dynaboy's BLOG

dynaboyが毎日思っていること
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まるまるとしたハセキョー

2004年06月08日 21時58分11秒 | 音楽・芸能
 最近のハセキョーはまるまるとしてきたね。なんか急に肥った感じだ。

 昨日、パソコンショップのPIXUSのハセキョーの写真を見て、まずそう思った。

 今日のTVドラマのハセキョーもその写真と同じように顔が丸くなっていた。

こんにちはADSL

2004年06月08日 16時01分22秒 | インターネット
 いよいよ今日から電話回線がデジタル回線からアナログ回線に戻され、やっとADSL生活が始まる。単に速度が速くなるのはいいのだが、ISDNの良さもあっただけに複雑な心境だ。デジタルからアナログだなんて、退化した気分。

 今日は回線工事がらみのために仕事を休んで、さっきから回線切り替えのための作業をしていて、それが終わり自分のBLOGに来てみた。

 大きな一枚の「つなぎかたガイド」にそって作業したら、あっけなくつながってしまった。やや拍子抜け。

 今まではフレッツISDNだったので、それからすれば格段に早くなり、今のところは満足だ。自分のHPのデジタルフォトギャラリーもまずまずのスピードで表示される。

 一番気になったのはIP電話だと電話線の配線がやたらと複雑になる点かな。

折りたたみ式グラフィカ?

2004年06月08日 14時40分40秒 | V601N
 V601Nのデザインはなかなか気に入っている。現行のボーダフォン端末の中では一番かもしれない。
 よくよく考えると、グラフィカに似ているジャン!メーカーこそ、三菱とNECと違うけれど、そうだ。デザインはまさに折りたたみ式グラフィカだ。

 V601Nの赤はグラフィカの生まれ変わりだと思えるから、個人的にはグラフィカ2と呼びたいくらいだ。

 グラフィカは中身はJ-D05という古い機種のままだったので、性能的にはまったくといって魅力がなかったが、V601Nは日本初のTV内蔵だし、そこそこのカメラと液晶も搭載しているので、グラフィカよりもはるかにパワーアップされている。

 デザイン的にinfobarと対抗できるストレートはグラフィカだと思っているので、是非中身を最新にして復活して欲しい。

電車の中では読書スタイル

2004年06月08日 14時22分28秒 | V601N
 V601Nを使ってのモバイルTV通勤もだんだんと定着してきた。

 一番の問題点は横表示の時にボディが長いためにけっこう邪魔になる。そこで、私はやや折り曲げて、文庫本を片手で読書するような「読書スタイル」で楽しんでいる。

 これならまあまあ持ちやすいし、持ったままでも親指でチャンネルを変えることもできて、気に入っている。

 ついでに電池側が隣の人の視線をガードする役目も果たせる。

香港が日本より一足先に

2004年06月08日 13時07分41秒 | ケータイ
 香港のHutchison TelecomがR-UIMカード方式のCDMAを投入した。

Hutchison Telecom、香港初のR-UIMカード方式のCDMA投入

 日本のauはR-UIMカードで中国、台湾、タイに出遅れるばかりでなく、香港にも先を越された。絶好調な今こそ、先を見据えて、早くR-UIMカードに対応して欲しい。いったいいつになるのだろうか?
 もしも一年くらいで対応機種が出るなら、現行機種を買うのはやめて対応機種を買うのが賢いだろう。

V401Tさらに値下がり

2004年06月08日 12時42分33秒 | SoftBank
 新宿では先日V401Tが大手家電店で6800円に値下がりしたかと思ったら、先月末にはさらに5800円に値下がりした。
 さらにB店は4800円まで値下げしてきた。店頭には「ハッピーボーナス必須」とは書いてなかったはずだが、要確認だ。
 この調子なら、月末には新規1円の可能性もあるかもしれない。・・・と思わず期待してしまう。

5月は3Gが伸びた

2004年06月08日 01時53分24秒 | ケータイ
V801SHの発売でボーダフォンの3Gも離陸しようとしているらしい。(しかし、V801SHだけではいかにも力不足だ。東芝、NEC、三菱などのメーカーからの援軍も欲しいところだ。)

ボーダフォン、3Gが増加、PDCが純減~5月契約者数

 2GはDoCoMoもボーダフォンも純減、3Gのみが純増らしい。いよいよ本格的な3Gの時代に突入したと言えそうだ。

 もう一つ注目されるのはAH-K3001Vを発売したDDIポケットだが、発売当初だけでも2万台近く売ったらしいけど、そのほとんどが機種変更という噂で、4800台しか純増しなかった。
 DDIポケットの今後は、AH-K3001Vが携帯電話ユーザーをこれからいかに奪えるかにかかっている。そのためにはAir H”プランのお得感が必要になるので、3Gでパケット定額制がスタートしただけに、Air H”料金の値下げはさけられないと思う。

 深刻なのはボーダフォンだ。最低の純増数だったらしいので、やっと重い腰をあげて、端末の大幅値下げに踏み切ったが、6月末にはハッピータイムの廃止というマイナス要因があるだけに、端末価格だけではなくて、サービスの充実も必要だろう。