トリノ冬季五輪フリースタイルスキー・モーグル女子代表の上村愛子(北野建設)が21日、痛めている左ひざの検査と治療のため、ワールドカップ(W杯)転戦中の当地から帰国の途に就いた。
全日本スキー連盟の高野弥寸志ヘッドコーチによると、上村がほかの代表と合流するのはティーニュ(フランス)で今月末から行う合宿からの見込み。今後のW杯をすべて欠場し、ぶっつけ本番で五輪に臨むことになる。
上村は13日に行われたW杯第4戦決勝直前の練習でジャンプした際に左ひざを痛めた。
モーグルの上村が緊急帰国 左ひざの検査と治療で
上村愛子はメダル候補などと言われていたが、先日のW杯を棄権したというニュースを聞いたので、何があったんだろうと思っていたら、こういうことなのか。
とにかく左ひざが治って、トリノで活躍してくれる事を願うばかりだ。
全日本スキー連盟の高野弥寸志ヘッドコーチによると、上村がほかの代表と合流するのはティーニュ(フランス)で今月末から行う合宿からの見込み。今後のW杯をすべて欠場し、ぶっつけ本番で五輪に臨むことになる。
上村は13日に行われたW杯第4戦決勝直前の練習でジャンプした際に左ひざを痛めた。
モーグルの上村が緊急帰国 左ひざの検査と治療で
上村愛子はメダル候補などと言われていたが、先日のW杯を棄権したというニュースを聞いたので、何があったんだろうと思っていたら、こういうことなのか。
とにかく左ひざが治って、トリノで活躍してくれる事を願うばかりだ。