『仲間がいる』という意識が薄い自分がいた。
俺は孤独だ、という言葉に酔うかのように、ひとりぼっちを選択していた。
俺は違う、と言葉や態度で主張して、寂しさをまぎらわしていた。
アタマ的には『ひとり在ること』を理解していたけれど、所詮アタマでしかなかった。
でも、ぼくは、変容した。
素っ裸になって飛び込んでいくことができる『仲間がいる』。
無条件で『人間大好き、人間万歳!!!』と叫んでいる自分がいる。
きっと、たぶん、、、自分が自分自身をしっかりと受け止めることができるようになったからかな。
理想と現実の狭間でゆらぐこともあるけれど、その『ゆらぎ』さえも愛おしい。
いまはしっかりと言える。
ぼくには『仲間がいる』 そして、そんな自分が大好きなんだ、と。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日の御殿場の山の中での研修で、改めて感じたことを文字にしました。
ではまた。
おさむ
俺は孤独だ、という言葉に酔うかのように、ひとりぼっちを選択していた。
俺は違う、と言葉や態度で主張して、寂しさをまぎらわしていた。
アタマ的には『ひとり在ること』を理解していたけれど、所詮アタマでしかなかった。
でも、ぼくは、変容した。
素っ裸になって飛び込んでいくことができる『仲間がいる』。
無条件で『人間大好き、人間万歳!!!』と叫んでいる自分がいる。
きっと、たぶん、、、自分が自分自身をしっかりと受け止めることができるようになったからかな。
理想と現実の狭間でゆらぐこともあるけれど、その『ゆらぎ』さえも愛おしい。
いまはしっかりと言える。
ぼくには『仲間がいる』 そして、そんな自分が大好きなんだ、と。
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昨日の御殿場の山の中での研修で、改めて感じたことを文字にしました。
ではまた。
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