オリンパスは、デジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデル「E-3」を11月23日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は20万円前後の見込み。
(中略)
現行最新モデルの「E-510」が搭載するライブビュー、SSWF(超音波防塵フィルター)、ボディ内手ブレ補正に加えて、1.15倍のファインダー、11点ツインクロスセンサー、マグネシウム外装の防塵防滴ボディ、フリーアングル液晶モニターなどを採用。そのほか、撮像素子、シャッター関連なども強化している。
オリンパス、Eシステム旗艦モデル「E-3」
手ブレ補正内蔵、ライブビュー、ダストリダクションを搭載している最上級機というだけでも十分にアピールできそうだ。
その性能や画質、操作性などはどうなるのか、今後の評価が楽しみだ。
特にAF速度やライブビューとAFの関係がどのようになっているのかが気になるところだ。
これで、オリンパスはE-410、E-510、E-3とラインナップが一通り完成した事になり、オリンパスの快進撃につながるように期待したい。
各社の高級機が出揃う事になり、この秋以降は販売合戦も活発になりそうだ。
(中略)
現行最新モデルの「E-510」が搭載するライブビュー、SSWF(超音波防塵フィルター)、ボディ内手ブレ補正に加えて、1.15倍のファインダー、11点ツインクロスセンサー、マグネシウム外装の防塵防滴ボディ、フリーアングル液晶モニターなどを採用。そのほか、撮像素子、シャッター関連なども強化している。
オリンパス、Eシステム旗艦モデル「E-3」
手ブレ補正内蔵、ライブビュー、ダストリダクションを搭載している最上級機というだけでも十分にアピールできそうだ。
その性能や画質、操作性などはどうなるのか、今後の評価が楽しみだ。
特にAF速度やライブビューとAFの関係がどのようになっているのかが気になるところだ。
これで、オリンパスはE-410、E-510、E-3とラインナップが一通り完成した事になり、オリンパスの快進撃につながるように期待したい。
各社の高級機が出揃う事になり、この秋以降は販売合戦も活発になりそうだ。