛媛県八幡浜市の印刷会社
株式会社豊予社
代表の菊池史行です

24日は 24時間日帰り弾丸出張 でした。

夜中0時20分に八幡浜港を出て フェリーで朝5時まで就寝



朝7時発の 高速バスで 小倉入り。
午前は暇つぶしで ほとんどカフェでノマドワーク



昼に下関入りして
炭水化物少なめランチを済ませて




待望のセミナー受講でした



講師は昨年宇和島にも来られた
販売促進支援コンサルタントの岡本達彦先生のセミナー
A4 1枚アンケートで有名な方です。



今回は新たな戦略のセミナー。

取っ掛かりは激ムズに感じましたが、、、
演習することでわかってきた気がします。

自分にも、クライアントさんにもやってもらって
きちんとお客様にお伝えする広告をつくらないと!

セミナー終えて
下関〜小倉からソニックで別府へUターン。
フェリーで八幡浜に帰ったのが23時30分。

まさにギリ日帰り(笑)


百貨店の格闘

2017年03月21日 07時11分51秒 | 毎日の地域を楽しく、 地域の会社&お店を 商売繁盛にする日記
四国の最西端でローカルの最先端をめざす
愛媛県八幡浜市の印刷会社
株式会社豊予社
代表の菊池史行です

百貨店の1月の売り上げ速報が出ていました






前年同月ですが
やはり四国は苦戦している。
地方はどこもそうだと思うけど、
コンパクトにすると品揃えに影響するし、
でっかくするとコストがかさむ。

百貨店(ネーミングも変えないとかも)の
スタイル、存在を根本から考えないといけないのかも。

でも、先日百貨店のアパレルで働く女性の
ドキュメントがテレビであって、
仕事っぷりの面白さ、楽しさの深さに改めて感動しました。

深化させないといけないな、自分への戒めも含めて。



地域おこし協力隊のチカラ

2017年03月18日 12時44分35秒 | Weblog
四国の最西端でローカルの最先端をめざす
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代表の菊池史行です

最近、全国市町単位で
地域おこし協力隊の隊員さんの活躍が目立っています。

わが町八幡浜でも4名が活躍。





さらに来年以降増えるみたい。

ワカモノ、バカモノ、ヨソモノ が町を変えるとよく言うけど
その3つを受け入れることができない場合、
もう少し柔らかい、緩衝材として、行政指導でこのような人たちが
地域課題を見つけてくれることは正しいことかと。

ただし、隊員さんが来て、この後どうしていくか、課題解決していくか。
ここが重要ですね。




HOUYOSHA MISSION


わたしたちは大好きなこの地域で   
豊予社に関わる全ての人たちとその家族全員が
幸せで豊かなライフスタイルを継続するために   
進取の気概で仕事に取組み、
常に地域になくてはならない創造業であり続けます。

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